
【シール大好き主婦が実践】シール交換会を100%楽しむマナーと子どもに伝えたいルール
大人同士のシール交換会を体験レポ!100%楽しむマナーや交換レート、「子どもに教えたい5つの約束」まで、シール大好き主婦がリアルな経験を交えて紹介します。大人のシール帳にハマっている方も、子どものシールトラブルが不安な方も、参考にしてみてください。
目次
【大人のシール交換会】平成の頃とは大違い?3つのマナー
普段は娘や友達親子とシール帳でワイワイ楽しんでいる私ですが、大人同士が真剣に1軍を持ち寄る"シール交換会"にも憧れがあり、先日ついに実現!
平成女児だった頃(平成初期~中期)のシール交換といえば、「かわいいからこれとこれ換えて~!」という直感的なものでした。しかし、令和の大人のシール交換はひと味違います。大人だからこそ知っておきたい、令和の「3つのマナー」を事前に確認しましょう。
あわせて読みたい:「大人のシール帳」を作ってみた!おすすめの手帳やリフィルも紹介
1. 表面の傷や指紋に注意!状態管理は相手への敬意
大人同士の交換で重視されるポイントのひとつが、シールの「状態」です。せっかくのかわいいシールも、台紙が折れていたり、表面に細かな傷や指紋(皮脂)がベッタリついていたりすると、シールの価値が下がってしまいます。
大人の交換会では、シールの粘着面や表面をベタベタ触るのはNG。相手の大切なコレクションへ敬意を払うためにも、お互いに手を清潔にしておくことはもちろん、シールを扱う用の「先が平らなピンセット」を用意しておくと安心です。
ワタシト編集部・maicy
2. 「100均」と「メーカー品・作家もの」の交換レートに気をつける
トレード注意!レートの高いシール
・うるちゅるポップシール
・ウォーターシール
・おしりシール
・大人の図鑑シール
・おはじきシール
・タイルシール
大人同士のシール交換をお互いに気分よく行うコツは、”価値のバランス感覚”。最近は100均(セリアやダイソー)のシールもクオリティ高く人気ですが、マインドウェイブやクーリアなどの人気メーカーや、個人の作家さんが作られた限定品とは、どうしても定価や入手困難度が異なります。
基本的には「100均同士」「メーカー品シート同士」など、レートを意識して交換するのがスマートな大人のマナー。一般的にはレートの高いシールは、ボンボンドロップシール、うるちゅるポップシール、ウォーターシールなどのぷっくり系、サンリオやたまごっちの限定品のことを指します。最近は巧妙なニセモノも出回っているので、出どころ(購入場所)の開示もマナー。
「100均のフレークシール1枚と、レートの高いシールを等価として換える」といった無理な提案は避け、レートに迷ったときは相談し合いましょう。
ワタシト編集部・maicy
3. 「シート丸ごと」か「フレーク1枚ずつ」か事前にすり合わせる
シールの集め方や使い方は人それぞれ。そのため、当日になって「えっ、そっちのスタイルだったの!?」と焦らないために、事前にそれとなくすり合わせることが大切です。
「今回はお気に入りのシートを丸ごと何枚か持って行ってトレードする?」「フレークシール(バラ)を1枚ずつ細かく交換する?」など、どんな形式で交換したいかを計画時に一言確認しておくだけで、当日の準備がぐっとスムーズになりますよ。
ワタシト編集部・maicy
【体験レポ】同僚と「大人同士で実際に交換してみた!」
シール交換に興味津々な私は、文具好きの同僚と「大人同士のシール交換会」を実際にやってみました!お互いのコレクションファイルを開いた瞬間、大盛り上がり!「この色味は懐かしいデザイン!」「この人気シール、どこで買ったの!?」と、大人だからこそデザインの繊細さやストーリーに共感できて、時間が経つのを忘れてしまうほどでした。
まずは挨拶!
シール帳の山は圧巻!気合が高まります。大人同士の交換会、スタートはやっぱり大人のマナーから。「今日はよろしくお願いします!」で始まり、シール帳を開けるときは「失礼します!」とお互いに声を掛け合います。
子どもの頃のようなフランクさもよいですが、大人ならではのちょっとした丁寧な言葉遣いがあるだけで、お互いに安心して交換を始めることができますよ。
相手のシール帳を拝見!
挨拶が済んだら、いよいよ相手のシール帳(バインダー)を拝見します。ページをめくるたびにかわいいシールが並び、思わずうっとり。なかなか手に入らないシールやSNSで話題のもの、見たことのない素材のシールなど新しい発見に心躍るひとときです。
「どこでゲットしたシールなのか」や「このキャラクターが好きなんだ」というバックグラウンドがわかると、ますます相手のシール帳の世界に引き込まれました。そしてじっくり見せてもらいながらも、しっかりと自分の欲しいシールを考えます。
遊び心あるシール帳に盛り上がる!
この日見せてもらったシール帳には、ウエットティッシュのふたを開けると中からキャラクターが出てくる仕掛けも。シール帳につけているキーホルダーも見せてもらい、シール帳って本当にエンタメ要素が詰まっているんだなぁと実感しました。
いよいよ交渉!
