
白菜は鍋だけじゃない。冬の白菜を“さっと使い切る白菜とツナの蒸しマリネ
冬になると、白菜が安くて立派になります。丸ごと一玉、つい手に取ってしまう。けれど家に帰ってから思うのです。また鍋か、と。白菜=鍋。便利だけれど、続くと少し飽きてしまうのが本音。もっと気軽に、もっと日常的に使えたらいいのに。そこで今回は、鍋にしなくても白菜がちゃんとおいしい、冬の白菜を“さっと使い切る”常備菜レシピをご紹介します。
目次
冬の白菜は、水分が多くて甘い

冬の白菜は、寒さに当たることで糖分を蓄え、葉の一枚一枚に水分をたっぷり含みます。このみずみずしさが、鍋ではだしになり、煮込むほどに甘さが引き立つ理由です。
でもその一方で、水分が多いからこそ、「鍋以外で使いにくい」と感じてしまう野菜でもあります。ポイントは、この水分を捨てずに、味に変えること。
鍋にしない白菜は、「蒸す」とうまくいく
炒めると水が出る。
生だと少し頼りない。
そんな白菜は、蒸すのがいちばん扱いやすいことをご存知ですか?火を通すのは最小限。水分を逃がさず、白菜自身の甘さを引き出します。今回紹介するのは、「白菜とツナの蒸しマリネ」。鍋ほど重くなく、副菜としても、作り置きとしても使える一皿です。
レシピ|白菜とツナの蒸しマリネ

・白菜 …… 1/4株
・ツナ缶(オイル漬け) …… 1缶
・オリーブオイル …… 大さじ1
・酢(または白ワインビネガー) …… 小さじ2
・塩 …… ひとつまみ
・黒こしょう …… 少々
・粒マスタード ……を小さじ1
作り方

蒸すことで出た白菜の水分も、ツナのオイルと合わさって、自然なドレッシングになります。
冷蔵庫にあると助かる、白菜の使い方

この白菜の蒸しマリネは、主役にも脇役にもなれる万能おかずです。例えば、
・パンにのせて軽い食事に
・パスタに和えてもおいしい
鍋のときの「どっさり消費」とは違って、少しずつ使えるのも魅力です。
「鍋専用」から解放すると、白菜はもっと使いやすい

白菜は、鍋に入れるための野菜ではなく、冬の台所を支える“量のある野菜”。蒸して、和えるだけで、鍋とは違う居場所が生まれます。
冷蔵庫に常備できれば、「今日は鍋じゃない日」の選択肢がひとつ増える。
冬の白菜を、無理なく、飽きずに、使い切る。
そんなための、鍋じゃない一皿を、ぜひお試しあれ。
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