
ホイールの洗浄方法を徹底解説!ブラシでの洗い方や洗車機のおすすめ理由を紹介
念願のマイカー、気がつくとホイールが汚れだらけだったことありませんか?今回は、専用クリーナーやブラシなど、ご家庭にある掃除道具を使ってホイールを洗浄する方法を紹介します!また、洗車機で洗う際の注意点もお伝えします。
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目次
ホイールの汚れの正体とは?

ホイールを洗浄する前に、そもそも何で汚れてしまうのか解説。ホイールが汚れてしまう原因は、主に3つあります。
走行中についた泥
走行中に泥が跳ねると、その泥が汚れの原因となってしまいます。特に雨の日や舗装されていない道路を走るときは要注意。泥が跳ねやすくなっています。
最近は、車の塗装の質が高いため、泥汚れが原因で車がサビてしまうことは少なくなりましたが、見た目としては良くないですよね。
排気ガスによるスス
2つ目は車から出る排気ガスに含まれるススがホイールに付着することでできる汚れ。排気ガスには油分が含まれているので、よく油汚れに分類されます。
油汚れは、時間が経って酸化すると、落としにくくなってしまうもの。1ヶ月に1回程度は洗浄をして、油汚れを除去したいですね。
ブレーキダスト
車のブレーキは、タイヤが回転する装置にブレーキパッドが接触することでかかる仕組みになっています。その接触時に、ブレーキパッドがすり減ってできるブレーキダストがホイールに付着すると、汚れの原因になってしまうのです。これを放置してしまうと、サビの原因になってしまうことも。汚れが目立ってきたらすぐに掃除をしたいですね。
ブレーキダストには鉄が含まれるので、酸化しやすいという特徴があります。
酸化はサビやホイールの腐食につながるため、早めの対処が必要。時間が経つと汚れは落ちにくくなるので、ブレーキダストの汚れは定期的に洗浄するのがおすすめです。
ホイール洗浄するならコイン洗車機がおすすめ!

一軒家にお住まいで駐車場にホースがついている方はそこで洗浄ができますが、ホースがついていなかったり、洗浄すると周りに迷惑がかかったりする場合は、洗浄することが難しいと思います。
そんなときはコイン洗車機がおすすめ!自分で洗車したい人のために、洗浄スペースや高圧洗浄機が確保されています。
一般的に洗車というと、ガソリンスタンドにある門型の洗車機を想像してしまいますが、自分で高圧洗浄機を使って洗車をすると、門型の洗車機よりも細部までキレイにすることができます。
100円玉をたくさん持っていく
高圧洗浄機による水洗いだけであれば、300~500円程度の料金で洗浄をすることができますが、コイン洗車場は基本的に100円玉しか利用することができません。前もって両替をしてから行くと料金の支払いが楽になります。
ホイール洗浄するのにおすすめの洗剤と洗い方

場所を確保したところで、実際に洗浄方法を紹介します。ホイールを絶対に傷つけたくない方は、専用クリーナーを使った洗浄がおすすめ。ブラシでゴシゴシ磨かずに済むのが嬉しいポイントです。
専用クリーナーはカーシャンプーと鉄粉除去剤
まずは使用する専用クリーナーの説明から!専用クリーナーには主に2種類あります。
カーシャンプー
ホイールに付着した泥汚れや油汚れを溶かし、洗浄するための洗剤です。アルカリ性・酸性・中性の3種類があり、除去力は左から
酸性>アルカリ性>中性
の順になっています。ただ、あまりに強い洗剤だと塗装が剥がれてしまう可能性があるので、自分の車がどれくらい汚れているのか確認して、それにあった洗剤を選びましょう。
鉄粉除去剤
鉄粉除去剤とは、ブレーキダストを落とすスプレータイプの洗剤です。
スプレーをホイールに吹きかけると、ブレーキダストに含まれる酸化した鉄が化学反応を起こし、溶けていきます。それをスポンジなどで拭き取ることで、ブレーキダストを除去しやすくなります。
実際に洗浄していこう!
使用する洗剤は理解できましたか?それでは実際に洗浄をしていきましょう!
・鉄粉除去剤(1)
・カーシャンプー(2)
・バケツ(3)
・スポンジ(4)
・タオル(5)

晴香堂(HARUKADO) カーオール 鉄粉クリーナー
春香堂株式会社の鉄粉除去剤。イエロー色を除く、すべての塗装色に対応しています。カーシャンプーでは落とすことのできない、ザラついたブレーキダストを除去するときに使えるアイテムです。

まずは、バケツに入れたカーシャンプーをスポンジに含ませ、ホイールの表面についた泥汚れや油汚れを落としていきます。
擦り過ぎない
スポンジで力強く擦り過ぎると、ホイールが傷ついてしまいます。専用クリーナーは強力なので、優しく擦っても十分に汚れが落ちますよ!

カーシャンプーの泡が残らないように、しっかり落としていきましょう!

ホイール全体に吹きかけます。

5分経った後のホイールがこちら!写真では確認しにくいですが、鉄粉が溶けて、ブレーキダストが紫色に変色しています。

溶けた鉄粉を先ほども使用したカーシャンプーで洗い流しましょう。汚れをしっかり掻き出してくださいね。

再度カーシャンプーを洗い流しましょう。その後にタオルで水分を拭き取れば完了です。
家庭にある道具でホイール洗浄する方法

次にどの家庭にもあるような道具を使った方法を2つ紹介します。仕上がりが専用クリーナーと比べて劣ったりしてしまう可能性もありますが、手軽さを重視する人にはおすすめです。
メラミンスポンジとブラシを使った方法
頑固な汚れに効くメラミンスポンジは、車のホイールにも使用することができます。ブラシはできるだけ面積が大きいものが良いです。その方が、短時間で洗浄を済ますことができます。
・バケツ(1)
・ブラシ(2)
・メラミンスポンジ(3)

まずは、バケツに入れたぬるま湯にブラシをつけて、大まかに泥汚れや油汚れを磨いていきましょう。あまり傷つけないようにするため、力を入れすぎないように注意してください。
必ずぬるま湯を使用する
冷たい水よりもお湯の方が、汚れが浮き出させやすく、洗浄が楽になります。冬に作業を行う場合は、手が冷たくならないので一石二鳥です。

ブレーキダストのような頑固な汚れは、メラミンスポンジで擦っていきましょう!全ての汚れが取れたら終了です。
サラダ油を使った方法
クレンジングオイルを肌になじませてメイクを落とすように、サラダ油をなじませて車の汚れを落とすことができます。チェックしていきましょう。
・ぞうきん or いらない布(1)
・サラダ油(2)
・歯ブラシ(3)

サラダ油をたっぷりつけて、磨いていきます。このようにすることで、油汚れやブレーキダストが浮き出てきます。傷つけないように力加減には気をつけましょう。

汚れが浮き出てきたら、それを拭き取っていきます。
ホイールを洗浄してきれいにしよう

今回は、専用クリーナーを使った方法と、家庭にある道具を使った方法の2つを紹介しました。車の洗浄は、今回紹介した手順で行えば難しくありません。自分で洗車すれば、愛着が湧く上に節約することもできるので良いところだらけですね。車の足元もしっかり洗浄して、自分の車をきれいに保ちましょう。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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