点数を合わせて、欲しいシールを交渉します。この日は3つのシールを交換することにしました!「このシートの手触りが好きなので、できれば黒い動物シールが欲しいんですけどいいですか?」「これはレートが高いですか?」と具体的に交渉スタート。
実際、私はボンボンドロップシールやぷくぷくシールをあまり持っていなかったため、立体シールをもらうときに紙シール3枚を渡して調整してもらいました!もらうときは、相手の許可を得てから自分ではがしましょう。 薄いシールは破れやすいので要注意です。
交換中、お互いの「これが好き!」「これなら出せるよ!」をパズルのように組み合わせていく時間は、駆け引きのようで譲り合いのような、普段の生活では味わえないゲームのように感じました。
かわいいシールをゲット!
SNSで見てからずっと気になっていたクーリアのグラスパーラーシールをゲット!初めて実物を見ましたがやっぱりかわいい…。人気の理由がわかります。
また、大好きなトイストーリーのピザプラネットの立体シールやおもしろい表情のジェリー、持っていないフロッキー素材のシールもいただきました。中には手作りシールも!わざわざ作ってくれたシールをもらえる特別感も心が温まりますね。
あわせて読みたい:【手作りシールアイデア9選】主婦が試してみた!100均のシートやボンドを使ってぷっくりかわいく作る方法
おまけ的なプチプレゼントもあると素敵
シール交換会をより快適に、そしてスマートに楽しむために、ちょっとした「気配りアイテム」を持参するのもおすすめ。交換したシールを折らずに持ち帰るための小分け袋や、その場で出る剥離紙などをサッとまとめる卓上ゴミ袋、手が汚れたとき用のウエットティッシュなどを用意しておくと、お店や周りに迷惑をかけずスムーズに楽しめますよ。
最後にちょっとした"おまけ"としてシールやメモ帳などの紙類をプチプレゼントとして添え合うのも、大人の交流ならではの素敵な演出です。今回はデコレーションシールや手作りシールをいただき、私もおすそわけシールを持ち寄りました。
【シル活ママ必見】子どもに伝えておきたい約束・マナー
物の価値や相手への配慮を考えることは、シール交換会で欠かせないマナー。大人の真剣な交換会のみならず、子どものシール交換にも大事なことです。
子どものシール交換はハラハラするトラブル(紛失、不公平な交換、仲間外れなど)もつきもの。「もうシールなんて嫌い!」と悲しい気持ちにならないために、事前に我が子にこれだけは絶対に伝えておきたい「5つの約束マナー」をまとめました。
見せてもらうときは相手の許可を得る
お友達のシール帳が目に入ると、ついうれしくて勝手に手に取ったり、ページを勢いよくめくったりしてしまいがちです。でも、中には破れやすいシールや、お友達の大事な宝物が入っています。
「勝手に触らない、破らない」は人間関係の基本。「見せて!」と相手にちゃんと許可を得てから触るマナーを、まずは家庭でしっかりと教えてあげましょう。
交換するシールの枚数や種類を合わせる
子ども同士だと、気の弱い子が「立体的なぷくぷくシール数枚」と、相手の「普通の紙シール1枚」を無理やり交換させられて泣いて帰ってくる…といった不公平なトラブルもあります。
子どもに教えるときは、「ぷくぷくシールは、ぷくぷく同士」「キラキラはキラキラ同士」「枚数は同じ数ずつね」と、一目でわかるシンプルな基準を作ってあげるのが分かりやすくておすすめです。
イヤなことは断り、断られたら無理にもらわない
「そのシールはあげたくないな」と思ったとき、友達関係を気にして断れない子は多いものです。自分の大切なものを守るために「このシールはお気に入りだから交換できないの、ごめんね」とハッキリ断る勇気を持たせてあげましょう。
同時に、自分が友達に「これはダメ」と断られたときも、無理に食い下がらずに「そっか、教えてくれてありがとう!」と相手の気持ちを尊重することも教えてあげるとよさそうです。
「あとで返す」はせず、その場で交換する
子どものトラブルで多いのが、「今日シール持ってないから、明日持ってくるね!」と言って、そのまま忘れてしまう「もらいっぱなし・あげっぱなし」問題です。数日経つと貸し借りの記憶も曖昧になり、親同士のモヤモヤに発展することも…。
「シール交換は、お互いにシールを持っているときに、その場で取り替えるのがルール。約束だけして先に貰っちゃうのはNGだよ」と、貸し借りを発生させない仕組みを徹底させましょう。
絶対にあげたくないシールは持って行かない
親ができる最大の事前防衛策!子どもにとっての”大好きな宝物”は、どれだけルールを決めていても、いざ目の前で強引に欲しがられると流されて交換してしまうことがあります。
「人にあげたくない、絶対に手放したくないシール」は最初から外へ持って行かないこと。どうしても見せたい場合は、「お家で眺める用(一軍)」と「学校や外に持って行く交換用(二軍)」で、最初からシール帳のファイルを別にしておくのが一番安全です。
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お互いの「好き」をリスペクトして、大人も子どももシールライフを楽しもう!
大人の交換会では丁寧な作法が光りますが、一方で子どもの世界では「ルール(約束)はしっかり守りつつ、挨拶や会話はフランクに楽しく!」が今のトレンドです。大人も子どもも「このシールかわいいよね!」という純粋なときめきを大切に、毎日のシールライフをハッピーに楽しんでいきましょう!
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※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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