
雨の日の服装迷子に。The North Faceのゴアテックストレンチを選んだ話
梅雨どきは、外に出る前から少し疲れます。濡れないようにしたいけれど、いかにもレインウェアという装いにはしたくない。そんな中で手に取るようになったのが、The North Faceのゴアテックストレンチです。機能はしっかりしているのに、服としてもちゃんと成立する。この一着があると、雨の日の憂鬱も少し和らぎます。濡れたくない。でも、レインコート感は出したくない。そんな私のわがままをかなえてくれた1着を紹介します。
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目次
アウトドア向きのアウターを街で着るときの違和感

アウトドアブランドのアウターには、もともと信頼があります。雨や風に強く、天候に左右されにくい。そういう安心感がある一方で、そのまま街で着ると少しだけ浮くこともありました。
機能は十分。でも日常には強すぎる
いわゆるシェルジャケットは頼もしい反面、「これから外で活動します」という空気が出やすい。休日なら問題ないけれど、仕事の日や街中では少しだけ温度が合わないと感じることがありました。
トレンチ型という落としどころ
このコートを見つけたとき、「これならタウンユースで着られる!」と思いました。形はトレンチで、見た目はあくまで日常の延長。そこにアウトドアの機能が乗っている。このバランスが、いちばんしっくりきました。
The North Faceの安心感は、そのままに

The North Faceは、言わずと知れたアウトドアブランドです。過酷な環境で使うことを前提にしたウェアづくりをしているので、天候に対する信頼感があります。このコートもその延長にありますが、特徴的なのは“街で着ることを前提に整えられている”こと。機能だけを押し出すのではなく、日常の服として成立するように設計されています。
ゴアテックスとは?雨の日に実感する違い

「ゴアテックス」という言葉はよく聞きますが、実際に着てみてはじめて違いがわかります。
水を通さず、湿気は逃がす素材

ゴアテックスは、防水性と透湿性を兼ね備えた素材です。外からの雨は通さず、内側の蒸れは外に逃がす。この構造が特徴です。単純に濡れないだけでなく、「着ていて不快になりにくい」という点が、雨の日の外出を快適にしてくれます。
梅雨の外出は、濡れること以上に蒸れが気になりますよね。外は雨、電車の中は蒸し暑い。その繰り返しで体力を削られる。このコートは、そのストレスを軽くしてくれます。外では雨を防ぎ、屋内に入っても蒸れにくい。「脱ぐかどうか」を考えなくていいだけで、かなり楽になります。
雨の日の服選びを変えてくれる一着
The North Faceのゴアテックストレンチコートを着るようになって、雨の日の考え方が少し変わりました。以前は、濡れてもいい服や、レインウェア前提のコーディネートを考えていました。今は、普段の服にそのまま羽織るだけです。
ワンピースでも、パンツでも、仕事着でも対応できる。このシンプルさが、朝の負担を減らしてくれます。雨の日だけ急に装いが変わると、気分も引っ張られます。The North Faceのゴアテックストレンチは、その差を小さくしてくれる。天気に合わせて自分を変えるのではなく、服のほうで調整してくれる感覚です。
実際に使って感じたこと
しばらく使ってみて、よかった点と気づいた点をまとめます。
よかったところ
・蒸れにくく、長時間でも着ていられる
・きれいめな服とも合わせやすい
気になったところ
・軽量シェルほどの軽さではない
梅雨~春秋の範囲では、かなり使いやすいと感じています。
気づけば、出番が決まっているThe North Faceのゴアテックストレンチ

クローゼットの中で、自然と手に取る服は限られてきます。このコートも、そのひとつになりました。雨が降りそうな日、気温が読みにくい日。そういうときに迷わず選べる。特別な場面のためではなく、「外に出るために必要な一枚」として使っています。
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