
ついに見つけた!流行りの「苔テラリウム」×「フィギュア」が大人のホビ活にぴったり!おすすめの商品や作り方をレビュー
最近、大人の癒やし系ホビーとして流行しつつある苔テラリウム。その小さな緑の世界に一瞬で命を吹き込んでくれるのが「ミニフィギュア」です。そこで、初心者向けキットを使ったリアルな体験レポから、見てかわいい、飾って癒やされるミニチュア選びまで徹底解説。ワタシもハマりつつある箱庭づくり、ぜひ一緒にはじめてみましょう!
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目次
なぜ今、大人が「テラリウム」に夢中になるのか?

仕事や家事に追われていると、「ちょっと無心になれる時間がほしい…」と感じることはありませんか?そんな大人たちの間で今じわじわ人気を集めているのが「テラリウム」。
ガラスの中に小さな世界を作る作業は、想像以上に奥深く、気づけば時間を忘れて没頭してしまう魅力があります。
癒やしの科学:緑がリフレッシュ時間につながる理由

小さなガラス容器の中に広がる緑をぼんやり眺めていると、なんだか気持ちが落ち着く…。そんな感覚を覚える人も多いはず。職場や自宅などの限られたスペースに無理なくおけるサイズ感もポイントです。
インテリア性:どんな空間にもなじむ「ガラスの中の自然」

透明感のあるガラス容器は圧迫感が少なく、ナチュラル系からモダンなインテリアまで意外とどんな部屋にもマッチ。頻繁な水やりも不要で忙しい大人でも取り入れやすいちょうどいい趣味として人気です。
創造の愉しみ:ミニフィギュアが叶える「自分だけの物語」

ガラスの中の小さな大自然に、一瞬で物語を吹き込むパーツが「ミニフィギュア」。小さな街並みや海辺、牧場風景、ファンタジー空間まで、自分の「好き」をぎゅっと詰め込めます。
ワタシも、SNSの撮影用にパッと撮るつもりが、気づいたら30分くらいフィギュアの配置をいじって没入して楽しんでいました。
【実践レポ】初心者でも失敗しない!「苔テラリウムキット」体験記

ここでは、ワタシトライターが、話題の「苔テラリウム」スターターキットに挑戦。セットの開封から、お気に入りのミニフィギュアを主役に迎えて完成させるまでのリアルな道のりをレポートします。
・新聞紙やトレー(机の汚れ防止)
・ピンセット(※)
・スプーン(※)
・霧吹き(※)
・ティッシュ(※)
※キットに付属しているときもあります
最近は苔・土・ガラス容器のほかに、ピンセットなどの必要な道具が一式そろった商品も多く、ほぼ手ぶら感覚で始められるのが魅力です。ただし、汚れ防止用に新聞紙やトレーが必須。思ったよりも土が飛び散ります。
今回のキット「苔庵介るの【スターターキット】苔テラリウム LEDライト付き」の内容

試してみたキットは、後ほど紹介する「苔庵介る|【スターターキット】苔テラリウム LEDライト付き」。中身はこんな感じ。箱を開けた瞬間、小袋に分かれた苔や小石、霧吹きやピンセットなどがずらり。箱を開けた瞬間テンションが上がります。
また、今回のキットは蓋にLEDライトが付いているため、光らせると雰囲気が出て、より幻想的な印象を楽しめます。
装飾に使ったミニフィギュア(別売り)

キットにミニフィギュアは付属してないので別に購入。森の中のファンタジーでかわいい世界観をイメージしてフィギュアを選びました。思った以上に小さくてかわいいフィギュアです。
初めてでも迷わずに作れるくらい工程はシンプル。少しずつ配置を変えながら作っていくと、自分だけの世界観が自然とできあがっていきます。

ガラス容器のどこに苔やフィギュアを置くか、ざっくりイメージを書くだけでも配置の迷子になりにくくなります。背の高い苔は背面に、背の低い苔が正面にくるように全体像を考えるのがおすすめ!

さっそくガラス容器の底に用土を敷いていきます。ここで大切なのが、土をしっかりとほぐすこと。これだけで後から苔を植える際のやりやすさが変わってきます。
土は背面は高く正面は低くなるように坂道のように傾斜をつけるだけでも奥行きが生まれ、ぐっと立体的に見えてきます。

石や砂利を使って高低差をつけると、一気に“本物の森感”がアップ。キットの石が意外と大きかったため、今回はひとつだけ使いました。

ピンセットを使って、苔を優しく土に挿し込むように配置していきます。苔の根元をピンセットでつかんですっと垂直に植えるイメージで押し込みましょう。
根の長い苔は植えにくいのでゆっくり慎重に植えていきます。

