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更新日: 2025年12月16日

韓国美容の旅|アラフィフが行く2泊3日の弾丸ツアー!【クリニック体験・爆買い・グルメ】

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年齢を重ねると、鏡の前でふと気になる部分が増えていきますよね。ワタシもまさにその真っ只中のアラフィフ美容ライター。そんな“いまの自分”と同じ悩みを抱える読者のみなさまへリアルな体験をお届けしたくて、編集長とともに2泊3日の韓国弾丸美容ツアーへ飛び立ちました。気になっていたレーザーやインモード、ボトックス注射にも挑戦。さらに話題のパン屋やタッカンマリ、人気コスメブランド巡りも堪能してきました。

本記事内ではアフィリエイト広告を利用しています

韓国旅行の前に最新の美容情報をチェック!

ハビトーク

韓国発の美容医療サービス「バビトーク」

美容大国・韓国は美容クリニックが注目の的。旅行中に美容医療を体験する「美容ツーリズム」が人気です。そんなとき頼りになるのが、韓国発の美容医療情報アプリ「バビトーク」日本語でクリニック検索から予約までスムーズに行えるほか、信頼できる病院情報や口コミ、最新イベントなども一目でチェックできます。韓国旅行中に「美容も体験したい」と思ったら、まずはバビトークをのぞいてみるのがおすすめ!

韓国美容の旅|アラフィフ、韓国へ飛ぶ

成田国際空港出発ターミナル1出発ロビー
撮影:ワタシト編集部

美容のメンテナンスをしたい気持ちは強いのに、アラフィフになると体力や段取りへの不安がつきもの。それでも「今の自分としっかり向き合いたい」と感じた瞬間、思い切って飛び込んだのが今回の弾丸韓国旅です。無理せず楽しむためのポイントをまとめてお届けします。

韓国美容の旅|きっかけは娘との何気ない会話から

ある夜、大学生の娘とおしゃべり中に言われたひと言。

「最近ママ、疲れてる?ていうか…急に老けた?」「というかたるんだ?」

え、老けたって何?と鏡を見ると、確かに目元がどんより、肌もくすみがち。「これはマズイ…」美容ライターとしても母としても心がざわつきました。

そんなタイミングで目に飛び込んできたのが、韓国美容クリニックの広告。「本場でケアするの、アリでは?」その直感に背中を押され、思わず予約ボタンをポチッ。編集長にも相談して、美容ツアーを企画しました。そこから弾丸旅の計画が一気に動き出します。

韓国美容の旅|アラフィフに優しい旅先

美容目的とはいえ、韓国は40代、50代の女性にとって旅しやすい条件がそろっています。

韓国がアラフィフに合う理由

・時差なしなので体がラク
・フライトが短いから疲れにくい
・円安の影響が比較的少ない買い物環境
・キャッシュレス社会で両替ほぼ不要
・食事がおいしく元気が出る
・美容クリニックも観光地も日本語が通じやすい

体力面が気になるアラフィフにとって、ソウルは飛行時間が短く、空港~市内の移動もスムーズ。

到着直後から自分のペースで楽しめるのが大きな魅力です。都市部はコンパクトで回りやすく、「美容・買い物・グルメ・観光」を無理なく詰め込める旅先です。

韓国美容の旅|いざ出発!トラブルがあっても結果は楽しい

成田国際空港
撮影:ワタシト編集部

ついに始まった韓国美容の弾丸旅!ワクワクが止まらない一方で、「ちゃんとたどり着いて予定通り動けるよね…?」と不安もチラリ。そんな揺れるアラフィフの胸を抱えつつ迎えた1日目は、まさかのハプニングが待っていました。

    

ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

行きやすさはアラフィフ旅最大の味方!本場の美容施術においしいごはん…韓国は相性抜群の旅先です。

【16:30】 仁川(インチョン)国際空港到着

成田国際空港の出発は13:50。約2時間45分のフライトで、16:30ごろには仁川空港に到着。時差がないので体がラクなのも韓国旅のうれしいところ。

この日の19時に美容クリニックの予約があったので、荷物を受け取って、急いでリムジンバスの乗り場へ向かいました。

【17:50~19:00】まさかの渋滞トラブル発生!

