
スマホをレターパックで郵送する方法!品名の書き方や梱包方法も紹介
スマホをレターパックで郵送しようとしている人に向けて、失敗しない梱包手順や品名の書き方、配送前に行うべきことを解説します。「スマホを一番安く送りたい」「レターパックなら430円で済むけど大丈夫かな?」と悩んでいる方に向けて、他社の配送方法との比較も掲載しています。
目次
スマホをレターパックで郵送する際の公式ルールは?
・品名欄に「スマートフォン(リチウムイオン電池内蔵・電源OFF・航空搭載不可)」と記載が必要
・損害賠償制度がないリスクもある
スマホの買い替えによる下取りや修理、フリマアプリでの売却など、端末を郵送する機会は意外とあるもの。郵便局の規定では、電池が本体に組み込まれた状態であればレターパックでの郵送が可能です。
ただし、品名に「電池内蔵」と書かないと陸送(船便)になり、到着が数日遅れるリスクも。電池単体や予備バッテリーの同封は厳禁なのも要注意です。
レターパック「ライト」と「プラス」どっちがいい?
厚み制限がなく3cm以上の厚さを送れる、レターパックプラスがおすすめです。厚手の緩衝材が使えて、対面受取により衝撃リスクを減らせる点もメリット。
レターパックは万が一の「損害賠償」がない
レターパックには損害賠償がないため、スマホを送る際は厚みが出るプラス(赤)を選んで緩衝材で厳重に保護し、対面受取で紛失リスクを抑えるのが賢い送り方といえるでしょう。高額な機種の場合は、レターパックではなく損害賠償制度のあるゆうパックにするのがおすすめです。
「スマホ」のみはNG!レターパックの品名の正しい書き方

OK例:「スマートフォン(リチウムイオン電池内蔵・電源OFF・航空搭載不可)」
品名欄に「スマホ」や「精密機器」とだけ書くのは避けましょう。「スマホ」のみの記載では航空輸送上の「危険物」が含まれていないか判断できないため、郵便局でスムーズに発送できない典型的なNG例です。
特に電源に関しては、輸送中の振動などで誤作動を起こし、電波を発したり発熱したりするリスクを防ぐ「誤作動防止」の観点から非常に重視されます。品名欄に「電源OFF」と一筆添えるだけで、検査をスムーズにパスし荷物を届けることができるようになります。
あわせて読みたい:レターパックのライトとプラスの書き方見本!種類や記入例と注意点を徹底解説
故障を防ぐ!レターパックで郵送する際のスマホの梱包術
スマホを問題なく発送するための梱包術を紹介します。100均で手軽にそろう資材を使っているため、ぜひ試してみてください。
・厚手のプチプチ
・セロテープ
・厚紙
まずは画面保護と水濡れ対策
液晶画面のクリーニングと防水処理を徹底しましょう。メガネ拭き等の柔らかい布できれいに清掃した後、チャック付きのビニール袋やOPP袋に入れ、空気を抜いて密封します。これにより、配送中の急な雨や結露、湿気による水没故障リスクを対策できます。
プチプチは「3重巻き」が基本
スマホは精密機器であり、特に「角(四隅)」への衝撃がディスプレイの飛散や内部基板の破損に直結します。そのため、緩衝材(プチプチ)は3重に巻くのが基本です。全体を均一に包んだ後、四隅の部分だけ緩衝材を厚めに重ねてテープで固定すると、落下時の衝撃吸収率がアップします。
封筒の中で動かないように固定
衝撃対策をしても、封筒の中でスマホが動いてしまう状態では破損リスクが高まります。スマホ本体よりも一回り大きい厚紙や段ボール板に、梱包済みのスマホをマスキングテープ等でしっかり固定する方法がおすすめです。これにより、封筒自体の折れ曲がり耐性も強化されますよ。
スマホを郵送する前に必ずやるべき!3つのポイント
・iCloud(iPhone)やGoogleアカウントのログアウト
・スマホの外観動画・写真撮影
これら3点は、発送後のトラブルを防ぐための最低限の防衛策です。また、発送直前の外観を撮影しておくことで、輸送中の破損やフリマサイトの購入者からの「最初から壊れていた」といった言いがかりに対する強力な証拠となることもあります。
レターパック以外の「安くて安全な」発送方法比較
| 発送方法 | 目安料金 | 補償額 | おすすめのケース |
| 宅急便コンパクト | 約650円~ ※箱代別途70円 | 最大3万円 | 3万円以内の中古スマホ・格安スマホ |
| ゆうパック/宅急便 | 820円~ | 最大30万円 | 最新iPhoneや高額な最新機種 |
| レターパックプラス | 600円 | なし | 壊れても諦めがつく古いサブ機など |
スマホは高価な精密機器なので、安さだけでなく「補償」と「厚み(梱包のしやすさ)」のバランスで選ぶのがおすすめ。「もし配送事故で画面が割れたとき、数百円をケチった自分を許せるか?」を基準にしましょう。
スマホをレターパックで郵送する際はリスクを考慮しよう
スマホを発送する際、最も大切なのは「その端末の価値」に見合った配送方法を選ぶことです。レターパックは全国一律料金で安価ですが、精密機器への補償が一切ないという大きなリスクを伴います。
数万円から十数万円もする最新機種であれば、保障のある「ゆうパック」や「宅急便」を選ぶのがおすすめ。自分自身の安心を買うつもりで、端末の価値に応じた選択をしましょう。
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