
オキシクリーンで風呂釜を掃除する方法!失敗しないためのコツとは?
お風呂のお湯がなんとなく臭う、あるいはお湯に黒いカスが浮いている…そんなお悩みを抱えていませんか?実はそれ、風呂釜の汚れが原因かもしれません。お湯がきれいでないと、せっかくのバスタイムも心からリラックスできませんよね。そこで今回は、洗剤の定番「オキシクリーン」を使った、風呂釜の簡単なお掃除方法をご紹介します。
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あなたの家の風呂釜は大丈夫?

風呂釜は目に見えない部分なので、汚れの程度がわかりにくく、なかなか掃除する気になりませんよね。しかし、汚れた風呂釜でお湯を沸かしていると想像すると、少しゾッとするかもしれません…。
そもそもなぜ風呂釜は汚れてしまうのでしょうか?また、汚れがたまるとどのような問題が起こるのでしょうか?ここでは、その理由と影響についてご説明します。
風呂釜の汚れの原因
風呂釜が汚れる原因の主な物質には、下記のようなものがあります。
・入浴剤、ボディソープの成分
・水垢、カビなどの細菌

風呂釜は、水を加熱しながら循環させる機能を担っています。つまり、追いだき機能を使うと、浴槽の汚れたお湯が風呂釜に流れ込む仕組みです。そして、この汚れが風呂釜内部にどんどん蓄積されてしまいます。
風呂釜が汚れているとどうなる?
風呂釜が汚れるとどのようなことが起こるのでしょうか。主に、
・お湯が白っぽくなる
・黒いカスや粒がでる
・わかめのような汚れ(湯泥)がでる
・浴槽がザラザラする
・浴槽がヌメヌメする
このような状態が起こっている場合、風呂釜の汚れが原因かもしれません。気になる症状があるときは、一度風呂釜の汚れを疑ってみると良いでしょう。
オキシクリーンで風呂釜を掃除しよう!

「うちも風呂釜を掃除しないと」と感じた方、今が始めるチャンスです。やり方はとても簡単なので、ぜひ今日から試してみてください。
・オキシクリーン 500~600g
・洗面器又はバケツ
・歯ブラシ
・ゴム手袋

オキシクリーン 1500g
オキシクリーンには刺激物は含まれていませんが、手荒れが気になる方はゴム手袋を用意しておくと安心です。

風呂釜の穴から約5~10cm上くらいまでお湯をためましょう。残り湯でも問題ありませんが、入浴剤が入っている場合はオキシクリーンの使用を避けてください。

ゴム手袋をつけて、浴槽にためたお湯にオキシクリーンを溶かしていきます。このとき、オキシクリーンを直接浴槽に入れないようにしましょう。直接入れると溶かすのがとても大変です。洗面器やバケツでオキシクリーンを溶かしてから浴槽に入れるとスムーズです。

追いだき機能でお湯を循環させ、オキシクリーンを風呂釜の奥まで行き渡らせます。オキシクリーンは40~60℃のお湯で汚れが落ちやすくなるため、少し高めの温度で追いだきを設定すると良いでしょう。
つけおき時間は20分~6時間です。オキシクリーンは6時間で効果が薄れるため、6時間以上つけおきしても意味がありません。今回は48℃のお湯で一晩つけおきしてみました。
すべての水を抜いて新しい水を入れ、追いだき機能を使って風呂釜をすすぎましょう。この作業を2~3回繰り返して、念入りにすすいでください。すすぎが不十分だと、追いだきや給湯機能を使った際にオキシクリーンの成分が再度流れ込んでしまいます。
風呂釜の掃除はこれで完了ですが、風呂釜の穴に付いているフィルターが汚れていると意味がありません。すすぎが終わったら、歯ブラシでフィルターもきれいにしておきましょう。
ついでにお風呂の小物もオキシクリーンで洗おう!