チケットを購入し、意気揚々とバスに乗ったものの、ここでまさかの渋滞。「え、これ…間に合わなくない?」と時計を見ながらソワソワします。アラフィフになると、時間の読み違えが地味に心に刺さります。

結果、クリニックには到着したものの施術には間に合わず、この日はカウンセリングのみで終了。翌日に予約を取り直すことになりました。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

旅行初日の渋滞は本当に心臓に悪い!余裕をもったスケジュールを組むことが大事だと痛感しました!韓国は夕方にいつもラッシュがあるようなので気をつけてください。

【20:30~22:00】明洞(ミョンドン):サムギョプサルの晩ごはん

サムギョプサル
撮影:ワタシト編集部

気持ちを切り替えてホテル近くの明洞へ。観光地らしく飲食店が豊富です。

この日は事前リサーチができなかったため、空いていたお店でサムギョプサルを注文。しっかり食べごたえのある一皿で、渋滞のモヤモヤもほぐれていきました。

【22:30~24:00】東大門(トンデム):夜ショッピング

オリーブヤング
撮影:ワタシト編集部
スキンケアアイテム
撮影:ワタシト編集部

夕食のあとは、東大門あたりを散策。このあたりは明け方まで開いているお店が多く、まだまだにぎわっていて、初日から買い物欲が刺激されっぱなしです。

人気のオリーブヤングでは、気になっていたコスメをさっそく大量買い!お菓子からサプリまでそろう、まさに“天国”のような空間です。ひと通り買い物を終えてホテルへ戻り、翌日に備えて早めに休みました。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

オリーブヤングには滞在中に3回行きました!コスメもヘルスケアもお土産もそろう最強スポットです。

韓国美容の旅|2日目はグルメ・観光・美活ぜんぶ欲張った

2日目は、美活を中心にしつつ「せっかく来たから全部楽しみたい!」を叶える欲張りプラン。朝カフェから観光、美容クリニック、夜はしっかり韓国ごはんまで堪能する、アラフィフでも無理なくまわれるスケジュールになりました。

【9:30~11:30】安国(アングク):『cafe ONION』の朝カフェからスタート

cafe ONION
撮影:ワタシト編集部
cafe ONION
撮影:ワタシト編集部

朝のソウルでまず向かったのは、韓国の伝統的な家屋である韓屋(ハノク)を改装した人気カフェ「ONION(オニオン)」。木の温もりや瓦屋根の景色が残る建物は、日本の町家とはまた違った風情があって歩くだけで気分が上がります。店内は混み合っていましたが回転が速く、思ったよりスムーズに入店できました。

人気の「雪山パン」を実食

cafe ONIONの雪山パン
撮影:ワタシト編集部
撮影:ワタシト編集部

なかでも人気なのが “雪山パン” とも呼ばれる大きなパンドーロ。フォークを入れた瞬間、粉砂糖がふわりと崩れ落ち、まるで雪景色のような見た目です。

サイズはどれも大きめですが食べ切れなくても大丈夫。持ち帰り袋が置いてあり、旅の続きで小腹が空いたときのおやつにもなります。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

食べるたびに雪が舞う感じ!でも生地はふわっと軽いので、甘いもの好きさんにはぜひ一度試していただきたいです。

【12:00~13:00】北村韓屋村(プクチョンハノクマウル):散歩しながらタイムスリップ気分

北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)
撮影:ワタシト編集部

美容クリニックまで少し時間があったので、ONIONから歩いてすぐの「北村韓屋村」へ足を延ばしてみました。韓屋が密集するこのエリアは、ソウルの中でも歴史の息づく人気スポットです。

北村韓屋村ってこんなとこ

・約600年の歴史を持つ地域
・景福宮・昌徳宮・宗廟など朝鮮王朝時代の建造物に囲まれた立地
・現在も実際に住人が生活している“生きた街”

特に石畳と瓦屋根が続く坂道は、歩くだけで気持ちが整っていくような不思議な雰囲気。カフェで満腹だったこともあり、ほどよい坂道が食後の散歩にぴったりでした。

【14:00~16:00】江南(カンナム):美容施術は『XENIA CLINIC(セニアクリニック)』

セニアクリニックロビー
撮影:ワタシト編集部
セニアクリニック洗面台
撮影:ワタシト編集部

今回の旅のメインとなる美容施術がこちら。江南駅近くの「XENIA CLINIC(セニアクリニック)」は日本語スタッフが常駐し、初めての渡韓美容でも相談しやすい安心感があります。

1日200~300人もの日本人が訪れる人気クリニックで、予約からカウンセリングまで日本語対応なのが選んだ理由のひとつ。ホテルのように清潔感のある内装で、ロッカーやメイク落としルームも完備されています。

前日のカウンセリングでは、悩みや希望をもとに施術内容を丁寧に調整してくれ、無理な提案がなかった点も信頼できました。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

受付もカウンセリングも日本語OK。言葉のストレスがないだけで、心がぐっとラクになりました。

施術当日 — インモードなどを体験

呼ばれるといよいよ施術開始。今回はレーザーとインモード、ボトックス注射を体験しました。

特に紹介したいのがインモード。ワタシの場合は「熱さ+チクッ」という刺激を感じる場面もありましたが、先生がこまめに声をかけてくれるので落ち着いて受けられました。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

