
エアコン掃除は自分で?プロ?汚れや症状から判断するチェックリスト
エアコンにホコリが溜まってる、ニオイが気になる……そんなとき、「自分で掃除できる?」「プロに頼んだ方がいい?」と迷うことはありませんか?この記事では、エアコンの気になる症状別に、自分で掃除できるケースとプロのエアコンクリーニングがおすすめなケースを解説。簡単な診断チャートを参考に、ご自宅のエアコンに合った対処法をチェックしましょう。

\分解洗浄はプロにおまかせ/
エアコンクリーニング
目次
まずはチェック!あなたのエアコンは自分で掃除できる?

エアコンの症状によって「自分で掃除できるケース」と「プロに任せたほうがよいケース」があります。まずはエアコンの症状を確認して、どちらに当てはまるか確認しましょう。
エアコンのフィルターや吹き出し口に軽い汚れがある場合は、自分で掃除できるケースが多いです。
一方、自分で掃除できる範囲を超えた汚れやカビが気になる場合は、プロのクリーニングを検討しましょう。エアコンの汚れを徹底的にキレイにしたいなら、ユアマイスターがおすすめ。希望するメニューや日程を選ぶだけで、プロ選びをサポートしてくれます。
エアコン掃除は自分で?プロ?症状別に診断
ここからは、「吹き出し口が黒い」「カビ臭い」などエアコンの症状別に、自分で掃除ができるか判断するポイントを解説します。
フィルターにホコリが溜まっている

・フィルターや本体カバーのホコリ → 自分でOK
※取扱説明書に記載されているお手入れ範囲をチェック
エアコンの前面パネルを開け、フィルターの状態を確認しましょう。フィルターや表面などにホコリが溜まっている程度なら、基本的に自分で掃除できます。
ただし、部品を無理に取り外すことや、エアコン内部まで掃除するのは避けましょう。自分で掃除できる範囲か迷ったら、取扱説明書でお手入れ方法が記載されている部分を確認し、手が届かない場所や内部の汚れはプロに任せることを検討しましょう。
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吹き出し口が汚れている

・ホコリや軽い汚れ → 自分でOK
・黒い点や黒ずみがある → 内部のカビが原因かもしれないため注意
・奥まで黒カビが広がっている → プロのクリーニングを検討
吹き出し口やルーバー(風向きを変える羽根)にホコリや軽い汚れが付いている程度なら、自分で掃除できるケースが多いです。乾いた布などで、やさしく拭き取りましょう。
ただし、黒い点や黒ずみがある場合は要注意。冷房を使うとエアコン内部に結露が発生しやすく、カビが繁殖すると吹き出し口まで広がることがあります。
見える範囲に少量のカビがある程度なら、表面を拭き取って様子を見ましょう。「黒カビが広範囲に付いている」「吹き出し口の奥まで汚れている」といった場合は分解洗浄が必要になるため、無理に自分で掃除せずプロのクリーニングを検討してください。
エアコンのニオイが気になる

・軽いニオイ、ホコリっぽいニオイ → フィルターを掃除して様子をみる
・掃除後もカビ臭さが気になる → プロを検討
「なんとなくホコリっぽい」「久しぶりに運転したら少しニオイがする」という程度なら、フィルターや吹き出し口など自分でできる範囲のお手入れを試してニオイが改善するか確認しましょう。
「雑巾のようなニオイがする」「フィルターを掃除してもカビ臭さが残る」といった場合は、フィルター掃除だけでは取りきれない内部の汚れが原因になっていることがあります。エアコン内部の熱交換器や送風ファンなどにカビが付着していることもあるため、プロのクリーニングを検討するのがおすすめです。
エアコン内部にカビが見える、黒いカスが落ちてくる

・吹き出し口のカビを拭いてもすぐに再発する
・エアコンの奥にもカビが見える
・黒い粒が落ちてくる
→ プロのクリーニングを検討
エアコン内部の様子を確認して、汚れやカビが見える場合はプロのクリーニングを検討しましょう。手が届きにくい場所までカビが広がっている場合は、自分で掃除するのは難しいため、無理に手を入れずプロに任せるのがおすすめです。
また、エアコンを運転すると黒い粒や黒い粉が飛んでくる場合も、プロを検討するサインのひとつ。内部の汚れやカビなどが吹き出されていることが考えられるため、エアコンの周囲をよく確認しましょう。
エアコンの効きが悪い・冷えない

