
靴を乾かす7つの方法!ドライヤーや新聞紙など身近なもので乾かす・消臭のコツ
意外と知らない靴の乾かし方。ドライヤーがあれば手軽に乾かすことができそうですが、注意しなければならないことがあります。そして、ドライヤー以外にも乾かす方法はたくさんあります。靴の乾かし方や知っておきたいポイントなどを徹底解説します。
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目次
靴を乾かす前に
どんな乾かし方をするにも、すべてにおいて共通する作業があります。それが「汚れを落としておく」こと。汚れがついたまま靴を乾かすと汚れが固まり、さらに落としにくくなってしまいます。
・ブラシ
・汚れてもいいタオル

汚れてもいいタオルで、靴の上側についた砂や泥などの汚れを拭き取りましょう。ブラシで靴底の汚れもできるだけ落とします。汚れがひどいときは、水道でジャーっと洗い流してしまうのが手っ取り早いです。

中敷きは外してしまいます。このほうがグーンと乾きやすくなります。中敷きも汚れがついてたらタオルで汚れを拭いたり、いっそ洗濯機に入れちゃうのもいいでしょう。
汚れ落としで使えるクリームもおすすめです。
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靴を乾かすのにかかる時間はどれぐらい?
今回紹介する方法はこの7つ。それぞれ、どれぐらい時間がかかるのかが気になるところです。
・扇風機
・ヒーター
・こたつ
・洗濯機の脱水機能
・洗濯機の乾燥機能
・コインランドリー
乾くスピードとしては
↓
洗濯機の乾燥機能
↓
洗濯機の脱水機能
↓
ドライヤー
↓
扇風機
↓
ヒーター、こたつ
↓
新聞紙のみ
の順番。この記事では、遅い順にくわしく靴の乾かし方を紹介していきます。早いほど手間がかかったり、リスクが高い場合があるので、ひとつずつ確認していきましょう。
靴を新聞紙で乾かす
乾かすときの基本の方法です。
・折り曲げてもいいハンガー
・新聞紙

くしゃくしゃに丸めた新聞紙を濡れた靴に詰めてください。あまり硬く丸めないのがコツです。

ハンガーに靴をかけるときの定番。ブーメランみたいな形にハンガーを変形させましょう。こんな感じに。そしたら、ハンガーの右手と左手に片足ずつ靴をひっかけます。

あとは1時間ごとに新聞紙を取り替えましょう。放置しても乾き切らないので、注意してください。中敷はピンチハンガーに吊るして干しましょう。
濡れた靴を「置きっぱなし」で乾かす作戦
靴は乾かしたい。でも、面倒なのはイヤ。そんな方におすすめの置きっぱなしで乾かせる方法を2つ紹介します。夏は扇風機、冬はヒーターやこたつです。
靴を扇風機の風で乾かす
扇風機を使う頻度が多くなる夏場。夏に濡れてしまった靴は、扇風機の風で乾かすのが手っ取り早い方法です。
・折り曲げてもいいハンガー
・扇風機

タオルで落とせる水分は、タオルで吸い取りましょう。水がしたたり落ちなくなるぐらい水分を吸い取れたらOKです。中敷きの水分も拭き取りましょう。

先ほどのように、ハンガーを変形させ、右手と左手に片足ずつ靴をひっかけます。扇風機の風が当たる高さに靴がくるように置きましょう。

扇風機の風量を「中」に設定したら、そのまま乾くまで置きっぱなしにするだけ。扇風機の他にも、サーキュレーターも使えます。
靴をヒーターの熱で乾かす
冬場の水没には、赤外線ヒーターの前に置いて乾かすという方法もあります。
近くに置きすぎない
高温で靴の一部が溶けたり形が崩れてしまったりする可能性があります。熱に弱い靴は、やめておきましょう。
タオルドライまでは扇風機を使う方法と同じです。そのあと、ヒーターから30cmほど離れた場所に新聞紙を敷いて乾かしましょう。
出かけたり、眠ったりするときはスイッチを切る
ヒーターを使う場合は、安全のため目は離さないようにしましょう。
靴をこたつで乾かす
こたつの中に入れて置くだけで、靴を乾かすこともできます。こたつを持っている方は、この方法が便利です。タオルドライをした後、こたつの中に新聞紙を敷いて、濡れた靴を乾かしましょう。
中の空気を入れ替える
こたつの中は密閉されてるので、湿度が上がってしまいます。こたつ布団をぱたぱたして、中の空気を入れ替えるようにしましょうね。
ブーツをペットボトルの力で風通しよく乾かす
ブーツに限った話ですが、靴が倒れてしまうと乾くに乾きません。そんなときに活躍するのがペットボトル。なかに入れて支えにすれば、通気性が確保できるので乾きやすくなるのです。
・ペットボトル2本(500ml)
・汚れてもいいタオル
・新聞紙

長靴やブーツは、洗濯機での脱水や乾燥はできません。このタイミングで、タオルドライもしておきましょう。

長靴やブーツは、靴の中がゆったりしていることが多いと思います。そこで、新聞紙は、握りこぶしくらいがおすすめです。
靴でもっとも乾きにくい部分であるつま先から、すき間がないように詰めましょう。

