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更新日: 2025年10月6日

靴のかかとの修理を自分でする方法!パンプス・革靴・スニーカーのヒールの直し方

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お気に入りの靴ほど毎日のように履いてしまい、気づいたらボロボロに…。外側の汚れはクリーナーできれいにできるかもしれませんが、かかとがすり減ってる場合は…?職人さんに修理を依頼するしか方法がないと考えている方も多いと思います。実は、靴のかかと修理は、材料揃えれば自分でも簡単にできるんです!今回は、革靴、スニーカー、ヒールの修理方法を紹介します。

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革靴・スニーカーのかかとを修理する方法

スニーカーのかかとを修理する方法

最初にまず必要なのは、靴底補修剤。これはとっても便利なのでおすすめです。

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商品画像

[Shoe Goo] 靴補修剤 シューグー

すり減ってしまった靴底を補修する補修剤。剥がれにくく、しっかり張りついてくれます。補修に必要な道具も入っているので便利です。

シューズの補修剤には、黒、白、茶色などがあるので、自分の靴に合ったものを選びましょう。

用意するもの
・新聞紙
・靴底補修材
・プラスチックのシート
・ヘラ
・定規
・ガムテープや養生テープ
・紙やすり

先ほど紹介した靴底補修材には、プラスチックのシートもヘラも付属しているので、便利です。

手順
1
新聞紙を敷く

靴底の補修

最初に、新聞紙を下に敷いてから作業をはじめましょう。靴底補修材は真っ黒なので落ちても大丈夫なように。というか、靴にひっつくような素材ですからね。床に落ちようものなら取れなくなっちゃいます。

2
型になるシートを用意する

かかとの靴底補修をする上で絶対に必要なアイテムが、プラスチックのシート。補修剤に付属している場合はそれを使いましょう。

靴底の補修

付属のものがない場合は、クリアファイルなどの柔らかい素材で手作りしましょう。初めは1.5~2.0cmの幅で15~20cmくらいの長さの細い長方形を作るイメージで切ります。幅と長さは靴に合わせて調整してくださいね。

幅の目安はかかとの厚み、長さの目安はかかと部分の周囲の長さ(Uの字のイメージ)です。ここでは、少し大きめでOK。

幅と長さが決まったら、一度、紙にペンで長方形を描いて型紙にするのがおすすめです!透明な素材を用意している場合は、紙を下に敷くかマスキングテープなどで貼り付けて、なぞるように切ると切りやすいです。定規をあてながらカッターで切ると切り口がきれいに真っ直ぐになりますよ。

3
シートを靴底のかかとの形に沿って貼り付ける

靴底の補修

靴を裏返して、用意したシートをかかとの周囲にぐるりと沿わせます。沿わせるのは靴のかかと部分の側面、かかとの形に合わせてシートがUの字になるイメージです。

POINT

すり減る前のかかとの高さ(厚み)までシートがはみ出るようにする。

これはシートで壁を作って「補修剤でもとのかかとの形を復元するときの型」にするためです。シートの幅が大きすぎたり、長さが長すぎたりしたら、このときに調整しましょう。

靴底の補修

でも、かかとの高さを再現するのってちょっと難しいですよね。そんなときは、靴底のすり減っていない部分にペタッと定規をあててみて、元の平らな靴底を再現しましょう。

シートの位置が決まったら、ズレないようにガムテープや養生テープで貼りつけます。シートの両端の部分から靴の側面にペタッと、シートと同じくらいの幅に切ったテープをつければOKです!