エアコンの効きが悪いからといって、必ずしもクリーニングで解決するとは限りません。フィルターや室外機など、まずは自分で対処できる範囲をチェックしましょう。
特に、室外機の周りが物やゴミでふさがれている場合は、周囲を整理して吹き出し口をふさがないようにします。自分でできる範囲のお手入れをしても改善しない場合は、エアコン内部の汚れが原因のこともあるため、プロのクリーニングを検討しましょう。
また、タイマーランプの点滅やエラー表示、室外機の配管に霜が付いているといった症状は、故障や冷媒ガスのトラブルが起きている場合があります。無理に使い続けず、点検や修理を検討してください。
症状がなくてもプロに頼むべき?エアコンクリーニングの判断ポイント
・キッチンの近くにエアコンを設置している
・ペットを飼っている
・ホコリが溜まりやすい部屋で使用している
いまのところカビ臭さや目立った汚れなどの症状がなくても、エアコンの使用環境によっては、内部にホコリや汚れが蓄積していることがあります。特に、上記のような環境ではエアコン内部が汚れやすいため、定期的なクリーニングを検討するとよいでしょう。
エアコンクリーニングの頻度は、1~2年に1回程度が目安ですが、使用頻度や環境によって必要なタイミングは異なります。カビや内部汚れの蓄積を予防する目的でも、こまめなお手入れを心がけましょう。
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水漏れや異音はクリーニングではなく修理・点検を検討
・異音がする
・電源が入らない、途中で止まる
・エラーコードが表示される
・焦げたようなニオイがする
水漏れや異音、異常な動作がある場合は、無理に掃除せずにメーカーや専門業者に点検を依頼しましょう。
判断が難しいのはエアコンが水漏れしているケース。水漏れの場合は、フィルターや内部の汚れ以外に、ドレンホースの詰まりなどさまざまな原因が考えられるため、水がどこからでているかをチェックしてください。
吹き出し口の水漏れはフィルターの汚れやドレンホースを確認
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・ホースの先が上向きになっていないか
・見える範囲にゴミが詰まっていないか
・ホールから水が出ているか
運転中に吹き出し口から水がポタポタと垂れている場合は、結露水がうまく排水できていないことが考えられます。まずはドレンホースの状態に不具合がないか確認しましょう。
また、フィルターの汚れでも水漏れが起きている場合もあります。必要に応じて掃除を行い、それでも水漏れが改善しない場合はプロに点検を依頼しましょう。
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エアコン背面からの水漏れは故障のサインかも
エアコンの背面や壁との接続部分から水が漏れている場合は、ドレンホースのトラブルや本体内部の故障などが考えられます。この場合は、無理に掃除をせず、メーカーや販売店などに点検、修理を依頼しましょう。
【Q&A】エアコン掃除に関するよくある質問
Q. エアコンのクリーニングは自分でやらない方がいい?
Q. 市販のスプレーを使って自分で掃除してもいい?
Q. お掃除機能付きエアコンもプロに頼んだ方がいい?
Q. 室外機も掃除した方がいい?
Q. プロにエアコンクリーニングを頼むといくら?
まとめ|見える・届く汚れは自分で、内部の汚れはプロに任せよう
・吹き出し口の奥にカビが見える、内部まで汚れている → プロを検討
・掃除してもカビ臭い、嫌なニオイが残る → プロを検討
・水漏れや異音、エラー表示などがある → 点検・修理を検討
エアコン掃除は、「どこまで汚れているか」「自分で無理なく掃除できる範囲か」を基準に判断しましょう。
見える部分に少量の汚れがある程度なら、自分でできる範囲のお手入れで対応できる場合があります。一方、内部のカビや掃除をしてもニオイが残る場合はプロに任せるのがおすすめです。
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※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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