
麻婆豆腐を、冷たくしてみた。トマトと豆腐の夏麻婆
麻婆豆腐は好き。でも、真夏にフライパンを熱してひき肉を炒めるところから始める気力はない。そんな日におすすめなのが、冷たい麻婆風です。豆腐とトマトに、ザーサイ、ラー油、花椒を合わせた香味だれをかけるだけ。熱々でも、とろみもありません。それでも花椒の香りとラー油の辛みが立ち上がると、不思議と麻婆豆腐を食べたような満足感が残る一皿です。
「熱々」じゃなくても、おいしい
麻婆豆腐というと、ぐつぐつ煮えた鍋を思い浮かべます。でも、暑い日には冷たい豆腐だからこそおいしい料理もあります。
ポイントになるのは、ザーサイと花椒。
ザーサイのうま味と食感、花椒の爽やかな香りが、豆腐とトマトをぐっと中華らしい味わいへまとめてくれます。火を使わなくても、ちゃんと満足感のある夏の一皿になります。
トマトと豆腐の冷たい麻婆風の作り方

・絹ごし豆腐…1丁(300~350g)
・トマト…1個
・ザーサイ(味付き)…30g
・長ねぎ…10cm
・しょうゆ…大さじ1
・酢…大さじ1
・ごま油…小さじ2
・砂糖…小さじ1/2
・ラー油…小さじ1~お好みで
・おろしにんにく…少々
・花椒…適量
・パクチーまたは小ねぎ…お好みで
おいしく作るポイント
豆腐は水切りしすぎず、みずみずしさを少し残すのがおすすめ。ザーサイは商品によって塩味が違うので、しょうゆは味をみながら調整してください。そうめんや冷たい中華麺にのせてもよく合います。
夏だからこそ、生まれる料理もある

暑い日は、「本当は食べたいけれど、作る元気がない」ということがよくあります。そんな日は、料理の形を少し変えてみる。
熱々の麻婆豆腐を、冷たい一皿に。ひき肉を炒める代わりに、ザーサイのうま味を借りる。そうやって生まれた料理は、夏の食卓によく似合います。
冷たいトマトの甘みと花椒の香りを楽しみながら、今年の夏はちょっと自由な麻婆豆腐を味わってみませんか。
あわせて読みたい:夏の疲れに、梅の酸味が効く。豚肉とゴーヤの梅ナンプラー炒め
あわせて読みたい:スイカはサラダにすると、もっとおいしい。トマトと塩昆布の夏サラダ
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がユアマイスター株式会社に還元されることがあります。

















