
【簡単3ステップ】エアコン掃除を自分でやる方法!掃除できる範囲と注意点
自分でできるエアコン掃除の手順をパーツ別に解説!壊さないための注意点、掃除をしないリスク、業者に依頼するべき範囲などもまとめました。さらに、市販スプレーの危険性やお掃除機能付きの疑問、自分でできない内部カビを業者に頼む料金相場も紹介します。
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ユアマイスターのエアコンクリーニング
12,800円(税込)~
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目次
簡単3ステップ!自分でできるエアコン掃除のやり方
【自分で掃除できる範囲】
・吹き出し口
・エアコンカバー
・室外機
自分で掃除できるのは、主にエアコンの外側や手の届く範囲です。「送風ファンやフィン(熱交換器)は自分で掃除できるの?」と思う方もいるかもしれませんが、これらの内部パーツは無理に掃除すると故障や水漏れの原因になることもあるため、業者に依頼しましょう。
それでは、自分でできるエアコン掃除の方法を3ステップで紹介します。フィルターを水洗いしたあとは乾燥させる必要があるため、掃除は晴れた日に行うのがおすすめです。
・電源やブレーカーを切ってから作業する
・エアコンに直接水をかけない
・取り外し方は取扱説明書をよく確認する
・むやみに分解をしない
ステップ1【カバー・フィルター】エアコン掃除(約20分)
エアコンのフィルターはホコリが溜まりやすい場所です。夏・冬などのエアコンをよく使う時期は2週間に1回の頻度を目安に掃除をしましょう。
・ゴム手袋
・乾いた雑巾やハンディモップ
・掃除機
・歯ブラシや綿棒

エアコンの電源を切り、電源プラグを抜きます。電源プラグを差したまま掃除すると、感電や漏電のリスクがあるため気をつけましょう。

お部屋の中にホコリが舞い散らないために、エアコンの表面や上の方に溜まったホコリを取り除いておきましょう。水気があると故障の原因になるので、ハンディ式の掃除機やモップを使うか、乾いた布で拭いてください。

フィルターを取り出すために、前面パネルを開けて、カバーが止まる位置までゆっくりと引き上げます。機種によって開け方が異なるので、分からない場合は取扱説明書を確認しましょう。

ホコリが舞い散らないようにフィルターをゆっくり取り外します。無理に外すと破損の原因になるため、取扱説明書に従い作業をしましょう。機種にもよりますが、フィルターを少し持ち上げてから引き抜くと取り外しやすい場合があります。

フィルター表面についているホコリを掃除機でできる限り取ります。フィルターの裏側から掃除機をかけると、目詰まりの原因になるため、表側から掃除機をかけるようにしましょう。

掃除機で取りきれなかったホコリは、シャワーをかけて水洗いします。掃除機とは逆で裏側からシャワーをかけるようにしましょう。細かい汚れが落ちない場合は、柔らかい歯ブラシや綿棒などで優しくこすり洗いをします。
洗い終わったら、雑巾で水気をよく取り日陰干しをして、しっかりと乾燥させます。水気が残るとカビの繁殖や、ホコリが付着しやすくなってしまうため注意しましょう。
エアコンのフィルター掃除について、より詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね。
あわせて読みたい:エアコンフィルターの掃除方法をプロが解説|簡単に水洗いするやり方や注意点
ステップ2【吹き出し口・見える範囲の内部】エアコン掃除(約20分)
続いて、エアコンの吹き出し口と見える範囲の内部のホコリを掃除します。エアコンをよく使う時期であれば、1ヶ月に1回の頻度を目安に掃除するのがおすすめです。エアコン内部は無理に掃除せず、見える箇所のホコリや汚れを取る程度にしておきましょう。
・ゴム手袋
・掃除機
・割りばし
・キッチンペーパー
・輪ゴム

フィルターを取り外したら、エアコン内部の見えている部分のホコリを掃除機で取り除きます。ゴシゴシとこすりすぎるとエアコン内部にホコリが入り込んでしまうので注意しましょう。
エアコン内部の奥にある送風ファンや、フィン(熱交換器)などを傷つけないように注意。

