
薪割りのやり方とは?薪割りのコツや薪割りにおすすめな斧4選
薪割りについて徹底解説。難しそうなイメージのある薪割りですが、実はポイントさえおさえれば初心者の方や、女性、子どもでも簡単に薪割りをすることができるのです。この記事では斧の用途や種類、おすすめの斧、薪割りの方法やちょっとしたコツ、注意点などを紹介します。
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薪割りで使う斧の用途とは?

「斧」とは
長い柄の先に斧頭が付いていて、そこに重さが集中しており、刃が短いもののことを指します。長い柄を振って重い斧頭を薪に命中させる必要があるため、コントロールは難しいですが、刃厚も鉈より厚いので薪を割るパワーが強いのが特徴です。
薪を料理に使うなら火持ちが良く、煙の少ない広葉樹がおすすめです。広葉樹は材質が硬く木目も複雑なため、鉈よりも斧が向いています。キャンプでの薪割りには斧をぜひ使ってみてください。
斧の種類
斧といってもサイズや価格など種類はさまざまで、薪割り用の斧やアウトドア用の斧などたくさんあります。薪割り用の斧には大きく分けて「和斧」と「洋斧」の2種類あり、刃の形状が異なります。
和斧
薄くてまっすぐな刃です。薪割り斧と言われるくらい薪割りに特化しています。スギなど、繊維がまっすぐな木にはスッと入っていきやすい形をしているのが特徴です。
洋斧
刃先は薄く、真ん中あたりから広がっています。切り込みを入れた後に薪が左右に分かれていきやすい形になっています。ブナやコナラのような硬い木に適している斧です。
アウトドア用の斧は、持ち運びに便利で全体が「30~40cm」程度のコンパクト、かつ軽量型の斧がおすすめです。30cm程の短いものから80cm以上の長めのものまで幅広くあるので、用途に合ったものを選んでお気に入りの斧を1本持っておきましょう。
薪割りにぴったり!人気の斧4選
ここで人気の斧を4つほど紹介します。

ハスクバーナ 手斧 38cm

OUTBEAR【二度研磨・刃付き】薪割り手斧

BAHCO バーコ Hatchet 手斧 HGPS-0.6-360

Hultafors ハルタホース アクドールアックス オールラウンド AV02850000
薪割りのやり方を徹底解説!斧を使った薪割りの体勢は2パターン

薪を割るときの体勢で大事なのが、足です。
【A】足を左右(肩幅程度)に広げて構える体勢

【B】足を前後に広げて構える体勢

初心者や女性、子どもは【A】と【B】のどちらの体勢が安全に薪割りが出来ると思いますか?答えは【A】。
初心者や女性、子どもが【B】の体勢で斧を振りかざすと、斧と体の軸が縦に並んで左右にバランスを崩しやすく、薪に命中しにくくなってしまいます。そのため、失敗すると勢い余って足に…という、恐ろしいケガを招く可能性があります。
【A】だと、斧は前後に、体は左右にバランスを取れるため、全体的にフラフラせず薪に命中させやすくなります。また、万が一失敗しても足に当たりにくくなるのでケガ予防にもなります。なので、初心者や筋力の弱い女性や子どもは、足を左右(肩幅程度)に広げて構える体勢がおすすめです。
薪割りに慣れている方や、筋力があり体のバランスに自信がある方は、足を前後に広げて構える体勢でも大丈夫です。足を左右(肩幅程度)に広げる薪割りに慣れてきたら、足を前後に広げて薪を割るやり方にもチャレンジしてみてください。
斧で薪割りをするときのコツと手の位置
斧で薪割りをするときのコツは2つです。
・腰を落とす。
・原木の中心より少し手前に狙いを定める。
最初は手の位置を意識しながら行いましょう。

右利きの場合、左手は斧の柄の末端、右手は柄の末端から30cmほど上の場所を持ちます。左手は動かさないように滑り止めとして、ゴム手袋を着用し、右手は動かしやすいよう素手がおすすめです。
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振り下ろしながら右手は末端の方へスライドさせ、斧の刃(ヘッド部分)が下がってくるのと同時に、腰を落としましょう。左利きの人は、上のやり方を左右入れ替えてやってみてください。
斧を振り下ろすと同時に腰を落とすのには、2つの意味があります。
斧の刃の重さに体重が加わるため、割りやすくなる
斧を振り下ろす回数はなるべく少ない方がラク。腰を落とすことで、さらに力が加わり、少ない回数で割りやすくなります。
失敗しても斧の刃が体に当たらない
先程も解説しましたが、初心者や筋力の弱い女性、子どもは勢いよく割れない場合も。空振りをしたり、思っているところに命中しなかったり。腰を落とすことで体に当たらず、原木に命中しやすくなります。
薪割りはコツをおさえれば誰でも簡単にできる!

今回は薪割りについて解説しました。最後にポイントをおさらいすると以下の通り。
・斧で薪割りをする時におすすめの木は広葉樹
・用途に合った斧を選ぶ
・初心者や女性子どもには「足を左右(肩幅程度)に広げる」がおすすめ
・斧を振り下ろすときは「腰を落とす」と安心感が増す
・原木の中心より少し手前を狙う
薪割りは、自分の体と道具の相性も大切です。自分のニーズに合わせて、道具や方法を試してみてください。
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