4
補修剤をのせる

靴底の補修

靴底がすり減っている部分に補修剤を乗せていきます。この時点では大体で大丈夫です。後から付け足したり、平らにしたりできるので安心してください。

5
ヘラで平らにする

靴底の補修

補修材をシートの高さに合わせるように、ヘラを使ってならしていきます。余分な補修剤は、そぎ落として平らにしましょう。

6
乾燥させて調整する

靴底の補修

乾燥の時間は補修剤のパッケージの記載に従いましょう。でも、だいたい24時間で完全に乾きます。しかし、もっと時間かかることもあるみたいです。2~3日は様子を見た方がいいかも。

乾いたら履いてみましょう。両足の高さに違和感がなければOK!もし、どちらかが少し高い、バランスが悪いと感じたら、紙やすりで高い方を少しずつ削って低くしましょう。これでかかとの高さは元通り。革靴も同じ方法で補修できますよ!

ヒールを修理する方法

ヒールの補修

さて、靴底のすり減りは、革靴やスニーカーだけとは限りませんよね。パンプスなどのハイヒールも例に漏れず、すり減ってしまいます。

ヒールの先端はゴムが付いています。でも、中にはゴムが完全に取れちゃって、歩くたびにカンカン音が響く…。いやいや、そんなの悲しい。大好きなパンプスは自分で補修して、長く履きましょう。

用意するもの
・ニッパーまたはペンチ
・新しいヒール部分(100均や靴屋さんなどで購入できます)
・トンカチ
・接着剤
・紙やすり
手順
1
ヒール部分の長さを調べる

これは新しいヒール部分を購入する前にすること。履いた時につま先のソールの部分と高さが合うように、もともとのヒールの長さを調べてから購入しましょう。

2
残っているヒール部分を取り除く

ヒールの補修

ヒール部分は金属の針のようなものにゴムがついていて、その針が靴の本体の穴に刺さっています。すり減ったゴムのヒール部分、そして針の部分がまだ残っている場合は、ニッパーやペンチで取り除きましょう。

3
新しいヒール部分を穴に差し込む

ヒールの補修

新しいヒール部分の、針の部分を、靴本体の穴に差し込みます。

4
きついときはトンカチ、ゆるければ接着剤

ヒールの補修

針を穴に刺したときに、きつくて入りにくいときは、トンカチを使って上から少しトントンして差し込みましょう。針を入れるのがゆるいときは、穴の中に接着剤を注入して針を入れましょう。

5
紙やすりで調節

とりあえず履いてみましょう。履いてみて左右の高さが違ってバランスが悪い、と感じたら高く感じる方を少しずつ紙やすりで削って調整していきます。意外じゃないですか?すり減ったヒール、100円くらいで補修できるんですよ。これはもっと多くの人に知ってほしい!

とりあえず履いてみましょう。履いてみて左右の高さが違ってバランスが悪い、と感じたら高く感じる方を少しずつ紙やすりで削って調整していきます。意外じゃないですか?すり減ったヒール、100円くらいで補修できるんですよ。これはもっと多くの人に知ってほしい!

しかし、すり減ってしまったヒールを交換したくても、時間がないし、手間がかかるしちょっと…という方もいると思います。そんな時には、プロに修理をお願いするのもおすすめです!

でも、ここで気になる疑問が1つ。細くて華奢なヒールでもゴムの部分をちゃんと修理ができるのでしょうか?

ユアマイスターでは、靴修理・靴磨きのプロに「細いヒールのゴム交換をお願いしたいのですが、サイズがなくて修理ができない場合はありますか?」と聞いてみました!たくさんのプロの回答の中から紹介します。

bootsbellさん(京都府)

ありません。削りこむのでヒール本体が生きていれば問題ないです。

ヒールが細くても、修理できないんじゃないかと不安になる必要はないみたいですね!よかったです。

「ユアマイスター」では、もっとたくさんのプロに、他にもいろいろな疑問に答えてもらっています。そんなプロの声を「プロが答えてお悩み解決!アスクマイスター」に集めました。自分で靴のお手入れをするときにも、プロに修理をお願いする時にも、役に立つこと間違いなし!

プロのかかと修理がどんなものか、もっと知りたいという方におすすめの記事があります。こちらの記事でプロが修理をしているのは、ヒールではなく、メンズの革靴のかかとなのですが、きっと参考になるはずですよ。

そもそもすり減らないようにするためには?