今回は別売りのミニフィギュアを使って、ウサギやキャロット妖精が暮らすファンタジー風の世界観に。ちょこんと置くだけで、一気に物語が生まれる感じがたまりません。

最後に霧吹きで全体をやさしく湿らせたら、苔がしっとり鮮やかな印象に。水をかけすぎると蒸れやすくなるため、軽くうるおう程度がちょうどよさそうでした。

作業自体はシンプルですが、特に楽しかったのが「どこに何を置くか」を考える時間。小さなスペースなのに、配置を少し変えるだけで全体の雰囲気がガラッと変わります。
説明書付きで流れがわかりやすく、制作時間の目安は約1~2時間ほどでしたが、こだわり始めるとあっという間に時間が溶けてしまいます。
主役をデコレーション!フィギュア設置のコツ
テラリウム系ミニフィギュアは、置くだけで世界観を一気に完成させてくれる主役級アイテム。ただし、ポンっと置くだけだと不自然に浮いて見えることも。
「この子をここに座らせたい…」など、細部にこだわり始めたら完全に沼にハマってしまいます。
初心者でも失敗しないコツ
初心者でも失敗しにくいコツを以下にまとめました!
| コツ | 目的 |
| フィギュアの足元を少し埋める | “そこに住んでいる感”が出る |
| 土や石や苔の配置に高低差を作る | 奥行きが生まれて映える |
| 全体的に真ん中に置きすぎない | 少しズラすと自然に見える |
| 詰め込みすぎない | 余白で世界観が引き立つ |
特に写真映えを狙うなら、「三角形」を意識して配置するとバランスが取りやすい印象でした。背の高い苔や石を片側に寄せるだけでも、ぐっと完成度がアップします。
完成後、スマホで撮影してみると、小さなガラスの中に自分だけの物語がぎゅっと詰まっていて感動。ぼーっと眺めているだけでも癒やされる、大人がハマる理由をちょっと理解した気がします。
世界観を創る「ミニフィギュア」選びの黄金ルールと注意点
テラリウム作りに慣れてくると、「もっと世界観を作り込みたい!」という気持ちが出てきます。そんな時に重要なのがミニフィギュア選び。それはまるで大人版シルバニアのような楽しさがあります。
自然な仕上がりにする「スケール感(1/87)」の秘密
テラリウム初心者がまず驚くのが、「サイズ感ってこんなに大事なの!?」ということ。かわいいフィギュアを見つけると、つい勢いで買いたくなりますが、実は「縮尺」を意識してそろえるだけで完成度が一気に変わります。
特に人気なのが「1/87スケール」。これは鉄道模型の世界でよく使われるサイズで、小さな家やベンチ、人物フィギュアなどが豊富にそろっています。苔との相性もよく、本当にそこに小さな街があるような雰囲気が出やすいのが魅力です。
ジブリからポケモンまで!既存キャラクターをなじませるコツ
トトロや猫バス、ポケモンなど自然と相性のいいキャラは苔テラリウムでも大人気。ただし、キャラクターを詰め込みすぎると世界観が散らかって見えることもあります。
自然になじませるコツ
・キャラ数を増やしすぎない
・苔や石を多めに配置する
・少し隠すように置く
素材選びの落とし穴!「湿気」に強いフィギュアとは?
テラリウムは湿度が高くなりやすいため、素材選びも重要。比較的扱いやすいのはPVCや樹脂製フィギュアです。反対に、金属や木材はサビや傷みが出る場合もあるため注意が必要です。
完成度を上げるコツは、盛りすぎないこと。余白を残すだけで、ガラスの中の世界がぐっと大人っぽく見えてきます。
まずはこれから!初心者向け「苔テラリウムキット」3選
ここでは初心者が簡単に楽しめる、苔テラリウムの初心者向けのキットを紹介します。
LEDライト付きで“夜の箱庭”まで楽しめる

苔庵介る|【スターターキット】苔テラリウム LEDライト付き
LEDライト付きで、昼と夜で違う表情を楽しめるスターターキット。7種類の苔が入っているため、初心者でも自然な高低差を作りやすいのが魅力です。ライトを灯すとガラスの中がほんのり幻想的になり、“ぼーっと眺めたくなる癒やし空間”にかわります。
| 苔の種類 | 苔7種類(ヒノキゴケ、トラノオゴケ、サナダゴケ、シノブゴケ、シラガゴケ、チョウチンゴケ、コウヤノマンネングサorカサゴケ) |
| 容器 | S:約10cm、M:約13cm、L:約16cm |
| 特徴 | LEDライト付き |
川のある風景を作りたい人にぴったり

苔むすび|苔テラリウム 制作キット 渓流の風景
森の中の小さな渓流をイメージした世界観が作れる人気キット。石や苔を組み合わせながら水辺風のレイアウトを考える時間が楽しく、完成後はぐっと奥行きのある雰囲気に仕上がります。フタ付きのセミオープン容器で、初めてでも挑戦しやすいサイズ感です。
| 苔の種類 | 苔パック 4種 ※時期により苔の種類が異なります。 |
| 容器 | Lボウル セミオープンタイプのフタつき (直径 約10cm、高さ 約8.5cm) |
| 特徴 | シンプル設計 |
リスのいる森が完成!可愛さ重視派に

