
人気のマットレスおすすめ10選!コイルやウレタンなどの素材や選び方も解説
朝起きた瞬間の重だるさや疲労感は、マットレスと関係するかもしれません。素材別の特徴をはじめ、おすすめのマットレス、長く愛用するためのお手入れ方法まで徹底解説します。また、後悔しないためにレンタルサービスで試してみるという新常識も紹介。一生モノのマットレスを見つけて、心地よい睡眠を目指しましょう。
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目次
マットレスの「中身」を解説!6つの素材が作る寝心地の違い

朝起きた瞬間の重だるさは、睡眠中の寝返りで”筋トレ”をしてしまっているせいかもしれません。寝返りは、血行を促し体温を調節するための大切な動作。体に合わない寝具を使っていると、スムーズな寝返りを妨げ、無意識に体力を消耗させてしまう恐れもあります。
マットレスは単なる寝具ではなく、明日を元気に過ごすための”自分を整える道具”です。毎日使うものだからこそ、こだわりを持って選ぶ。その選択が、あなたの暮らしと心身のコンディションを底上げしてくれます。
マットレス選びで一番大切なことは、外側のシーツではなく『中身の正体』を知ることです。一見どれも同じ白い塊のようですが、その中には、跳ね返す力の強いウレタンや、繊細に体を支える小さなバネ、さらには水洗いできる特殊繊維など、メーカーの知恵が詰まっています。
マットレスは大きく「コイル系」「ノンコイル系」に分けられ、コイル系は「ポケットコイル」と「ボンネルコイル」、ノンコイル系は「ウレタン」「ファイバー」「ラテックス」などの素材があります。さらに、ものによって高反発か低反発かの使用感も異なるため、素材の個性を理解すれば、あなたが本当に求めていた寝心地がきっと見つかるはずです。
高反発ウレタン|筋肉を休ませたい人にぴったり

高反発ウレタンは、押すと素早く押し返される「復元力」の強さが特徴。マットレスが寝返りをリードしてくれるため、「筋肉を休めたい人」にぴったりな素材です。
高反発素材なら、バネのような反発力で腰や背中をスッと押し上げてくれるため、最小限の力でスムーズに寝返りが打てます。睡眠中に筋肉を余計な仕事から解放し、朝起きたときに体が軽く感じるような実感に繋げてくれるのです。
低反発ウレタン|横向き寝が多い人におすすめ

低反発ウレタンは、マシュマロのようにゆっくりと沈み込み、体の形にフィットする「衝撃吸収性」のある素材です。「横向き寝」の方におすすめで、体圧を分散して「痛み」や「しびれ」を防ぐ力があります。
横向きで寝ると、肩や腰の骨が一点に集中してマットレスに当たり、圧迫されがちです。低反発ウレタンは、その突出した部分の形に合わせて柔軟に変形し、優しく包み込むように支えてくれます。「朝起きたら肩に違和感がある」「腕がしびれている」という方に、ぜひ試してほしい素材です。
ポケットコイル|振動が伝わりにくいので家族で使える

ポケットコイルは、一つひとつの小さなバネ(コイル)が、独立して詰め込まれている構造です。この素材の最大のメリットは、「点」で体を支えることで、振動を隣に伝えないことにあります。
一般的なバネが連結されているタイプとは異なり、重さがかかった場所のバネだけが沈み込むのが特徴。「子どもが動くたびに目が覚めてしまう」「パートナーと生活リズムが違う」という方にとって、お互いの眠りを邪魔しないポケットコイルは、”家族円満”を支える睡眠道具になってくれるはずです。
ボンネルコイル|畳に布団のような硬めの質感

ボンネルコイルは、らせん状に巻かれたバネを鉄線で連結し、ひとつの大きな「面」として体を支える構造です。この素材の最大の特徴は、畳に布団を敷いて寝ているような、しっかりとした安定感。体が沈み込みすぎず、やわらかい寝心地が苦手な方や、ガッシリとした体格の方にぴったりです。
また、内部が空洞になっているため通気性が良く、湿気がこもりにくいのもポイント。日本の気候に合い、かつ「一生モノ」と言えるほど耐久性が高いため、長く大切に使い続けたい方におすすめです。
高反発ファイバー|丸洗い可能で清潔に使える

