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更新日: 2026年3月31日

黒くなった上履きが真っ白に!簡単にできる洗い方や使うグッズとは?

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上履きは学校や幼稚園・保育園で元気に過ごしていると、汚れてしまうものです。しかし、「ピカピカに白くしよう」と思って洗ってもなかなか取れません。今回は、そんな上履きの気になる汚れ、そして臭いを解決するための洗い方を徹底解説していきます。

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上履きの気になる汚れの種類

汚れた上履き

汚れを落とすには、まずは汚れを知るところから。上履きを洗う前に、上履きで気になる汚れを3つに分類してみました。

臭い

上履きで気になる汚れ1つ目は、臭い足の裏からかく汗の量は、1日でコップ一杯分にもなるのだとか。そんな汗を栄養として雑菌が繁殖してしまうと、悪臭を放つことがあります。いくら靴下を履いているといっても、それだけ汗をかいていれば、毎日履いている上履きが臭くなるのも当然かもしれません。

ドロ・砂、ホコリなどの汚れ

上履きにどうしてもついてしまう、一番落としにくい汚れがドロや砂、ホコリなどの汚れ。学校の床や廊下、トイレ、体育館などを上履きで歩いたり、その上履きで片方を踏んでしまったりするうちに汚れが付着します。

黄ばみ

気になる3つ目の汚れは、黄ばみ。上履きが洗っても洗っても黄ばんでしまうと困っていませんか?黄ばみの原因は、アルカリ性の物質が紫外線と反応によるもの。具体的には、

すすぎが不十分
直射日光

の2つが考えられます。

すすぎが不十分

すすぎをていねいにしないと、洗剤が上履きに残ってしまいます。アルカリ性の洗剤を使った場合、その洗剤が残っていると、黄ばみや変色の原因になってしまうのです。

直射日光

上履きをきれいに洗って、あとは乾かすだけ。そこで、日の光に当てた方がすっきり乾く気がして直射日光に当てていませんか?それも黄ばみの原因になりかねません。アルカリ性の洗剤が靴に残っていた場合に、紫外線を当てると黄ばみが発生してしまうのです。

上履きの正しい洗い方とは?

教室

上履きの気になる汚れとして、

臭い
ドロ・砂、ホコリなどの汚れ
黄ばみ

の3つを紹介しました。では、それぞれどのように対処していけばいいのでしょうか?

臭いには、こまめに洗うのが一番効果的!

上履きで気になる臭い。汗をかいても雑菌が上履きで繁殖しないように、そして嫌な臭いがつかないようにするには、こまめに洗うことが大切です。洗う頻度としては、毎週洗うのがおすすめ。また、こまめに洗うとしつこい汚れがつかないので、汚れ落としもラクになります。

毎週手洗いするのが大変という方には、洗濯機を使った方法がおすすめ。靴を洗濯機で洗うことに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、靴用の洗濯ネットを使えば、簡単に上履きを洗濯機で洗うことができるのです。

しつこい汚れには、漂白剤でのつけおき洗い

黄ばみやドロ・砂、ホコリなどのしつこい汚れには、漂白剤を使って、つけおきし、時間の力を借りて洗うのが効果的です。というわけで、今回は

・基本の上履きの洗い方
・洗濯機を使った洗い方
・しつこい汚れの洗い方

の3つの洗い方を解説します。

《上履きの洗い方》基本は手洗い

泡だらけのアヒルのおもちゃ

最初に紹介するのは、上履きの基本の洗い方について。こちらの洗い方で1週間に一度上履きを洗うようにすれば、臭いも、そして汚れも一気に解決できます。

上履きを毎週末持って帰る、という学校や幼稚園・保育園も多いはず。それに合わせて洗うのがよさそうです。小学生になったら、自分で洗ってもらうようにするのもいいかもしれません。

用意するもの

・洗濯用中性洗剤
・バケツ
・靴ブラシ
・歯ブラシ
・メラミンスポンジ
・タオル

激落ちくん W素材の 泡立ち シューズブラシ W-476像

激落ちくん W素材の 泡立ち シューズブラシ W-476

こちらは、泡立ちのよいふさふさ繊維と汚れをかきだすトゲトゲブラシのついたシューズブラシ。コンパクトなヘッドで、靴の中まできちんとキレイにできます。ごしごししすぎて生地を傷めることもありません。

