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更新日: 2025年9月22日

蛍光灯の処分の仕方を解説!処分をするのに業者への依頼や費用が掛かるって本当?

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蛍光灯の処分方法について解説。蛍光灯の中には微量とはいえ、水銀が含まれているため適切な処分が義務づけられているのです。いざ処分するときになって意外と知らないその処分方法。業者に依頼したり、費用が掛かるという話も耳にしたことがあるのではないでしょうか。この記事では、そんな蛍光灯を処分するときの注意点なども紹介します。

蛍光灯の種類は大きく分けて家庭用と業務用の2種類

蛍光灯は大きく分けて、家庭用と業務用の2種類があります。それぞれ処分の仕方が違うので、間違いのないように確認していきましょう。

まずは、家庭用の蛍光灯から確認していきます。

家庭用の蛍光灯を処分する方法

蛍光灯

家庭用の蛍光灯を処分する場合は、2つの方法があります。

拠点回収ボックスを利用する場合

拠点回収場所は区や市が指定した場所に設置されています。利用する際は、箱やケース等に入れ、割れないようにしたうえで、回収ボックスに入れるようにしましょう。蛍光管を入れる箱などをすでに捨ててしまっている場合は、新聞紙などに包んで回収ボックスに入れてください。

不燃ごみ収集で処分する場合

不燃ごみ収集で処分する場合、蛍光管はそのまま出してしまうと危険ですので、パッケージか新聞紙に包んでから不燃ごみに出しましょう。割れた蛍光管や電球は収集の際、危険なため袋へ「キケン」の表示を書くことを忘れないようにしてください。

注意

ただし、住んでいる地域によって捨て方が多少違ってくることがあるので、捨てる前にしっかり確認してください!

業務用の蛍光灯を処分する方法

蛍光灯

一方で、オフィスや工場からで使用されている業務用の蛍光灯は家庭ごみとは違い、産業廃棄物に区別されています。そのため、産業廃棄物処理の許可を取得している専門業者に委託するようにしましょう。

蛍光灯で処分をするのに業者への依頼が必要、費用がかかるというのは、業務用の蛍光灯に限った話なのです。

業務用の蛍光灯処分は業者へ依頼

業務用の蛍光灯を捨てる際や、どうしても一度に多くの量を捨てなければならないときは業者に依頼しましょう。ただし費用がかかるので、処分する際は注意が必要です。

蛍光灯処分の費用の相場は?

業者の蛍光灯の処分費は1㎏250円~、または1本50円~になります。ワット数によって金額が変わることもあるので、事前に確認するのがいいでしょう。

もちろん業者によって、処分する際にかかる費用にはバラつきがあります。自分が住んでいる近くの業者を調べて、条件により合う業者を選びましょう。

蛍光灯を処分するときに気をつけるべき点は?

蛍光灯

蛍光灯はガラスでできているため、扱い方を誤ってしまうとすぐに割れてしまいます。そんな状況を防ぐために蛍光灯を扱う際の注意点を紹介します。

蛍光灯を割らないよう細心の注意を払う

蛍光灯を割ってしまうと内部に封入されている蛍光粉と共に水銀が飛散してしまいます。蛍光灯を交換・処分する際には、割らないようにできる限りていねいに扱いましょう。使い終わった蛍光灯は、新聞紙やパッケージの箱に包んで袋に入れて捨てると安心です。

もし蛍光灯を割ってしまったら?

念のため、換気をしましょう。また、割れたガラスで手を切る危険性がありますので、ほうき等で回収してください。回収した蛍光灯はビニール袋に入れ、密封することを忘れずに。

自分の住んでいる地域のルールを確認しよう!

蛍光灯の捨て方のルールには、県や地域ごとによって多少の差があります。たとえば、沖縄市では「蛍光灯は透明な袋に入れて、有害ごみの日に出してください」と記載されています。

蛍光灯の捨て方のルールは、すべての地域で共通ではないため、しっかりと確認することが大切です。

蛍光灯の処分はリサイクルもひとつの手

蛍光灯

紹介したように蛍光灯を不燃ごみや産業廃棄物として捨てる以外にも、リサイクル業者に無料で引き取ってもらうこともできます。

蛍光灯の蛍光塗料の一部には「レアアース」という資源があります。このレアアースは、パソコンのハードディスクや携帯電話、エアコンなどの半導体の製造に必要な資源です。

それ以外にも、ガラス部分は断熱材や新たな蛍光灯のガラス、ガラス工芸品の材料としてリサイクルされています。また、水銀は新たな蛍光灯の材料として再利用することができるので、蛍光灯は積極的にリサイクルへ出しましょう。

蛍光灯はどこでリサイクルできるの?

家の近くに家電量販店や電気屋さんがあれば、設置してある回収ボックスを利用してリサイクルをすることができます。

ヨドバシカメラやヤマダ電機、エディオンなど。これらのお店の入り口には回収ボックスが設置してある場合があるので、買い物の際に確認してみましょう。中には、ホームセンターやショッピングモール、スーパーなどでも回収ボックスを設置している場所があるので、上手に利用すれば無料で処分することができるので、ぜひ処分の際は検討してみてください。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
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執筆者
ライター
ワタシト 編集部
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