
引っ越し時の布団のまとめ方は?梱包方法・注意点・処分する場合を解説
引っ越しの際の荷造りでは普段使わないものから梱包していきますが、布団は引っ越し当日の朝まで使うので、最後の荷造りになるもののひとつ。ひもで縛ってそのまま運んでしまおうと思っている方、ちょっと待ってください!引っ越しの移動の際には、土やホコリなどが舞うし、トラックの中で汚れたり、天気が悪く雨が降る可能性もあるので、布団は必ず布団袋に入れて梱包を。引っ越しの際の布団の梱包や運び方について、詳しく紹介していきます。
引越し時の布団の梱包のタイミングは?

布団は引っ越し当日の朝まで使うけど、前もって梱包しておいた方がいい?と布団の梱包のタイミングに悩みますよね。事前に布団を梱包して、なんとか一夜を過ごしても、引っ越し当日に体が痛かったり、朝から疲れていたりしては、体力勝負の引っ越しを乗りきれません。
前日までの布団引っ越しの準備は、当日の朝に梱包する布団袋を、布団の大きさや数に応じて入る分を準備しておくこと!当日の引っ越しの持ち出しまで時間があるなら、布団を干してから梱包すると、新居での新しいスタートの夜にふかふかの布団で寝ることができるのでおすすめ。
布団は布団袋に入れましょう

布団圧縮袋のように、布団の空気を押し出して、布団の厚みを減らすことで、持ち出しやすくすることもできます。
梱包する際には、敷布団、毛布、掛け布団の順に重ねて、その上からカバーをかけてひっくり返すと、順番が裏返されて布団の重みで圧縮され、圧縮袋に入れやすくなります。
また、夏の掛け布団やタオルケットなど薄手の布団で圧縮袋に余裕がある場合には、クッション、枕、カバーなども一緒に入れるのがおすすめです。
布団圧縮袋を使うときには、布団を袋に入れたままにするとカビが生える可能性があるので、引っ越しが済んだら、なるべく早く布団袋から出しましょう。
引っ越し用に梱包した布団の中に、割れ物や貴重品を挟み込むのは厳禁。 引っ越しの際に運ぶ人が気づかずに持ち出して、移動の際に中の物が破損する可能性があるので、気をつけましょう。
羽毛布団は圧縮しないで!
厚みのある羽毛布団こそ、圧縮袋でコンパクトに梱包したいところですが、これはNG!羽毛布団を圧縮すると、中のダウンがつぶれて、袋から出した後でも、圧縮されてつぶれた羽毛は元に戻らず、以前の羽毛のふわふわが復活しなくなってしまいます。引っ越しで羽毛布団を運ぶ際には、購入時の布団袋か、羽毛布団専用の袋を使用しましょう。
布団を処分するには?

引っ越しを機会に、長年使ってきた布団を買い替えるという方も多いのではないでしょうか。布団は、ほとんどの自治体では粗大ごみと分類されていますので、自治体の粗大ごみの処分方法に従って出しましょう。
また、薄い布団なら細かく裁断して燃えるゴミ袋に入るサイズにすれば、可燃物として処分できる自治体もありますので、事前に処分方法を確認してみてください。
引っ越し業者によっては、引っ越しと一緒に粗大ごみをオプションで引き取ってくれる場合もあります。自治体に粗大ごみに出すより割高になることもありますが、引っ越し作業と一緒に布団の廃棄処分ができるメリットがありますので、検討してみてください。
まとめ
布団を引っ越しするときには、引っ越し前日までに布団の収納袋を準備しておいて、当日に梱包して汚れやホコリから守りましょう。引っ越しと同時に布団の買い替えをする際には、布団は自治体の指示にしたがって処分してください。新居での新たな生活のスタートに、布団は汚さずキレイに引っ越ししましょう。
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