
色あせたジーンズは染め直すことができる!意外と簡単なその方法とは
丈夫で汚れにも強いジーンズは、1着持っていると重宝するアイテム。カジュアルなコーディネートの代名詞で、さまざまなコーディネートに使えるのが魅力です。使い勝手が良いのでついヘビロテしてしまいますが、日々履いているうちに色あせてしまった色あせてしまっていませんか?実は、ジーンズはもう一度染め直すことができるのです。ジーンズを染める方法について紹介します。
ジーンズを染める前に確認したい注意点

ジーンズを染めるにあたって事前に確認しておきたいことがあります。それは、「素材は何なのか」ということです。
ジーンズの素材は綿ですが、場合によってはポリエステルなどの化学繊維が含まれていることもあります。注意したいのは、化学繊維の割合が多いほど染まりにくいということです。
しかし、ストレッチのジーンズを染めたい場合は話が別。ストレッチ素材のジーンズは化学繊維のポリウレタンが含まれていることが多いですが、生地の中に織り込まれているため染色には影響しません問題なく染められます。
ジーンズを染める前にやっておくこと

ジーンズを染める前にやっておくべきなのは、「汚れを落とすこと」です。
ホコリや脂などの汚れがついたままの状態では、染め上がりがムラになってしまうこともあります。一度洗濯し、脱水後、濡れたままの状態で染めましょう。この洗濯の際、漂白剤や柔軟剤は使用しないように注意してください。漂白剤はジーンズを色落ちさせてしまうだけでなく、生地を傷める可能性もあります。
また、生地に柔軟剤が残っているとキレイに染め上がらない可能性があるため、柔軟材も使用しないようにしましょう。
ジーンズを染めてみよう

それでは実際にジーンズを染めてみましょう。とはいっても難しい作業は必要なく、時間も1時間ちょっとでできてしまいます。
・ゴム手袋
・染料
・お湯
・色止め材

DYLON プレミアムダイ (繊維用染料) 50g col.41 ジーンズブルー
イギリスで家庭用の染料としておなじみの商品。初めてでも使いやすいでしょう。

DYLON カラーストップ (色止め剤) 50ml
またこちらもダイオンの色止め材。ジーンズを染めたあとに必要となるので、染料と合わせて買っておきましょう。
まず染料を80℃のお湯で溶かし、そこに脱水後の濡れたジーンズを浸します。ムラにならないよう全体的に15分程度かき混ぜましょう。
染料が終わったら、45分程度つけ置きします。
浸け置き時間が経過したら、水ですすぎましょう。水が透き通るぐらいまですすいだら、次は色止め液を作ります。
容器に入れた70℃程度のお湯に色止め剤を溶かし、ジーンズを入れて全体的に行き渡るように15分程度混ぜます。
水ですすいで脱水します。脱水後は陰干しをして完成です。
ジーンズ染めをプロに依頼するメリット

素人ではうまく染められるかわからない、愛着のあるジーンズだから失敗したくない、という人もいるでしょう。
そのような場合は、自分でジーンズを染める以外に、プロに依頼する方法があります。ポリエステルの割合が多いジーンズは色ムラになりやすいため自分で染めるのは勇気がいりますが、そうしたジーンズでもプロに依頼すれば安心して任せられるでしょう。
まずはジーンズの染め直しが可能か、問い合わせてみてはいかがでしょうか。その上で金額や日数など複数のプロに見積もりを出してもらい、比較して決めましょう。
ジーンズを染めて長く愛用しよう
ジーンズはもともと作業着として使われていた歴史もあり、その丈夫さは折り紙付き。丈夫で長持ちするジーンズは、使い込むほどに味が出てきます。色あせたジーンズはそのままでも味がありますが、自分好みに染めるのもまた味わいがあるものです。長く使うことができるものだからこそ、長く愛用していきましょう。
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