
シューキーパー選びに悩んだらこれ!職人が本気でおすすめする12選を紹介
シューキーパーを使ってみたいけど選び方がわからない。今回はそんな方のために靴修理・靴磨きの職人さんがおすすめするシューキーパーを紹介します。またシューキーパーが必要な理由も解説。安くて使いやすいものから、高価格帯のシューキーパーまでピックアップしました。
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目次
- 1 シューキーパーは何のために使う?種類と選び方を解説
- 2 シューキーパーのおすすめブランド|職人の6割が選んだ「スレイプニル」
- 3 シューキーパーのおすすめブランド|愛用者も多く人気の「コロニル」
- 4 シューキーパーのおすすめブランド|日本の人気ブランド「コロンブス」
- 5 シューキーパーのおすすめブランド|パリの高級老舗ブランド「コルドヌリアングレーズ」
- 6 シューキーパーのおすすめブランド|職人さんのこだわりを感じられる「サルトレカミエ」
- 7 シューキーパーのおすすめブランド|ロイヤルファミリー御用達の「ジョンロブ」
- 8 シューキーパーのおすすめブランド|木製で安いのがいいなら「コストコ」
- 9 シューキーパーのおすすめブランド|安いけど意外と使える「イケア」
- 10 シューキーパーを選ぶときに気をつけたい4つのこと
シューキーパーは何のために使う?種類と選び方を解説

シューキーパーとひと口に言っても種類がさまざま。いろいろな素材があって、2種類のタイプ(形)がある、ということをまずは確認していきます。それぞれ用途が違うので、目的に合ったものを選びましょう。
シューキーパーは木製かプラスチック製
シューキーパーの素材には、木製、プラスチック製、布製、そしてビニール製のものがあります。その中でも職人さんたちがおすすめするのは木製とプラスチック製のどちらか。無難に選ぶのであれば、この2つの素材のどちらかにするのがよさそうです。
木製シューキーパーの特徴は除湿。靴の中の湿気も取りたいという目的もあるのであれば木製のシューキーパーがおすすめです。足の裏は1日でコップ一杯分の汗をかくと言われているので、その汗で湿ってしまった靴の中を除湿するためにも木製の方がおすすめという職人さんの声もありました。
connectworksさん(沖縄県)
ネジ式?バネ式?どちらのシューキーパーを選ぶ?
シューキーパーのタイプは主に、ネジ式とバネ式の2種類。バネ式はとくに調節することはできず、靴にはめるだけなので、簡単に使うことができます。しかしサイズが合っていなかったり、入れっぱなしにしてしまうと、靴が伸びてしまう可能性もあるので注意が必要です。
一方ネジ式は靴の大きさによって調整することができるので、靴にぴったり合った状態で形を保つことができます。そのため、ネジ式の方が良いという職人さんの声もありました。
備前表町皮革美藝さん(岡山県)
シューキーパーのおすすめブランド|職人の6割が選んだ「スレイプニル」

ここからは職人さんがおすすめするシューキーパーを紹介。今回、私たちが行った職人さんたちへのアンケートでは、おすすめのシューキーパーとして約6割の方が「スレイプニル」の商品を選んだ、まさにシューキーパーの定番ブランドです。
スレイプニルは靴のお手入れ初心者の方から上級者の方まで、幅広い層から選ばれているブランド。商品の展開も豊富なので、いろいろな靴のタイプにあったシューキーパーを選ぶことができます。素材はすべて木製のものなので、除湿をしたいという方におすすめなブランドです。
シダーシューツリートラディション
おすすめ 商品

このシューキーパーはスレイプニルの中でも職人さんからの支持が厚い商品で、質の面でも評価されています。甲の部分が自然な上がり方になっているので、伝統的な形が特長のイギリス製の靴や、機能性が重視されている傾向のあるアメリカ製の靴に適しています。
値段は7,700円(税込)。24~28cmまでサイズを選ぶことができます。「ちょっと大きめ」との声もあるので、靴よりも少し小さめのサイズを選ぶとちょうど良いかもしれません。
靴修理工房REPAIRISTさん(京都府)
シダーシューツリーヨーロピアン
おすすめ 商品