高反発ファイバーは、ポリエチレンなどの樹脂を三次元状に編み込んだ、「固い春雨」のような構造の特殊素材。マットレス本体を「丸ごと水洗い」できるものが多いのが魅力です。ウレタンやコイルは家庭で洗うことが難しいですが、ファイバー素材ならシャワーで汚れを洗い流し、風通しの良い場所に立て掛けておくだけでケアが完了します。
また、ほとんどが空気の層でできているため、通気性は全素材の中でも良好。夏は涼しく、冬は空気の層が体温を逃がさないため、一年中快適な寝具として、清潔で丁寧な暮らしを支えてくれます。
ラテックス|もっちり感が特徴の自然素材

ラテックスは、ゴムの木から採れる樹液を加工して作られる素材で、ウレタンやコイルにはない「独特のもっちりとした弾力」が特徴です。「やわらかさ」と「高い反発力」を両立しており、マシュマロのようにふんわりと体のラインに吸い付きます。
この「沈むのに、動きやすい」という不思議な感覚は、一度味わうと病みつきになる愛用者が多い、まさに隠れた名品素材です。また、天然ラテックスには天然の抗菌・防ダニ作用が期待できるのもポイント。寝具に「自然由来のやさしさ」を求める方にもおすすめです。
人気マットレスのおすすめ10選
素材や選び方のポイントを踏まえ、今選ぶべき10枚を厳選しました。あなたの「暮らしの相棒」になる1枚を見つけてください。
【高反発ウレタン】コアラマットレス

オリジナルコアラマットレス
オーストラリア発のコアラマットレスは、独自開発の「ウレタンフォーム」を採用し、硬めの使用感。中央部分が固く腰をしっかりサポートし、肩と足の部分はやわらかくほどよい弾力でバランスよく眠れます。圧力分散と衝撃吸収に優れており、隣で寝ている人の動きが気になりにくい寝心地が魅力。
小さな子どもと一緒に眠る家庭や、パートナーと生活リズムが異なる方にとって、家族の眠りを守る寝具になるはず。表面は通気性の良い素材で、夏場も蒸れにくく快適です。120日間トライアルのサービスがあるので、自宅で試せるのもうれしいですね。
【高反発ウレタン】モットン

モットン 高反発マットレス
モットンは、日本人の体型を研究して作られた高反発マットレス。マットレスのために開発された次世代ウレタンフォーム「ナノスリー®」は反発弾性が高いので、ふんわりと体を押し上げて寝返りをサポートしてくれます。
一番の特徴は、体重に合わせて「ソフト」「レギュラー」「ハード」の3種類の硬さが選べるオーダーメイドのような安心感。睡眠中に腰への負担を最小限に抑える設計は、朝起きたときの「腰が軽い」という実感に直結します。8万回の耐久試験をクリアしたタフな構造は、マットレスを長く大切に使いたい方にぴったりです。
【低反発ウレタン】テンピュール®

テンピュール® 折りたたみマットレス
NASAの技術から誕生した素材をルーツに持つテンピュール®。ロケット打ち上げ時の衝撃を和らげるために開発された素材は、体温と体圧に反応して体の形に1ミリ単位で寄り添ってくれるフィット感が特徴です。
特に「横向き寝」が多い方にとって、肩や腰にかかる圧迫をやさしく逃がしてくれる機能は大きな救いになります。まるで自分のためだけに誂えたオーダーメイドのような寝心地は、心身の緊張を解きほぐしてくれるはずです。
【ポケットコイル】ニトリ

ニトリ ポケットコイルマットレス
ニトリのマットレスは、一つひとつのバネが独立して詰められたポケットコイル構造により、体の凹凸にきめ細やかにフィットします。荷重がかかった部分だけが沈み込むため、隣で眠る人の寝返りも響きにくく、家族で使う方にもおすすめ。
また、全国に店舗があるため、実際に触れて寝心地を確かめられるのも大きなメリット。「まずは手頃な価格で、質の良い睡眠環境を整えたい」というマットレスビギナーの方にも優しく寄り添ってくれる1枚です。
【ポケットコイル】ネルマットレス