GRACE HOME|苔テラリウム キット リスの防水フィギュア付き
最初からリスの防水フィギュアがセットになっているので、「可愛い世界観をすぐ作りたい!」という人にぴったり。苔の上にちょこんと座るリスが想像以上に映えて、初心者でも“作品感”が出しやすい点が魅力。
| 苔の種類 | 苔2種類(ホソバオキナゴケ・ヒノキゴケ・タマゴケ)※仕入れ状況により種類が変更になる場合があります。 |
| 容器 | ガラス容器(約直径9cm) |
| 特徴 | リスの防水フィギュア付き |
テラリウムを彩るおすすめ「フィギュア&パーツ」6選
フィギュアやミニパーツを加えると、テラリウムは一気に物語のある世界に変化します。ここでは、「森っぽい」「映画みたい」「ファンタジー感が出る!」など初心者でも取り入れやすい人気フィギュアを紹介します。
北欧・森の動物編
小さな鹿1匹で静かな森が完成

苔むすび|フィギュア ミニ鹿 1体
苔の上にそっと置くだけで、一気に“森の奥感”が出るミニ鹿フィギュア。約1cmの小ささなのに存在感があり、ナチュラル系テラリウムとの相性もぴったりです。ピン付きで固定しやすく、初心者でも配置が安定しやすい仕様になっています。
| サイズ | 約1㎝ |
| 特徴 | 小型テラリウム向き |
箱庭感を底上げするリアルな樹木パーツ

苔むすび|樹の模型
ふわっとした葉の質感がリアルで、置くだけで一気にジオラマ感がアップ。リンゴの木や雪の木など種類も豊富で、世界観に合わせて選べるのも魅力です。高さを出したい時にも便利で、写真映えを狙いたい人にもおすすめです。
| サイズ | 全長約5.8~9.7cm |
| 特徴 | 奥行や高さの演出に便利 |
【都会の休息編】
人生が見えるベンチセットがエモい

テラリウムインテリアtakara|ミニ人形 公園椅子おじいさんおばあさん3セット
ベンチに座るおじいさんとおばあさんが、“静かな休日感”を演出してくれるセット。苔の緑と組み合わせると、まるで小さな公園のワンシーンのような雰囲気に。約5cmとやや大きめなので、中~大型容器向きです。
| サイズ | 約5cm×約5.5cm |
| 特徴 | ベンチ、おじいさん、おばあさん3点セット |
夜景っぽさが一気に出る名脇役

テラリウムインテリアtakara|街灯模型 がいとう
街灯を1本入れるだけで、“物語のある夜道感”が急に出る不思議アイテム。小道やベンチと組み合わせると、映画のワンシーンのような雰囲気に仕上がります。高さがあるので奥行き演出にも便利です。
| サイズ | 高さ約6cm~約7.5cm |
| 特徴 | 高さ演出に便利 |
【ファンタジー編】
暗闇でほんのり光る“こだま感”が可愛い

PARASUGAR|蓄光 フィギュア 光るこだま グリーン系/ブルー系 10体セット
暗い場所でほんのり光る蓄光タイプのフィギュアセット。苔の隙間からのぞかせるだけで、一気に幻想的な森の世界観が完成します。表情がそれぞれ違うので並べても可愛くなりすぎず、大人の遊び心をくすぐるデザインが玄関や寝室インテリアにもぴったりです。
| サイズ | 約2.6~4.0cm |
| 特徴 | 蓄光タイプ、10点セット |
小さなガラス容器にも入れやすい妖精セット

テラリウムインテリアtakara|ミニチュア 妖精 5個 テラリウム
約1cm前後のミニサイズで、小さなボトルテラリウムにも取り入れやすい妖精フィギュア。苔の陰や木の近くに配置すると、“隠れキャラ感”が出て一気にファンタジー空間に。小さいのにしっかり世界観を作ってくれます。
| サイズ | 約0.9~1.1cm |
| 特徴 | 5点セット |
長く美しく保つための「大人のメンテナンス」

テラリウムは完成した瞬間がゴール…ではなく、少しずつ育てながら楽しめるのも魅力のひとつ。ちょっとした変化に気づくだけで、きれいな状態を保ちやすくなります。
苔のトリミングとフィギュアの汚れ取り
苔が伸びてきたら、気になる部分だけをハサミで軽くトリミング。フィギュアに土や水滴がついた時は、綿棒ややわらかい布でやさしく拭くと清潔感をキープしやすくなります。苔を少し切り整えるだけでも整えられた「箱庭」感がアップします。
こんなときは湿気が多いサイン
カビ対策で大切なのが水のあげすぎを防ぐこと!
・土がベチャっとしている
・においがこもる
そんな時は、数時間フタを開けて換気するのがおすすめ。毎日しっかり観察するより、たまにのぞいて整えるくらいが、大人のテラリウムにはちょうどいいのかもしれません。
ふとしたときに楽しむ。自分だけの「癒やし空間」を見つけよう

テラリウムは、単なるインテリアを超えた「大人の自己表現」。お気に入りのミニフィギュアを一つ置くだけで、そこにはあなただけの物語が動き出します。最初はキットで手軽に、慣れてきたらスケール感にこだわって自分だけの風景を追求してみるのもよさそう。
苔の成長とともに変化する景色は、日々を丁寧に暮らす喜びを思い出させてくれるはずです。まずは小さなガラス容器ひとつから、「自分だけの小さな世界」を育ててみてはいかがでしょうか。
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