先ほど紹介したシダーシューツリートラディションと同様に、質の面で評価されていたのがこちらの商品。甲が低くなっていて先に向かって細身になっているこのシューキーパーは、ソールの薄さとあまり飛び出していないコバが特長的でおしゃれなイタリア製の靴にぴったりです。
値段はトラディションと一緒で7,700円(税込)。サイズ展開も同じく、24~28cmの中から選べます。
備前表町皮革美藝さん(岡山県)
匂いとりの効果があり、足臭の防止に効果的。
シダーシューツリースタンダード
おすすめ 商品

靴のお手入れをまだあまりしたことがなく、いきなり高価なものを買うのはちょっと…という方にぴったりなのが、こちらのシューキーパー。値段は3,960円(税込)と、先ほど紹介したトラディションやヨーロピアンと比べても手に届きやすい価格です。
この値段でも使い勝手が良く、とても良いシューキーパーだと職人さんからも好評。履き口が広めの靴にぴったりで、シワをしっかり伸ばしてくれます。サイズは24~28cmから選ぶことができます。
靴屋ティーチさん(東京都)
靴修理工房REPAIRISTさん(京都府)
バネ式
おすすめ 商品

スレイプニルのシューキーパーの中でも、安くても使える!と職人さんが選んだのがこちらのバネ式のタイプ。値段は1,540円ほどとネジ式と比べるとかなり安価で、手が届きやすいアイテムとなっています。
ただし先ほども解説したように、バネ式はサイズが合わないとネジ式よりも靴が傷む可能性があるので、注意しましょう。サイズはフリーサイズの1サイズ展開ですが、24~28cmまで対応しています。
bootsbellさん(京都府)
シューキーパーのおすすめブランド|愛用者も多く人気の「コロニル」

「コロニル」はシューケア用品で知られるドイツのブランド。世界中に愛用者がいるブランドで、職人さんたちからも人気です。
アロマティックシュートゥリー
おすすめ
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こちらのシューキーパーは名前に「アロマティック」とあるように、自然の木の香りがとても良い商品。シワだけでなく、臭いも取ってくれる一石二鳥なアイテムです。さらにヒールのある女性靴も、7cmくらいの高さまでなら使用可能です。
レディース、メンズが分けられているうえにサイズ展開も22.5~30cmという幅の広さ。そのためぴったりのシューキーパーを見つけることができます。値段は5,940円(税込)です。
シューキーパーのおすすめブランド|日本の人気ブランド「コロンブス」

「コロンブス」は日本のシューケアブランド。質の良いシューキーパーのブランドとして、職人さんから支持されています。「アメダス」という防水スプレーを出しているのもこのブランド。靴のお手入れ上級者はもちろん、初心者にもオススメのブランドとして挙げてくださった職人さんもいました。
コロンブスブートブラック
おすすめ
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コロンブスの上級ブランドであるブートブラック。こちらのブランドは、靴磨きマニアの方にもおすすめです。値段は11,000円(税込)とやや高めですが、その値段なりの高級感があるリッチなシューキーパーです。
職人さんからも品質の面でもとても高く評価されている商品。サイズ展開は24~28cmです。
connectworksさん(沖縄県)
bootsbellさん(京都府)
コロンブスのHG
おすすめ
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このシューキーパーは、レッドシダーを使用しているので消臭効果も期待できる商品。値段は7,150円(税込)と、先ほどの商品よりも手の届く価格となっています。サイズ展開は24~28cm。靴の形に合わせやすいシューキーパーとして職人さんからも評価された商品です。
シューキーパーのおすすめブランド|パリの高級老舗ブランド「コルドヌリアングレーズ」

「コルドヌリアングレーズ」は1885年にパリで創業された、歴史あるシューキーパー専門店です。ハイブランドの靴の木型を作っているなど、高い評価を受けています。
おすすめ 商品

コルドヌリアングレーズのシューキーパーに使われている素材は、高級な家具などに使われる天然ブナ材。そのため耐久性が強く、長く使うことができます。また、つま先部分が分かれているのが特長で、そのおかげで革にできたシワを均等に伸ばしてくれます。
また汚れづらい加工もされていて、使いやすく工夫がされているのも特徴です。値段は16,500円(税込)と高めですが、高級な靴に合わせやすい商品なので長く愛用したい大切な靴におすすめです。サイズは23~30cmから選べます。
シューキーパーのおすすめブランド|職人さんのこだわりを感じられる「サルトレカミエ」

