ワタシト by YOURMYSTAR

暮らしに役立つモノ・コト・アイデア

ゆるっとウェルネス | 暮らしの中で頑張らなくても続けられる健康習慣

未来のワタシのために、心と体をいたわるウェルネスメソッド。無理なく「ゆるっと」続けられる運動・食生活・睡眠・リラクゼーションを紹介します。

  1. ヨーグルトからはじめる「ゆるっと腸活」|飽きずに続ける工夫とおすすめレシピ

    なんとなく体の不調が気になる、でもハードな健康習慣は続かなさそう。そんな私が健康を考えてゆるっと始めたのが、毎日のヨーグルト生活。この記事では、自分に合ったヨーグルトの見つけ方や、飽きずに続けられるアレンジ方法を、ゆるっとご紹介します。無理なく始める腸活のヒントとして、ぜひ役立ててくださいね!

    ボディケア

  2. 猫が伸びたら、私も伸びる。ペットを先生にする“ゆるセルフケア”

    「整う」とか「マインドフルネス」とか、よく聞くけれど、意識すればするほど、なぜかうまく整わない日ってありますよね。朝の白湯は冷めているし、ヨガマットは我が家ではすっかり猫たちの寝床になっています。猫は、毎日、当たり前のように伸びたり、寝たり、あくびをしたりしています。その“ゆるさ”を見ていると、「ああ、がんばらなくても大丈夫かも」と思えてくるんです。そんな猫たちに学ぶ、ゆるっとマインドフルネスの話をお届けします。

    ボディケア

  3. 疲れが抜けにくい40代50代へ。つまずきがちな日は“夜ミルク”でゆるっと骨と心を整えよう

    40代になってから、小さな段差に裏切られることが増えました。骨のせいなのか、ただの疲れなのか、それとも不注意なのか…。健康の本には「運動を」「カルシウムを」と、立派な言葉が並んでいます。でも、全部を真面目にこなしていたら、それこそ骨が折れてしまいそう。もっと簡単でやさしい方法があればいいのにーー。そこで見つけたのが夜にミルクを温めて飲むだけの温活習慣です。大げさじゃなく、でも確かに日々を支えてくれる“ゆるっとウェルネス”のお話です。

    ボディケア

  4. がんばれない日の“湯船の5分”。寒い季節にできるセルフケア

    冬って、どうしてこんなに気力が抜けやすいのでしょう。帰ってきたら部屋は散らかっているし、洗いものを見るだけでため息が出る。「今日はもう無理」と思う夜、誰にでもありますよね。そんな日にこそ、湯船に“5分だけ”浸かる時間が効きます。長風呂じゃなくていいし、特別な準備もいりません。肩まで沈んで深呼吸をひとつ。湯気が顔にあたるだけで、張りつめていた気持ちがすっとゆるむ。がんばれない日の立て直しに、たった5分のお湯が思った以上に力をくれます。

    ボディケア

  5. 毎日の"歯磨き"がインフルエンザに有効!? 科学×自分流ケアで暮らしが整うナイトルーティン

    「歯磨きは虫歯予防だけじゃない」。最近発表されたある研究によれば、歯磨き行動が唾液のウイルス不活化パワーを高めることが明らかに。たった5分のブラッシングで、免疫機能の一翼を担う唾液が強くなる可能性があるなんて!この日々の“ちょっとした丁寧さ”は、朝のコーヒーや夜のストレッチと同じくらい暮らしの質を上げてくれるはず。最新の科学的知見をもとに、無理なく続けられる歯磨き習慣と、私が暮らしの中で取り入れているちょっとおしゃれなケアコツをご紹介します。

    ボディケア

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