ここまで修理について説明してきましたが、これはすり減ってからの話。そもそもすり減ることを防止したいですよね。

普通に靴を履いて生活していて、すり減ってしまうのを防止することは難しいです。……が、あるんです、すり減り防止アイテム。いくつかご紹介させていただきます。 

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ランライフ(Runlife) 靴修理 シューズ補修材 かかとタフ 4mm

 かかと部分の補修材。かかとがすり減って足に負担がかかるのを防ぎます。靴を洗って接着剤で貼り付けるだけでできるため、10分もあれば完了。修理の時間も手間も省けます。4mm、6mm、8mmと種類があり、すり減り具合で選べます。

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is-fit(イズフィット) メリーヒール 紳士用 2足入

こちらもかかとにくっつけて使用する商品。摩擦に強いウレタン樹脂でできているため耐久性があります。また、滑り止めがついているため雨の日でも大丈夫♪な靴になりますよ。つま先の形に合わせてカットしてつま先用に使うことも可能です。

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テラオ つま先カカト 補修プレート L

こちらもつま先の補修材。かかと部分を紙やすりで削ってから接着剤でくっつけて使うアイテムです。紙やすりも接着剤も商品に付属しているためすぐに作業できます。ラバープレート、つまりゴム製なので、固い面を歩いても靴音が鳴りにくいです。

靴のストラップの修理をしよう

靴のストラップの修理

靴のかかとだけでなく、ストラップがダメになってしまった…という場合もありますよね。せっかくかかとが直っても、ストラップが使い物にならなければ意味がありません。ストラップ部分の修理法についても、きちんと覚えておきましょう。

ストラップの修理の仕方

靴のストラップが壊れてしまった場合、修理専門店にお願いすると1,500~4,000円ぐらいの金額になります。だからといって、革などでできているストラップを、自分で手縫いやミシンで縫い付けるのはちょっと大変ですよね。

そんなときには、後付けのストラップを利用してみましょう。通販サイトを見てみると、はめるだけで簡単に使えるストラップが販売されています。好きな色や素材の商品を選んだら、後は引っ掛けるだけで簡単!もっと楽に使いたいなら、シューズバンドを選んでみましょう。 

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[サクセスウォーク]シューズバンド SFN002

ただ、市販品ではお気に入りカラーや商品が見つからないこともあると思います。そこで、シューズバンドを自作するという方法があるんです。不器用さんでも簡単につくれる、シューズバンドの作り方をみてみましょう。

用意するもの
・手芸用のゴム
・お好みの布や飾り
・針と糸
手順
1
シューズベルトのサイズを確認

パンプスやヒールを履いた状態で、手芸用のゴムをストラップ部分へ一周させ、ちょうどいい長さを確認しておきます。付けたいベルトの幅よりも、少し細めのゴムを選びましょう。

2
好みの布でゴムを覆う

ゴムを覆うように、好きな色、素材の布を縫い付けましょう。合皮やレース、光沢のある素材などを選ぶと、高級感を演出できます。

3
布の端と端を閉じる

リング状になるようにゴムと布の端と端をしっかり閉じましょう。ビーズやリボンで飾りつけするのも◎

オリジナルのシューズベルトを作ってみてくださいね。

まとめ

放置しがちな、靴のすり減り。特にハイヒールなどは、放置して左右の高さがバラバラになってしまうと、転んでしまう危険性も増えます。スニーカーや革靴もすり減っていると、くぎなどを踏んで貫通してしまう危険が高まります。

意外とリーズナブルな補修剤やヒール部分。カンタンにできてしまうなら、自分で修理しない手はないですよね。また、靴がすり減らないように、あらかじめ補修材を貼っておくのもおすすめ。かかとでターンする癖がある人には特におすすめですよ。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
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執筆者
ライター
ワタシト 編集部
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