右足に1本、左足に1本ペットボトルを入れましょう。大きい長靴やブーツを乾かすときは、900mlや1Lのペットボトルを使ってもいいかもしれません。
ペットボトルを入れたら、あとは置きっぱなし。風通しの良い場所に置いておきましょう。こうすることで長靴やブーツが自分で立って乾いてくれます。たまに新聞紙を替えるのを忘れないようにしましょう。

半日や一晩ほど置きっぱなしにしておくと、ある程度、湿り気が取れていると思います。仕上げにもう1回タオルドライをしましょう。長靴やブーツの内側と外側を拭いたら完了です。
濡れた靴をひと手間かけて乾かす作戦

ドライヤーの力で靴を乾燥させる
・新聞紙 / キッチンペーパー
・ドライヤー

握りこぶしよりもひと回り小さいくらいがちょうどいいでしょう。つま先の方から詰めていきます。
なるべく隙間ができないようにする
靴と新聞紙の接地面が小さくなると、水分を吸収しにくくなってしまいます。なるべく隙間のないようにしましょう。

靴の上から当てていきましょう。でないと、変形してしまいます。
熱風を使わない
靴を洗濯機の力で脱水する
洗濯機に靴を入れることに抵抗がない方は、ぜひ試してみてください。スニーカーを乾かすなら、手作業が少なく乾かせてラクな方法です。ただし、革靴やエナメル素材の靴は、擦れて傷ができる可能性があるので、この方法は避けましょう。
・汚れてもいいタオル
・洗濯機
・折り曲げてもいいハンガー

靴と一緒に中敷きも洗濯機に入れましょう。脱水コースを選びます。

脱水が終わったら、ハンガーにかけて干します。今回は靴用ハンガーを使ってみました。

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靴はしっかり乾かさないと水分がこもって、臭いの原因になります。専用ハンガーにかけて、外に干しておくと風でしっかり中まで乾燥することができまするので、ぜひチェックしてみてください。
洗濯機の力で靴を乾燥する
洗濯機に乾燥機能がついている場合は、乾燥モードを選びましょう。完全に乾燥できるタイプの乾燥機能の洗濯機なら、低温がちょうどいいです。ちょっとだけ乾燥できる風乾燥モードの洗濯機なら、そのままスタート。
ただし、乾燥機能を使うと、熱によって変形してしまう可能性もあります。そのため、高価なスニーカーやお気に入りの靴などは、汚れてもいいタオルに包んでから脱水だけする方法が一番安全です。
コインランドリーで靴を乾かす

コインランドリーに行くと、靴専用の乾燥機が装備されているところもあります。帰り道、近所のコインランドリーをチェックしてみてください。
乾燥機の中にある棒に靴をセットするだけで準備OK。あとは、コインを入れて表示された手順で操作しましょう。これで、びしょ濡れになった靴もカラッカラに乾きます。家の洗濯機で脱水や乾燥するのは抵抗があるという方におすすめです。
靴を乾かすときのコツ
さまざまな靴の乾かし方をご紹介してきましたが、「もっと早く乾いて欲しい」という急ぎの場合も。靴を早く乾かしたいなら、靴の置き場にも注目してみましょう。
玄関に置いて乾かしているという方をよく見かけますが、玄関先は湿気が多く、風が通らない環境であるケースがよくあります。部屋の中でも窓を開けて空気を循環できる場所。外に干す場合は、風の抜けやすい場所を選ぶと、早く乾燥できます。
外は雨が降っているという場合は、靴の中に新聞紙ではなくカイロを入れておく方法が有効です。温度が下がってしまわないよう、ときどき取り出して振ってあげると、より早く内部を乾燥できます。
雨で濡れたあとの靴の臭い対策

最後に、雨で濡れたあとの靴の臭いを解消する方法を紹介します。
靴を洗う
どうせ雨に濡れたなら、そのまま洗ってしまうのがおすすめ。洗濯機で靴の洗濯が可能。こちらの記事で方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
あわせて読みたい:スニーカーの洗い方!素材別の方法や洗濯機でのやり方を紹介
そして、手洗い派の方はこちらがおすすめです。
あわせて読みたい:靴の汚れの落とし方を布・革の素材別に解説!お酢で黄ばみも取れる
靴の臭いを消す
洗うのはちょっと手間というときは、消臭しましょう。こちらの記事では、自分で靴の匂いを消す方法を紹介しています。
あわせて読みたい:靴の消臭方法を解説!簡単な匂い消しのやり方やおすすめアイテム10選
また、消臭に便利なアイテムを使用するという方法もあります。

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また、プロに靴のクリーニングを頼むという方法があります。汚れも臭いもまとめてキレイにしてもらいましょう。「あなたのマイスター」では、プロの職人さんに靴の修理やメンテナンスを頼むことができます。
靴のクリーニングの相場は、こちら。
| スニーカー | 2,000~5,000円 |
| 革靴 | 2,000~9,000円 |
| ブーツ(ショート・ハーフ) | 2,500~12,000円 |
| ロングブーツ | 3,000~14,000円 |
| パンプス | 2,000~9,000円 |
| ハイヒール | 2,000~9,000円 |
年に一度、お気に入りの靴をクリーニングに出すというのもひとつの手です。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
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