ネルマットレス
NELLマットレスは、寝返りのしやすさを科学的に分析して生まれたポケットコイルマットレスです。業界最高水準の1,734個(※)のコイル数を誇り、体をなめらかに支えながら体圧を分散させます。特に、背中や腰周りのコイルを強化することで、寝返りをエスコートする「跳ね返り」を実現。
マットレスに102kgで10万回の圧力をかける耐久テストをクリアし、長期間使用したい方にもおすすめです。スタイリッシュなデザインや通気性が高いことも「良い道具」を選びたい層に支持されています。
※ダブルサイズの場合
【ボンネルコイル】アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ ボンネルコイルマットレス
アイリスオーヤマのボンネルコイルマットレスは、らせん状のバネを連結させた「面」で支える構造。畳に布団を敷いて寝ているようなしっかりとした安定感があり、沈み込みすぎるのが苦手な方や、ガッシリとした体格の方にもおすすめです。
内部が空洞になっているため通気性がよく、カビや湿気のトラブルを抑えやすいのも魅力。日本の多湿な気候でも清潔に使い続けられる「手入れの楽さ」は、忙しい現代人の強い味方です。連結されたバネは非常に丈夫で、ヘタリにくいため長年使える寝具です。
【四層構造】エムリリー

エムリリー 優反発マットレス
エムリリーのマットレスは、独自の「優反発」素材を核とした四層構造の寝心地が魅力。低反発のような、体に隙間なく吸い付く優しいフィット感を持ちながら、同時に高反発のような「体を押し上げる力」を併せ持っています。
この絶妙なバランスにより、重い腰が沈み込むのを防ぎつつ、全身の筋肉をリラックスした状態へ導いてくれます。どんな寝姿勢でも心地よく、アクティブな毎日を支えてくれるリカバリーツールといえるでしょう。
【高反発ファイバー】エアウィーヴ

エアウィーヴ スマートZ01
エアウィーヴの特徴は、独自素材の「エアファイバー®」にあります。90%以上が空気でできているため、通気性がよくダニやカビが発生しにくいのが魅力です。寝心地はしっかりとした反発力があり、あらゆる方向から体を押し返すため、寝返りが驚くほど軽やかになります。
中材はシャワーで丸洗いでき、入れ替えも可能。メンテナンス性にも優れており、清潔さを最優先したい方にもおすすめです。一年中、清潔で爽やかな目覚めにつながるこのマットレスは、三つ折りでコンパクトに収納できるのも特徴です。
【ハイブリッド型】エマ・マットレス

エマ・ハイブリッドV2
世界中で数多くの受賞歴を誇るエマ・マットレス。独自のウレタン層とポケットコイルを組み合わせた「ハイブリッド構造」により、高い体圧分散性と、バネならではの耐久性・弾力性を同時に実現しています。
どんな体型の人でも、寝返りを打つたびに瞬時に形を変えてサポートしてくれるため、眠りの質が安定します。さらに100日間のお試し期間と10年保証が付いており、ユーザーが納得して選べる仕組みも魅力です。
【ポリエチレン繊維】ブレインスリープ

ブレインスリープ マットレス フロート
「脳まで休まる眠り」を追求するブレインスリープ。抜群の通気性で睡眠中の頭部の温度を下げ、深く、心地よい眠りへ誘います。このマットレスのユニークな点は、独特の三次元構造による浮遊感。胸元から脚にかけて徐々に高くなる「脚高設計」で、宇宙のように重力から解放されたリラックス姿勢を生み出します。
素材はシャワーで洗えるポリエチレン繊維で、ダニやカビの対策をしたい方にもぴったり。宇宙服のような未来感のあるルックスと、科学的根拠に基づいたアプローチは、自分をアップデートしたいと願う方のための「攻めの寝具」といえるでしょう。
素材以外もここをチェック!「疲労リセット」を叶えるマットレスの選び方

本当に疲れをリセットできる”一生モノの相棒”に出会うには、「自分の体に合っているか」を見極めることが重要です。
ここからは、特に重視すべき3つのポイントを厳選しました。寝返りの軽さ、背骨のライン、そして10年後も愛用できる耐久性。これらをチェックすることで、単なる寝具選びではなく、暮らしを一生支えてくれる道具選びができるはずです。
寝返りの「軽さ」を確認する

「疲労が取れない」と感じている方に一番チェックしてほしいのが、寝返りのしやすさ。寝返りは、睡眠中に血行を促進し、筋肉の凝りをほぐす「天然のストレッチ」のような役割を持っています。しかし、反発力が弱く体が沈み込みすぎてしまうマットレスでは、寝返りのたびに無意識に「よいしょ」と筋力を使ってしまい、寝ている間に体が余計に疲れてしまうのです。
選ぶ際のポイントは、マットレスが自分の腰回りで「どれだけ押し返してくれる力があるか」です。寝転んだときに腰が適度に持ち上げられ、ゴロンと横を向く動作が最小限の力でスムーズに行えるものを選びましょう。
体の「S字カーブ」を維持できるか確認する

