
スカートの裾上げは自分でできる!3つのやり方と使う道具
気に入って購入したスカート。でももうちょっと丈が短かったらおしゃれになるのに…ということありませんか?そんな時は思い切って自分で裾上げをしてみましょう。裁縫は苦手という人でも簡単に裾上げができる方法があるので、紹介します。
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目次
スカートを手縫いで裾上げする

まずは、基本。手縫いで裾上げをしましょう。
・糸(生地と同色のもの)
・まち針
・はさみ(布を裁断する)
・アイロン
・メジャーまたはものさし
ソーイングセットは100円ショップなどでも購入できます。きれいに仕上げるためにアイロンが必要です。





まつり縫いは、表から見ても縫い糸が目立たないので、スカートの裾上げに最適です。
「裾上げテープ」を使ってスカートを裾上げする

手縫いに自信のない方は裾上げテープで裾上げをしましょう。
裾上げテープは「片面タイプ」と「両面タイプ」の2種類あります。片面タイプは通常のテープのように裁断した部分を上からテープのように張り付けていくもの。両面タイプは裾の折り返しの間に挟み両面テープの仕組みで張り付けていくものです。
スカートの裾上げには見た目がきれいに見える両面タイプがおすすめです。
・当て布
・水
・はさみ(布を裁断する)
・アイロン
・メジャーまたはものさし
手縫いの手順と同様に丈を切り、希望の丈になるようにアイロンをかけ折り目を付けてから以下の作業をしましょう。

※アイロンを当てると縮みます


・透ける素材の場合はテープの色を合わせて外側から色が透けないようにしましょう。
・アイロンがかけられない素材には使用できません。
・レース素材やフリルなどデザインのある裾には使用できない場合があります。
・片面タイプを使用する場合はスカートの色と合わせましょう。
商品によって使用方法が異なりますので、テープの取扱説明も確認しながら行ってください。裾上げテープは手芸店のほか、100円ショップやネット通販でも購入可能です。

KAWAGUCHI(カワグチ) 手芸用品 水に強い布用両面テープ
ミシンでスカートの裾上げをする

手縫いの手順と同様に丈を切り、希望の丈になるようにアイロンをかけ折り目を付けてください。折り返した部分の4mm~7mm程度のところをぐるりと1周縫い上げます。外側に縫い目が出るので、生地と同じ糸を使用しましょう。
ミシンのまつり縫い機能を使う場合は、ミシンの説明書を確認してください。
複雑なスカートはウエスト調整で裾上げをする

プリーツスカートやフレアスカート、裾にデザインがあるスカートは、裾の部分を短くすることが難しいので、ウエスト部分で丈を調節していきます。
・糸(生地と同色のもの)
・まち針
・はさみ(布を裁断する)
・メジャーまたはものさし




手縫いでもできますが、ウエスト部分が硬いスカートにはミシンの方を使うことをおすすめします。ウエスト部分で調整する方が、裾を短くするよりもより目立ちにくく仕上がるのでおすすめです。
ただし、ウエストで調整する場合ベルトを取り外さなければならず、ファスナーやポケットもつけ直さなくてはならないため、難易度の高い作業になります。
裏地の裾上げも忘れずに!

裏地がついているスカートを裾上げするときは、裏地も忘れずに裾上げしましょう。スカートの裾と同じだけ裾上げをします。ウエスト調整で裾上げする場合はスカートの生地と一緒に裏地の布もカットをするときれいに仕上がります。
スカートの裾上げをお直し屋さんに依頼する

自分での裾上げが難しいと感じたらお直し屋さんにお願いしましょう。全国に展開しているチェーンのお直し屋さんから、個人で請け負うお直し屋さんまで、さまざまなお直し屋さんがあります。
また最近では郵送で依頼ができるネットショップのお直し屋さんもあるので、お直しの内容によっては利用してみるといいでしょう。スカートのお直しの相場は、編集部調べによると2,000~2,500円程度。
自分で裾上げをするよりお金がかかりますが、プロ作業はきれいに仕上がるので安心です。
今回はスカートの裾上げ方法を紹介しました。基本的な裾上げはそれほど難しいものではありません。裁縫が苦手でもテープなどでも簡単に仕上げることができるので、気軽に挑戦できそうです。
ただし、スカートにはいろいろな素材やデザインがあるので、裾上げが簡単なものから多少コツのいるものまであります。難しいようであれば無理をせずにお直し屋さんを頼るのもひとつの方法です。ぜひ参考にしてみてください。
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