「あ、痛いかも!」と思った頃には終わっているので、気持ち的には想像よりラクに感じました。

施術後のリアルな感想【before/after】

インモード【before/after】
撮影:ワタシト編集部

施術直後は、内出血のような赤みが出ましたが、これはインモードでよく見られる副反応。数日後には徐々に落ち着き、1週間後には「あれ?フェイスライン、前よりスッキリ?」と鏡を見て小さく歓声が出るほどでした。

※あくまでも筆者個人の感想であり、効果には個人差があります。

日本のクリニックとの価格比較

項目セニアクリニック(韓国)日本のクリニックの参考価格
フルフェイスインモード FX約129,000ウォン(約12,900円)約33,000円前後

半額以下の価格差に、思わず驚きました。旅費を含めると大きな差にはなりませんが、「旅行のついでに美容も楽しみたい」方には満足度の高い経験になるはずです。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

痛みよりも、変化のうれしさが勝っちゃうのが美容施術。人気の理由に納得です。

【17:00~18:30】聖水(ソンス):コスメを爆買い

美容の後は、勢いそのままにソンスへ移動。ソンスはコスメブランドの路面店がたくさんできていて、若者に人気のスポットです。

SNS映えするパッケージや香水系ブランド、最新スキンケアまでそろい、コスメ好きなら外せないスポット。今回は3店舗を巡りました。

rom&nd PINK OFFICE

rom&nd PINK OFFICE
撮影:ワタシト編集部
rom&nd PINK OFFICE
撮影:ワタシト編集部

ブランド初のフラッグシップとして誕生した「PINK OFFICE」は、店内まるごとピンクの世界が広がる体験型ショップ。

300種類以上のリップを自由に試せるスウォッチコーナーは圧巻で、自分に合うカラーをじっくり探せます。写真映えも抜群で、コスメ好きにはたまらない空間です。

fwee Agit

fwee Agit
撮影:ワタシト編集部
fwee Agit
撮影:ワタシト編集部

秘密基地のようなデザインが目を引く「fwee AGIT」は、人気アイテムを心ゆくまで試せるフラッグシップ店

リップやチークなど全製品をテストでき、肌トーンに合う色を選びやすいのも魅力。購入者限定ノベルティもあり、訪れるだけでワクワクするショップです。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

ワタシはプサンを模したブルーのパッケージがかわいいクリームチークを買いました!

WHIPPED HOUSE

WHIPPED HOUSE
撮影:ワタシト編集部
WHIPPED HOUSE
撮影:ワタシト編集部

WHIPPED HOUSEは、「自分だけのヴィーガンクレンザー作り」が楽しめる体験型ショップ。ナチュラル由来成分を使い、ホイップのように仕上げる工程はまるでスイーツ作りのようです。

店内は甘い世界観に包まれ、香りも心地よい空間。ここで作れるオリジナルアイテムは旅の思い出になるはずです。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

ここではムファバターがオリジナルキーホルダーになったキュートなアイテムをゲット!ワタシはいちじくのムファバターを選んで、自分の名前を入れて仕上げました。

【19:30~21:00】東大門(トンデム):陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ

陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ
撮影:ワタシト編集部
陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ
撮影:ワタシト編集部

夕食は東大門の「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」へ。創業1978年の老舗で、地元の人も観光客も訪れる人気店です。

タッカンマリとは?

・鶏を丸ごと煮込んだ鍋料理
・辛くないので老若男女問わず誰でも食べやすい
・素材の旨みを感じるシンプルな味わい

日本の水炊きと少し似ていますが、水炊きより材料がシンプルで、一見地味に見えるのに、鶏の旨味をダイレクトに味わえます。

2日目の終わりに

バナナ牛乳
撮影:ワタシト編集部

朝から夜まで、美活、観光、ショッピング、グルメと盛りだくさん。欲張りプランでも無理なく楽しめるのがソウル旅のいいところ。アラフィフでも“ちょうどいい疲れ”で終わった満足度の高い1日でした。

帰りにコンビニ(emart24)へ寄り、話題のバナナ牛乳とお菓子を購入。「GS25」「CU」「emart24」などの韓国のコンビニには、定番のバナナ牛乳はもちろん、人気の「グリークヨーグルト」など気になるアイテムがずらり。お土産探しにも便利なので、時間があればぜひ立ち寄ってみてください。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

少し時間があるので、マッコリバーに行こうか悩んだんだけど、疲れているし明日の空港までのリムジンバスの確認をしたかったので、この日はこのままホテルへ戻りました。マッコリバーは次回のお楽しみに取っておきます。