手順
1
上履きの中のゴミやホコリをとる

上履きの中に入ってしまっている、ゴミやホコリなどを手で取り除きましょう。

2
上履きの表面の汚れを落とす

上履きの表面についた砂やホコリなどを、靴ブラシでブラッシングして落とします。靴ブラシがない場合は、はたいて落としましょう。

3
軽く水洗いする

簡単に落とせる汚れを払ったら、水だけで軽く洗います。

4
洗剤をつけ、ブラシで洗う

洗剤をブラシにつけて、上履き全体をこすります。特に汚れが目立つ箇所や、忘れがちなかかとなども念入りに洗いましょう。細かい部分は、歯ブラシやメラミンスポンジを使って洗うのがおすすめです。

5
すすぐ

新しい水で、すすぎます。溜めた水ですすいでもいいですが、洗剤残りを防ぐために本当に最後のすすぎは流水で行いましょう。

6
乾かす

タオルなどで水気を軽く取ったら、風通しの良い日陰で干しましょう。しっかり乾いたら、完了です。

洗う際に気をつけること

干された上履き

上履きを洗うときに気をつけることを紹介します。

洗剤をきちんと流す

洗剤が残っていると、黄ばみの原因になります。とくに、粉末の酸素系漂白剤などアルカリ性の洗剤を使ったときには、流水でしっかりとすすいだり、すすぎを2回行ったりして、洗剤が上履きに残らないように気をつけましょう。

風通しのよい日陰で干す

上履きを乾かすときに気をつけたいのが、直射日光の下で干さないということ。直射日光の紫外線も、黄ばみの原因です。風通しのよい日陰で、すっきり乾かしましょう。

《上履きの洗い方》洗濯機を使う

洗濯機

次に洗濯機を使った上履きの洗い方を紹介します。

用意するもの

・靴ブラシ
・靴用洗濯ネット
・タオル

こちらはブラシ付き洗濯ネット。ネット内側の特殊ブラシで汚れがよく落ち、クッション効果もあるので上履きが傷む心配もありません。

手順
1
上履きの中のゴミやホコリをとる

上履きの中に入ってしまっている、ゴミやホコリなどを手で取り除きましょう。砂や小石が上履きの中にあると洗濯機の故障の原因になる可能性があるので、残らないようにしてください。

2
上履きの表面の汚れを落とす

上履きの表面についた砂やホコリなどを、靴ブラシでブラッシングして落とします。靴ブラシがない場合は、はたいて落としましょう。

3
洗濯ネットに入れて洗濯機を回す

汚れが軽く落とせたら、上履きを洗濯ネットに入れて、標準コースでいつも通り洗濯機を回します。服などと一緒に洗うのは避けて、上履きだけを洗濯機に入れて洗ってください。

4
乾かす

脱水まで洗濯が終わったら、タオルなどで水気を取り、風通しの良い日陰で干しましょう。しっかり乾いたら、完了です。

コインランドリーの洗濯機を使う

コインランドリー

自宅の洗濯機を使うことに抵抗がある方は、コインランドリーの洗濯機を使いましょう。コインランドリーによっては、靴専用の洗濯機や乾燥機が置いてあります。上履き以外にもスニーカーなどの靴も洗えるので、ぜひ試してみてください。

こちらの記事では、洗濯機を使った靴の洗い方を紹介しています。上履きだけでなく、スニーカーなどの靴も洗濯機を使ってラクに洗いたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

《上履きの洗い方》しつこい汚れには酸素系漂白剤!

砂遊び

最後に解説するのはしつこい汚れの洗い方酸素系漂白剤を使って、すっきり白い上履きを取り戻しましょう。

用意するもの

・洗濯用中性洗剤
・バケツ
・酸素系漂白剤
・靴ブラシ
・歯ブラシ
・メラミンスポンジ
・タオル

粉末タイプの酸素系漂白剤です。塩素系のようなツンとした臭いがなく、塩素ガスも発生しません。それでも漂白・除菌・脱臭の効果が期待できます。

手順
1
上履きの中のゴミやホコリをとる

上履きの中に入ってしまっている、ゴミやホコリなどを手で取り除きましょう。

2
上履きの表面の汚れを落とす

上履きの表面についた砂やホコリなどを、靴ブラシでブラッシングして落とします。靴ブラシがなかったら、はたいて落としましょう。

3
軽く水洗いする

簡単に落とせる汚れを払ったら、水だけで軽く洗います。

4
洗剤をつけ、ブラシで洗う

洗剤をブラシにつけて、上履き全体をこすります。とくに汚れが目立つ箇所や、忘れがちなかかとなども念入りに洗いましょう。細かい部分は、歯ブラシやメラミンスポンジを使って洗うのがおすすめです。