吹き出し口は手が入りにくいため、割りばしにキッチンペーパーを巻きつけ、輪ゴムで止めたお掃除棒を使うのがおすすめ。キッチンペーパーを水で軽く濡らしてからしっかり絞り、吹き出し口周辺を水拭きしましょう。
ステップ3【室外機】エアコン掃除(約10分)
最後に室外機は周りにゴミやホコリがある場合は、お手入れをしましょう。とくに、吹き出し口の周りにゴミがあると、風量の低下や、運転効率が悪くなり消費電力が多くかかってしまうため、定期的にチェックすることが大切です。
表面を柔らかい布で乾拭きします。
無理のない範囲でホコリやゴミ、草を取り除きましょう。
室外機の掃除方法のポイントや注意点などは、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね。
あわせて読みたい:エアコンの室外機を自分で掃除方法|クリーニングの頻度やプロに依頼すべきところを解説
自分でできないエアコン内部の掃除は業者(プロ)にお任せ!
【業者に任せたい範囲】
・フィン(熱交換器)
・ドレンパン
・エアコン内部のカビ除去
これらの内部パーツは、無理に分解や洗浄を行うと故障や水漏れの原因になることもあるため注意しましょう。
市販のエアコン洗浄スプレーを使えば自分で掃除できそうに思えますが、メーカーは使用を推奨していません。実際に使用すると、次のようなリスクがあります。
・洗剤が十分に流しきれずに残る
・濡れてはいけない部分に洗剤や水が入り込み、火災や故障の原因になる
・洗浄力不足でキレイにならない
・故障した場合メーカー保証の対象外となる
内部パーツやカビまでしっかり掃除したい場合は、エアコンクリーニング業者への依頼がおすすめです。
エアコン掃除と業者のクリーニングの違い
| 自分 | 業者 | |
| お掃除できる部分 | ・フィルター ・エアコンカバー ・吹き出し口 ・室外機 | ・送風ファン ・フィン(熱交換器) ・ドレンパン |
| 主な作業内容 | 拭き掃除 | 拭き掃除、高圧洗浄など |
| 値段 | 0~500円程度 | 1台10,000円前後~ |
自分で行う掃除と、業者によるエアコンクリーニングの大きな違いは、エアコン内部まで洗浄できるかどうかです。フィルターや吹き出し口などの汚れは自分でも掃除できますが、送風ファンやフィン(熱交換器)などの内部パーツは専門的な洗浄が必要になります。
自分では見えない場所にカビやホコリがたまっていることもあるため、日頃のお手入れに加えて、定期的にプロへ依頼することも検討してみましょう。
実際にエアコンクリーニングのプロへ、「エアコンを自分で掃除をしてみたのですが、業者さんにお願いするエアコンクリーニングと自分でやった掃除では汚れの落ち方や仕上がりにどのくらいの違いがありますか?」を聞いてみました。
日本おそうじ代行ホールディングス~九州支部~さん(福岡県)
スマックスさん(埼玉県)
エアコンクリーニングの流れ

業者によるエアコンクリーニングは、エアコンの分解から養生、高圧洗浄、動作確認までを一貫して行います。洗浄時は、電装部分や家具が濡れないよう丁寧に養生したうえで、送風ファンやフィン(熱交換器)など内部の汚れやカビを洗浄します。
エアコンクリーニングはユアマイスターにお任せ!

| 料金 | 作業時間 | |
| 通常タイプ | 11,800円(税込)~ | 約1~2時間 |
| お掃除機能付き | 17,800円(税込)~ | 約2~3時間 |
ユアマイスターのおまかせマイスターなら、希望の日程とメニューを選ぶだけで注文が完了。条件に合ったプロを手配してくれるため、業者選びの手間を減らせます。再施工保証や補償サービスも用意されているので、初めてエアコンクリーニングを依頼する方にもおすすめです。
吹き出し口の奥に黒い汚れが見える場合や、エアコンのニオイが気になる場合は、エアコンクリーニングを検討してみましょう。
放置は危険!エアコン掃除をしないと起こる4つの弊害
・電気代が上がる
・健康被害を引き起こす
・故障の原因になる
エアコンは空気を吸い込みながら運転するため、長期間掃除をしないと内部にホコリやカビが蓄積していきます。とくにフィルターや熱交換器が汚れると空気の通りが悪くなり、エアコンに余計な負荷がかかる状態に。
こうした汚れの蓄積が、嫌な臭いや電気代の上昇、健康被害、故障といったさまざまなトラブルにつながります。快適に使い続けるためにも、定期的な掃除を心がけましょう。
エアコンのカビ発生を予防する方法3つ
・冷房使用後は送風運転や内部クリーン運転をする
・こまめに換気をする
フィルターを定期的に掃除する
夏や冬などエアコンの使用頻度が高い時期は、フィルターを2週間に1回ほどの頻度で掃除するのがおすすめです。定期的に掃除をしてホコリを溜めないことで、カビが発生しづらくなります。
冷房使用後は送風運転や内部クリーン運転をする
冷房運転後はエアコン内部の湿度が高くなり、放っておくとカビが生えやすくなります。冷房使用後は1時間ほど送風運転を行ったり、内部クリーン運転を行い内部を乾燥させましょう。
こまめに換気をする
湿度が高い環境はカビの繁殖に好都合なので、定期的に窓を開けるだけでもカビが繁殖しにくくなります。また、空気中の汚れを換気して外に出すと、エアコン内に汚れが取り込まれにくくなり、カビ発生の予防にも繋がります。
エアコン掃除に関するQ&A
エアコン掃除に関する疑問をまとめました。
Q. お掃除機能付きのエアコンは自分で掃除しなくてもよい?
お掃除機能付きのエアコンが掃除できるのは、フィルターのみ。フィルターの奥の汚れやダストボックスの掃除、そのほかの自分でできる箇所の掃除は必要です。内部の掃除は業者に依頼しましょう。
あわせて読みたい:お掃除機能付きのエアコンでも油断はNG!定期的なクリーニングを!
Q. エアコンに洗浄スプレーをしてはダメな理由はなんですか?
洗剤が十分に流しきれなかったり、濡れてはいけない部分に洗剤や水が入り込んだりして、火災や故障の原因になることがあります。自分で内部の洗浄を行い故障した場合、メーカー保証の対象外となる場合もあるので注意しましょう。
Q. エアコンクリーニングの掃除頻度は何年に1回ですか?
依頼する時期は、閑散期で料金が安い傾向にある夏前がおすすめ。エアコンクリーニングの頻度はライフスタイルによっても異なるので、詳しくは下記の記事をチェックしてみてください。
あわせて読みたい:エアコンクリーニングの頻度は何年おき?おすすめの時期や業者の選び方
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