オキシクリーンで風呂釜掃除をすると、ついでに洗面器などの小物も一緒に洗えてしまうんです!風呂釜も小物もきれいになるなんて一石二鳥ですね。
やり方はとても簡単で、つけおきしている浴槽に洗面器などの小物を入れるだけ。その後、ブラシやスポンジを使って汚れを落としましょう。オキシクリーンのつけおき効果で、汚れが驚くほど落ちやすくなります。
内部リンク:オキシクリーン風呂掃除
オキシで失敗しないための注意点
オキシクリーンは「 過炭酸ナトリウム(酸素系)」と、「アルカリ剤(炭酸ナトリウム)」が成分の酸素系漂白剤です。使い方には少し注意が必要です。掃除で失敗しないために、ここではオキシクリーンを使う際の注意点をお伝えします。
失敗すると変色してしまう?
そもそも、オキシクリーンを使った「失敗」にはどんなものがあるのでしょうか?オキシクリーンは風呂釜だけでなく、さまざまな場所に使えるため、失敗談が聞こえてきます。
・ワックスしたフローリングのワックスが剥がれてしまった
・ペンキを塗ってあった場所に使ったら変色してしまった
・水場の掃除に使ったけれど、水垢が落ちない
・アメリカ製と日本製のオキシクリーンで性能が違うので、使う分量を間違えた
・ドライクリーニング用の服に使って、素材を痛めてしまった
風呂釜掃除や風呂釜の小物道具をオキシ漬けする際に特に気をつけたいことは「変色」です。金属類やアルミ製のアイテムは、オキシクリーンを使うと色が変わったり、コーティングが剥がれたりすることがあります。
プラスチック製の湯桶は問題ありませんが、お風呂の椅子の脚部分がアルミ製のものもありますよね。金属やアルミにオキシクリーンを使うと、一部が溶けてしまったり、変色したりすることがあります。使う前に、必ず素材を確認しておきましょう。
素材に注意!
では、どんな素材が「オキシクリーンが使えない」ものなのでしょうか。
・ウール・ウール混紡・シルク・シルク混紡などの水洗いできない繊維製品
・革・ペルシャ製カーペット・畳・大理石
・ドライクリーニングのみと表示された衣類
・宝石類・サビ・金属全般・金属製の付属品・ラテックス塗料
・ジュート・チーク材・仕上げ木材等
(参照:オキシクリーン日本公式サイト)
ステンレスは基本的に問題ないようですが、長時間オキシ漬けすると変色することがあるため、コンロの五徳などステンレス製品をオキシクリーンで漬ける際は、短時間で済ませるようにしましょう。
また、もう1点注意が必要です。オキシクリーンは弱アルカリ性の洗剤なので、同じくアルカリ性の「水垢」汚れには使用できません。お風呂場にある水垢汚れには、中性洗剤を使って掃除するようにしましょう。
風呂釜掃除を効果的にするコツ

先ほどの手順でも少し触れましたが、ここで改めて風呂釜掃除を効果的に行うコツをお伝えします。
お湯の温度は高めにする
オキシクリーンは、40~60℃の温度帯で効果を発揮します。つけおきしている間にお湯の温度が下がることも考慮して、最初に少し高めの温度で始めるのがポイントです。
つけおきは最大6時間まで
また、酸素の泡による洗浄効果は約6時間でなくなります。それ以上つけおきしても効果が高まるわけではありませんので、汚れが落ちていない場合は、再度チャレンジすることをおすすめします。
まとめ
風呂釜の掃除は、実は意外と簡単。月に1回を目安に行うのがおすすめです。お湯を溜めて、オキシクリーンを入れて放置するだけなので、月1回でも負担に感じることはありません。さらに、小物も一緒にキレイになるので、手間が省けて一石二鳥ですね。きれいなお湯で、心地よいバスタイムを楽しんでください。
内部リンク:オキシクリーン使い方
内部リンク:オキシクリーン種類
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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