シューキーパー専門のブランド、「サルトレカミエ」。職人が一点一点仕上げるシューキーパーです。
おすすめ
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今回、紹介する「サルトレカミエ×NAKADA LAST」は、靴の木型を製造している中田靴木型製作所とサルトレカミエのコラボ商品。つま先から、かかとにかけて、職人さんのこだわりが感じられる形のシューキーパーです。
値段は36,000円前後とかなり高めですが、甲のカーブもとても滑らかで理想的な形をしています。
靴屋ティーチさん(東京都)
シューキーパーのおすすめブランド|ロイヤルファミリー御用達の「ジョンロブ」

「ジョンロブ」は歴史あるイギリスの革靴のブランド。ここのシューキーパーはどこまでもこだわって作られているのが特徴です。イギリス製の靴には、ぜひとも使ってほしいアイテムです。
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値段は21,000円(税込)。サイズは24.5~27.5cmの展開です。
BOILさん(京都府)
シューキーパーのおすすめブランド|木製で安いのがいいなら「コストコ」
コストコでもシューキーパーが販売されています。コストコのシューキーパーはレッドシダーという定番の木材を使っていて、香りが良く消臭もしてくれます。 値段は1,500円ほどという安さ。 おすすめしてくださっている職人さんもいるので必見です。
BOILさん(京都府)
シューキーパーのおすすめブランド|安いけど意外と使える「イケア」
イケアのシューキーパー「SITTPINNE (シットピンネ)」は199円(税込)ととてもお買い得。 素材はプラスチックで、バネ式になっています。除湿はできませんがシワを伸ばしたいだけであれば、これで十分。 ただ入れっぱなしにしておくと伸びてしまうので、注意が必要です。
BOILさん(京都府)
シューキーパーを選ぶときに気をつけたい4つのこと
ここからは職人さんたちに聞いた、シューキーパーを買うときに注意したほうが良いポイントを紹介します。
・バネ式には注意
・プラスチック製と木製の違いを、ちゃんと理解する
・中国製のシューキーパーには注意
靴の形にあったものを選ぶ
靴屋ティーチさん(東京都)
第一に、自分の靴に合っているかどうかという目線で選びましょう。靴に合っていないと、シューキーパーが本来の役割を果たしてくれないどころか、靴を傷めてしまう可能性があります。
特に注意してもらいたいのが、サイズ。小さすぎてもシワが伸びませんが、大きすぎると革が伸びてしまうのでサイズを確認しましょう。
バネ式は注意
備前表町皮革美藝さん(岡山県)
バネ式のシューキーパーは安いというメリットがありますが、あまりおすすめしないという職人さんも多い印象。バネ式は細かい調節ができないため、革が伸びすぎてしまう可能性があるのです。
自分の靴にちょうど良い強さのバネが使われているシューキーパーであれば、問題ないので選ぶときに吟味しましょう。
プラスチック製と木製のシューキーパーの違いをちゃんと理解する
靴屋ティーチさん(東京都)
シューキーパーの多くは木製。また湿気や臭いを取ってくれるため、職人さんの多くはプラスチック製よりも木製の方がいいと言っています。
しかし、シューキーパーを使わないのとプラスチック製のシューキーパーを使うのを比べれば、プラスチック製でも使ったほうが良いのです。
また、雨のときなど、靴の中まで濡れてしまった場合は木製のシューキーパーが傷んでしまうためおすすめできません。そこで活躍してくれるのがプラスチック製のシューキーパーです。
つまり、
・プラスチック製:靴の中が濡れているときにも使える。木製がない場合には選ぶ。
という特徴を覚えておくことが大切です。
中国製のシューキーパーには注意
ブランドによって作られている国が違うシューキーパー。中国製のシューキーパーは、欧米のブランドの靴に合わないことが多い、という声もいただきました。使う場合には、本当に靴の形に合うのかどうかを確認して購入しましょう。
今回はシューキーパーの必要性や、おすすめのシューキーパーを紹介しました。しかし革靴を大切にするために必要なアイテムはシューキーパーだけでなく、ブラシやクリームなどもあります。
以下の記事を読めば職人さんに聞いたおすすめのブラシ、クリーム・クリーナーなどもチェックできるので併せて参考にしてください。
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