
スイカはサラダにすると、もっとおいしい。トマトと塩昆布の夏サラダ
夏になると冷蔵庫にあるスイカ。でも、食べ方はいつも同じになりがちではありませんか?実はスイカは、塩味の食材と合わせることで、驚くほど料理向きの食材になります。今回はトマトと塩昆布を合わせた、火を使わず5分でできるサラダをご紹介。みずみずしい甘さに、塩昆布のうま味とオリーブオイルのコクが加わり、前菜にもおもてなしにもぴったりの一皿になります。
甘いだけじゃない、スイカの楽しみ方

イタリアでは、生ハムとメロン、桃とモッツァレラなど、果物を料理として楽しむ組み合わせが定番です。スイカも同じように考えると、ぐっと使い道が広がります。
トマトと並べると赤の濃淡が美しく、食卓がぱっと華やかに。さらに塩昆布のうま味が全体をつなぎ、スイカの甘さを引き立ててくれます。「果物をサラダに?」と思っていた人ほど、きっと驚く味です。
トマトとスイカの塩昆布サラダ

・トマト…1個
・スイカ…150g
・塩昆布…8g
・オリーブオイル…大さじ1
・レモン汁…小さじ1
・黒こしょう…少々
・ミント(あれば)…適量
おいしく作るポイント
冷蔵庫で10分ほど冷やしてから食べると、味がなじみ、よりおいしくなります。塩昆布は入れすぎると塩味が強くなるので、少しずつ加えて調整しましょう。オリーブオイルは香りのよいエキストラバージンオイルがおすすめです。
夏の食卓に、涼しさを運ぶ一皿

暑い日は、料理を作るだけで汗をかいてしまうもの。そんな日は、包丁だけで作れる料理があると気持ちにも余裕が生まれます。
スイカのみずみずしさ、トマトの酸味、塩昆布のうま味。それぞれが引き立て合い、見た目にも味わいにも夏らしさを感じられるサラダです。
「スイカはデザート」という思い込みを少しだけ横に置いて、今年の夏は料理として楽しんでみませんか。
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