5
すすぐ

洗剤が残らないように、丁寧に流水ですすぎます。

6
つけおきする

バケツに2Lの水を張り、酸素系漂白剤を10g溶かします。ただし、それぞれの酸素系漂白剤の使用量の目安に従うようにしてくださいね。バケツにつけおき液が作れたら、上履きを浸し、1~2時間放置します。

7
すすぐ

新しい水で、すすぎます。粉末の酸素系漂白剤は弱アルカリ性で、残っていると黄ばみの原因となります。洗剤残りを防ぐために流水でていねいに行いましょう。

8
乾かす

タオルなどで水気を軽く取ったら、風通しの良い日陰で干しましょう。しっかり乾いたら、完了です。

こちらの記事では、酸素系漂白剤のオキシクリーンを使った靴の洗い方を紹介しています。オキシクリーンの使い方を知りたい方やスニーカーを洗いたい方はぜひ読んでみてください。

上履きをすぐに乾かしたいときは?

新聞紙が詰められた靴とドライヤー

明日学校なのに上履きがまだ乾いてない、梅雨や雪の時期で上履きがなかなか乾かない、ということがあると思います。そんなときに活躍する上履きをすぐに乾かす方法を紹介します。

新聞紙を使った乾かし方

新聞紙を丸めて上履きの中に隙間なく詰めて、その状態で乾かします。新聞紙が水分を吸収してくれるので乾きが早くなるでしょう。また、新聞紙を隙間なく詰めておくと上履きが変形するのも防げるのでおすすめです。ゴム部分などが乾かない場合は、ドライヤーを使って乾かしてください。

布団乾燥機を使った乾かし方

上履きをすぐに乾燥させるには布団乾燥機を使うのもおすすめです。ノズル部分を上履きの中に入れてスイッチを入れます。上履きが完全に乾いたら完了です。

上履き入れの洗い方

上履き入れと上履き

上履きをきれいにしても、それを入れている上履き入れが汚いとせっかく洗った上履きがまた汚れてしまいます。上履き入れも上履きを洗う際に一緒に洗ってしまいましょう。上履き入れは洗濯できる素材であれば洗濯機で簡単に洗えます。他の洗濯物と一緒に洗うことに抵抗がない方は、そのまま洗濯機で洗ってしまいましょう。

上履き入れが洗濯できない素材であったり、洗濯機に上履き入れを入れることに抵抗があったりする場合は、アルコールを使って軽く拭いてあげましょう。アルコールで拭けば除菌もできるのでおすすめです。

上履きの臭い・汚れ対策にはどうしたらいい?

最後に、せっかくキレイにした上履きをよりキレイなまま保つための方法を紹介。どれも簡単にできるものなので、やってみてください。

防水スプレーをかける

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防水スプレーは、防水だけでなく汚れ対策にもなります。汚れがすぐついてしまって困る…という場合は、防水スプレーをかけてしまうのがおすすめ。ただし、防水スプレーは使えない素材もあるので、使うスプレーの表示を確認してから利用しましょう。

ベビーパウダーをはたく

和光堂 シッカロールデオ 粉末 (パフ付)

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パウダーをはたくと、生地にパウダーが浸透し、ホコリやドロの侵入を防いでくれるという効果が期待できます。ベビーパウダー以外にも、化粧用のフェイスパウダーなど、キメの細かいものなら効果があります。

ろうそくとドライヤー

ろうそくを表面に擦り付けて、ドライヤーの温風を当てるのも汚れ対策に。実はこのろうそくとドライヤーを使う方法はお手軽な防水方法で、もちろん汚れ対策にもなります。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
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執筆者
ライター
ワタシト 編集部
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