
ジョンストンズのストールで本物のぬくもりをまとう。冬を明るくする上質カシミヤのおすすめ
冬になるとダークトーンの服を選びがち。首元に明るい色が入るだけで、気持ちまでふっと軽くなることがあります。私にとってその小さな“灯り”のような存在が、Johnstons of Elgin(ジョンストンズ)のカシミヤストールです。手に取った瞬間に伝わる柔らかさや、巻いたときのあたたかさは、冬の相棒と呼びたくなる心地よさがあります。200年以上ブランケットやストールをつくり続けるスコットランドの老舗が生み出す“一生もの”の魅力と、私が冬に欠かせない理由をお伝えします。
目次
200年以上続くブランド。ジョンストンズという安心感

ジョンストンズ(正式名称:Johnstons of Elgin)は、1797年にスコットランドのエルガンで創業した老舗ブランドです。200年以上にわたり、カシミヤやウールを使ったストールやブランケットをつくり続けてきました。流行を追いかけるというより、素材と技術に真摯に向き合い、実用品としての品質を積み重ねてきたブランドとして、世界中で愛用されています。
織りから仕上げまでを自社工場で一貫して行う生産体制もジョンストンズの大きな特徴。ひとつひとつの丁寧な工程から紡がれたストールには、手に取ったときの美しさだけでなく、使い続けることで育っていく風合いがあります。
ジョンストンズのカシミヤストールが“信頼できる一枚”として選ばれている理由は、こうした背景にあるのだと思います。
私の“冬の定番”。ジョンストンズのカシミヤストール

初めてジョンストンズのストールを巻いたときに感じたのは、その軽さと暖かさのバランスでした。首元にふわりとかけるだけで、しっかりと冷気を遮ってくれるのに、重さを感じません。肌あたりも柔らかく、チクチクすることがないので、長時間巻いていてもストレスがありません。
冬の外出は、どうしても身支度が億劫になりがちですが、このストールがあれば安心。巻いた瞬間に感じる安心感は、上質なカシミヤならではのものだと実感しています。
2枚を使い分けて、冬の気分を整える

私が愛用しているのは、赤のタータンチェックとモノトーンチェックの2枚です。同じブランド、同じ素材でも、色や柄が違うだけで、使う場面や気分が変わります。
赤のタータンチェックは、冬のダークトーンコーデに欠かせない存在です。黒やグレーのコートに合わせると、顔まわりがぱっと明るくなります。少し気分を上げたい日や、華やぎがほしいときに自然と選んでしまいます。
一方、モノトーンチェックは落ち着いた印象で、どんな装いにもなじみます。きれいめな外出や仕事の日にはこちらが活躍します。主張しすぎず、それでいてきちんと存在感がある。大人の定番として一本持っておくと、安心感のあるストールです。
高価でも“一生もの”として選びたくなる理由

正直に言うと、ジョンストンズのストールは気軽に買える価格ではありません。だからこそ、選ぶときには「どれくらい使い続けられるのか」「自分の暮らしに本当に合うのか」を考えました。実際に使い始めてみて感じたのは、価格以上に“使い続ける理由”があるということです。
長く使える耐久性
ジョンストンズのストールを購入するときに迷いがなかったと言えば嘘になります。それでも選んだのは、長く使い続けるイメージがはっきりと持てたからです。
実際に使い続けてみると、へたりにくさを実感します。毎年冬になると、真っ先に手が伸びるのに、見た目も風合いも大きく変わりません。丁寧に織られたカシミヤは、時間とともに少しずつ体になじみ、巻き心地が良くなっていくように感じます。
ワードローブの“定番”になる一本
赤とモノトーン、2つの表情を使い分けることで、冬のコーディネートの幅が広がりました。色違いで揃えたくなる理由も、使ってみてよくわかります。流行に左右されず、毎年同じように使えるストールは、ワードローブの中で自然と“定番”の位置に落ち着いていきます。
カシミヤストールを探している方にとっても、長期的な視点で考えるなら、納得感のある選択肢だと思います。
長く愛用するための簡単ケア
カシミヤのお手入れというと難しそうに感じるかもしれませんが、基本はとてもシンプルです。使ったあとは軽くブラッシングをし、湿気のこもらない場所で休ませる。それだけでも風合いは十分に保てます。
私はシーズンの初めに、晴れた日に軽く風に通すようにしています。「ケアできるから一生ものになる」という安心感も、私が長く使い続ける理由のひとつです。
冬の気分まであたためてくれる「ジョンストンズ」

色の選び方ひとつで、冬の気分は大きく変わります。ストールを一枚巻くだけで、装いに余白と華やぎが生まれ、外に出る気持ちも少し軽くなります。寒さそのものが和らぐというより、「今日はこれでいい」と思える安心感が増えるのかもしれません。
私にとって、良いものを長く使うことは、無理のないエコのかたちです。多少値は張りますが、その分、毎年きちんと出番があり、気づけば何度も冬を一緒に越えてきました。流行や買い替えを急がず、自分のペースで使い続けられること。その心地よさが、このストールにはあります。
もし今、冬の装いに何かひとつ足したいと思っているなら、長く付き合える一枚を選んでみるのもひとつの方法です。「長く使う、ずっと使う」という視点で選んだジョンストンズのストールは、これから先の冬にも、静かに寄り添ってくれる存在になることでしょう。
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