
乾電池の残量の確認方法はこの3つ!道具いらずの方法も紹介
乾電池の残量は目に見えないので、わかりにくいのがデメリット。「携帯電話やパソコンのように残量表示があればいいのに」と思っている人も多いはず。今回は知っていると便利な、乾電池の残量を調べる方法を紹介します。簡単な確認方法ばかりなので、引き出しの中にある乾電池の残量をチェックしてみてください。
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目次
【電池残量確認方法1】乾電池を持ち上げて垂直に落とす

乾電池のプラスを上、マイナスを下にして縦に持ちます。
乾電池を3~5cm程度、そのまま落としても立つような高さに持ち上げます。
平たんな場所(床やテーブル)に向けて落下させます。
マイナス面が床やテーブルに接したとき、しっかりと立てば新品の可能性あり。
確認できるのはアルカリ乾電池のみ
なぜマイナス面が立つと新品の可能性あるのでしょうか。それは、アルカリ乾電池には、使っているとマイナス面が少し膨らむ特性があるから。使用済みの乾電池の場合、マイナス面が膨らむので立たなくなります。
【電池残量確認方法2】スマートフォンや携帯電話のカメラを使う

調べたい乾電池をテレビやエアコンのリモコンにセットします。
リモコンのボタンを押します。どのボタンでもOK。
リモコンの赤外線発信部分をスマートフォンや携帯電話のカメラに向けます。
スマホや携帯電話の画面を通してリモコンを見て、リモコンの赤外線発信部分が光って見えれば電池残量あり。
光の強弱である程度乾電池の残量が推測されます。光が強い場合は、電池の残量は多くありますが、光が弱ければ残量は少なくなっている可能性があります。
【残地残量確認方法3】バッテリーチェッカーを使う

確実に乾電池の残量を知りたい人におすすめなのが、バッテリーチェッカーです。これ、実は家庭に1台あると便利なアイテム。
バッテリーチェッカーの種類はさまざまです。表示形式や計測できる電池の種類によって異なり、数多くの電機メーカーが取り扱いしています。使いやすいバッテリーチェッカーを紹介しますので、好みのタイプを見つけて便利に活用してください。
旭電機化成 スマイルキッズ バッテリーチェッカー デジタル II ADC-07

旭電機化成 スマイルキッズ バッテリーチェッカー デジタル II ADC-07
結果表示が分かりやすい、デジタル表示タイプのバッテリーチェッカー。「使えます」「少し使えます」「使えません」の3段階評価で、誰でも判断しやすいのが特徴です。単1~5形と9V形乾電池、1.5Vボタン形電池に対応しています。
パナソニック 電子チェッカー FF991P-W

パナソニック 電子チェッカー FF991P-W
購入しやすい価格が魅力。ランプ式の表示で感覚的に使えるのがポイントです。単1~単5形と、9V形乾電池に対応している、シンプルなタイプです。
オーム電機 ミニ電池チェッカー

グランディオス アナログ 電池チェッカー
コンパクトサイズながら、単1~単6形乾電池、9V形乾電池、さらにボタン電池にも対応しているバッテリーチェッカーです。「容量十分」「容量わずか」「交換時期」が色でパッと把握できるデザインなのも便利。持ち運びやすいサイズ感なので、出先で使いたいときにもおすすめです。
ほぁにもたくさんの種類のバッテリーチェッカーが販売されています。自分のニーズにあう商品を見つけてください。
乾電池の保管方法を見直して電池を長持ちさせよう!

乾電池を長持ちさせるためには正しい保管方法を知っておくことが大切です。ここからは簡単に保管方法を解説します。
換気がよく乾燥した涼しい場所に保管する
電池を高温高湿の場所に保管すると電池の性能が劣化し、液漏れを促進します。
10℃~25℃が適温、極端な湿度条件に長期間置かない
暑すぎず、寒すぎず、10~25度が乾電池を保存するのに適した温度です。長期間極端な湿度条件の場所に乾電池を置くと、乾電池や包装に悪影響を与えるので、注意しましょう。
冷蔵庫で保管するのはNG
冷蔵庫で保管すると良いような誤解がありますが、これは誤りです。電池が結露したり、水滴によってプラスとマイナスがつながり電池が消耗したり、サビが発生する原因になります。
乾電池は保管しておくだけで内部で化学反応が起こり、時間の経過と共に少しづつ電気量が減っていきます。適切な保管条件を整えて正しく乾電池を保管しましょう。
電池残量の確認方法と一緒に覚えておきたい!乾電池のおすすめ交換方法

「乾電池の交換方法なんて簡単。新しい乾電池に変えるだけ」と思っていませんか?
電池残量の減りが早いと感じたら、それが不適切な電池交換が原因かもしれません。実は、乾電池を交換するときにも電池を長持ちさせる秘訣があるので、最後に紹介します。
新しい乾電池と使いかけや使用済みの乾電池を混ぜて使わない
新しい乾電池と使用済みの乾電池を一緒に使うと、古い乾電池を補うために、乾電池全体のパワーが弱くなってしまいます。さらに乾電池の寿命が短くなってしまう可能性が…。
使用した乾電池が液漏れしてしまう原因にもなるので、乾電池を交換するときは全て新しいものに変えるのがおすすめです。
メーカーや種類の違う乾電池を混ぜて使わない
メーカーや種類の違う乾電池を混ぜて使うと、液漏れ、発熱、破裂を起こす可能性を否定できません。なるべく同じ種類、同じメーカーの乾電池を使うように気をつけましょう。
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