「理想的な寝姿勢」とは、リラックスして立っているときの姿勢を、そのまま横にスライドさせた状態のことです。私たちの背骨は、重い頭や内臓を支えるために緩やかな「S字」を描いています。しかし、マットレスがやわらかすぎると一番重い「腰」がV字に沈み込み、逆に硬すぎると腰が浮いて反り腰のような状態になってしまい、朝起きた時の腰の違和感や背中の張りに繋がってしまいます。
チェックすべきなのは、「肩」と「お尻」の沈み込みのバランス。仰向けになった際、腰とマットレスの間に隙間がなく、かつお尻が適度に沈んで背骨が自然なカーブを描けているかチェックしましょう。この「体圧分散」の質こそが、一晩中筋肉をリラックスさせ、疲労をリセットするための鍵となります。
10年後も使えるかを想像する

マットレスは、一度買ったら長く共にする「暮らしの相棒」です。選ぶときは、今の寝心地だけでなく、「数年後もその品質を維持できるか」という視点を持ちましょう。安価すぎるものや密度が低い素材は、数年で腰の部分が凹む「へたり」が生じ、逆に体に負担をかけてしまいます。例えば、ウレタンなら「密度30D以上」が長持ちの目安。しっかりとした密度のものがおすすめです。
マットレスを長く使うために大切なのが、清潔に使い続けられるかどうか。カバーが外せて洗えるか、プロのクリーニングに対応しているかも要チェックです。そして、万が一の汚れやへたりの際に、一部だけを交換したりプロに相談したりできる製品を選ぶことが、結果としてお気に入りの道具を一番長く、大切に使い続ける近道になります。
失敗したくない方は購入前に自宅で試せるサービスがおすすめ!
自分に合う素材や選び方を学んでも、いざ購入となると「本当に自分の体に合うかな?」「高い買い物で失敗したくない」と足が止まってしまうのは当然のことです。なぜなら、マットレスの真価は、店舗でのわずか数分の試寝ではなく、一晩ぐっすり眠った後の「翌朝の体の軽さ」で決まるから。
そこでおすすめしたいのが、人気マットレスを自宅でじっくり試せる「airCloset Mall(エアクロモール)」です。
自宅がショールームに。エアクロモールを活用するメリット
「いつもの環境」で数週間試せる
お気に入りの枕やパジャマ、リラックスできる自分の部屋で、数週間にわたって寝心地を確かめられます。これなら「お店では良かったのに…」という後悔もありません。
レンタル料が「購入代金」に充当される
もし気に入ってそのまま購入したくなったら、それまで支払ったレンタル料が販売価格から割引される仕組み。実質、レンタル料を無駄にすることなく「試着」ができる、納得感の高いシステムです。
返却OK!だからリスクなし
「思っていたのと違う」と感じたら、期間終了後に返却するだけでOK。大きな買い物で失敗するリスクをゼロにできる、慎重派の方にこそ使ってほしいサービスです。
本記事で紹介した「ブレインスリープ」や「コアラマットレス」などの人気ブランドもラインアップされています。まずは、あなたの自宅で寝心地体験をしてみませんか?
お気に入りのマットレスが長く使える小技もチェック
起きてすぐに湿気をリセット
起きてすぐに掛け布団をきれいに畳むのは、実はNG。マットレスが吸い込んだ睡眠中の汗や湿気を逃がすため、起きたら1時間ほど掛け布団をめくったままにし、空気に触れさせましょう。
3ヶ月に一度!上下入れ替えでローテーション
マットレスの特定の部分(特に重い腰回り)だけに負担が集中するのを防ぐため、3ヶ月に一度、頭側と足側を180度入れ替えましょう。これだけで、中材のヘタリを驚くほど抑えることができます。
プロにクリーニングを依頼
自分では落とせない奥の汚れやダニ、蓄積した皮脂汚れは、数年に一度、プロのクリーニングに頼るのがおすすめです。マットレスの中からリフレッシュさせることで、清潔感とともに寝心地の「ハリ」も蘇ります。
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心地よい目覚めへの第一歩!マットレス選びで暮らしの質を向上しよう
マットレスは数年で使い捨てる「消費する家具」ではありません。人生の長い時間を共に過ごし、日中のパフォーマンスや心身の健康を根底から作り出す「暮らしを支える投資」です。妥協なく選んだお気に入りの一枚は、明日への活力を蓄え、仕事の集中力も高めてくれるはずです。マットレス選びの参考にしてみてくださいね。
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