韓国美容の旅|最終日、忘れちゃいけないタックスリファンド

楽しかった韓国美容の旅もついに最終日。やり残したことは次の旅の楽しみにして、早朝の空港リムジンバスに乗り込みました。

【6:00~7:00】ホテルから仁川国際空港へ移動

ホテル前から乗れる空港リムジンバスは、予約不要の頼れる存在。ただし支払いはT-moneyまたはワオパス(カード内のT-money機能)のみなので、帰国前に残高チェックをしておくと安心です。

車窓からソウルの街並みを眺めていると、「本当に帰るんだな」としみじみ。弾丸旅だと、この帰り道のエモさもひときわです。

【7:30~8:00】忘れちゃダメ!タックスリファンド

タックスリファンド
撮影:ワタシト編集部

オンラインチェックイン済みだったので手続きはスムーズ。そのまま向かったのは、絶対に外せない タックスリファンド。

今回の旅では美容クリニックの分の返金もあったため、ここはしっかりやっておきたいポイントです。

仁川国際空港のリファンド方法は2種類

出国前:TAX REFUND端末コーナー
・韓国ウォンの返金
・係員がいないことも多く、自分で操作
・日本語案内ありで比較的簡単
出国後:TAX REFUNDカウンター
・日本円もしくは韓国ウォンの返金
・係員がスムーズに対応
・端末でのセルフ操作も可能

今回は出国後のカウンターで手続き。係員の対応が早く、日本円で無事返金を受け取りました。

【8:30~9:00】空港でラストショッピング

リジュチオールのPDRNクリーム
撮影:ワタシト編集部
薬菓や韓国スイーツ
撮影:ワタシト編集部

行きたくても行けなかった薬局があったので直行。運よくリジュチオールのPDRNクリームを見つけて大満足。ずっと探していたアイテムだったので、見つけた瞬間思わず小さくガッツポーズをしてしまいました。

さらに空港の免税店で薬菓や韓国スイーツなど、買いそびれていたお土産もまとめ買い。最後の最後まで美容と食を詰め込んだ自分にちょっと笑ってしまいました。

【9:00~10:00】ラウンジで韓国料理の朝食

韓国料理
撮影:ワタシト編集部

フライトまで少し 時間が余ったので、楽天カードの特典である「プライオリティパス」で入れるラウンジへ。韓国料理が並ぶ朝食ビュッフェで、旅の締めに韓国おでんをつつきながらひと息する時間も魅力でした。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

最終日の空港ショッピングって、まるで宝探しですよね。ほしかったアイテムに出会えて満足度120%でした!

【10:00~12:40】成田国際空港へ|帰国後は「Visit Japan Web」を忘れずに

Visit Japan Web
出典:Visit Japan Web

フライトは順調で、成田国際空港へ無事到着。ところが荷物を受け取り税関へ向かう途中、Visit Japan Webの申請をしていなかったことに気づき大慌て。

事前登録しておけばスムーズに進めるため、次回こそ忘れないようにしたいポイントです。

成田エクスプレスで自宅へ戻ると、娘たちとパパ、そして愛犬のしっぽアタックがお出迎え。お土産披露会が始まり、旅の話が止まらず、そのまま夜更けまで盛り上がってしまいました。

    

体験レビュー:ワタシト美容ライター(日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ)

弾丸だったけど、心も肌もはずむような韓国美容の旅でした!次の旅の計画も、もうワクワクしています。

楽天プレミアムカードでもっと旅を楽しもう!

プライオリティ・パスは、楽天ブラックカード・楽天プレミアムカード会員限定の特典。世界各国の1,400カ所以上の空港ラウンジ(※)が利用できるプライオリティ・パスに無料で申し込めます。
リラックスはもちろん、仕事やコミュニケーションを取るのにぴったりな空間でゆったり過ごせるのが魅力です。

※2025年1月時点

アラフィフこそ「韓国ビューティー旅」が楽しい!

Anua
撮影:ワタシト編集部

2泊3日の弾丸ツアーでも、美容、グルメ、ショッピングをしっかり満喫できるのが韓国の魅力です。最新コスメを思う存分試せる体験型ショップ、思いがけない出会いがある街歩き、おいしいごはんでエネルギー補給。どれも心ときめく瞬間ばかりでした。

忙しい日常を少し抜け出して、自分の好きなことに思いきり浸る時間は、アラフィフのリフレッシュにぴったり。次の旅でも、また新しい「ときめき」を探しに行きたくなる、そんな旅になりました。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がユアマイスター株式会社に還元されることがあります。

編集者
ライター
庄司ゆうき
美容ライター。コスメコンシェルジュ。ファッション・コスメ、暮らし、グルメ・トラベル、ビジネスコラムなど、多数のメディアで数多くの執筆経験あり。趣味はバスケットボール観戦。Bリーグも大学バスケも応援中。「楽しそう!気になる!」という情報を発信していきます。
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