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更新日: 2026年5月1日

洗濯槽クリーナーの使い方完全版!洗濯機掃除の注意点と適切な使用頻度とは?

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せっかく洗濯したのに、服になんか黒いわかめのようなものが付いてる。実は洗濯槽に溜まった汚れが原因です。そこで活躍してくれるのが「洗濯槽クリーナー」。使い方は簡単なのに、洗濯槽の見えない汚れまで届いてピカピカにしてくれます。今回は、洗濯槽クリーナーの正しい使い方を中心に、洗濯槽クリーナーの気になるあれこれを、まとめて紹介します。

そもそもなんで洗濯槽クリーナーが必要?

洗濯槽クリーナーの使い方を見ていく前に、まずはなぜ洗濯槽クリーナーを使う必要があるのか押さえておきましょう。

洗濯槽は外層と内層の2重構造になっています。その中でも、内層のみが回転することによって、衣類の汚れを落としていくという仕組み。表面には見えなくてもこの内層と外層の間に、洗剤の溶け残りや皮脂汚れは溜まってしまうのです。

汚れが溜まると、洗濯時に水に汚れが移り、衣類の汚れをキレイに落とすことができなくなります。これを解決するために使うのが、洗濯槽クリーナー。

自分で細部の部品を外して洗濯槽を掃除するのはとても大変ですが、洗濯槽クリーナーを使うと簡単に洗濯槽をキレイにできるのです。衣類を清潔に保つためにも、こまめな洗濯槽のお掃除は必須と言えるでしょう。

2種類の洗濯槽クリーナー

洗剤

洗濯槽クリーナーと一口に言っても、性質が大きく違う2種類のクリーナーがあります。それは、塩素系のものと酸素系のものの2種類です。それぞれの特徴を紹介していきます。

強い洗浄力をもつ塩素系クリーナー

洗たく槽 カビキラー 塩素系液体タイプ 550g

洗たく槽 カビキラー 塩素系液体タイプ 550g

塩素系クリーナーの特徴は洗浄力。塩素系クリーナーの主原料は次亜塩素酸ナトリウムで、カビを分解し除去してくれます。使い勝手が良く、つけおきの放置時間がないので思い立ったらすぐに掃除を完了できるのも魅力的です。

ただし、洗浄力が強い分、使い方には注意が必要です。「まぜるな危険」の表示があるように、酸性タイプの洗剤と混ざると有毒ガスが発生します。また、肌に付くと荒れてしまうことがあるので、使用後はしっかりと洗濯槽を洗浄する必要があります。

使いやすい酸素系の洗濯槽クリーナー

シャボン玉石けん 洗たく槽クリーナー 500g

シャボン玉石けん 洗たく槽クリーナー 500g

酸素系漂白剤の主成分は、過酸化水素と炭酸ナトリウムです。過酸化水素は、酸素を出して汚れを酸化、分解し炭酸ナトリウムはアルカリ剤で、洗浄力があります。

手肌への刺激が少なく、汚れもき落としてくれる酸素系漂白剤ですがもちろん使い方には注意点も。酸素系漂白剤は40~60℃のぬるま湯で、十分に浸け置くことで効果を発揮します。さらに、浮いてきた汚れを取り除き、さらに浸け置くという工程が必要な場合も。

2種類の使い分けは、こちらの記事にまとまっているので、ぜひ参考にしてみてください。

洗濯槽クリーナーの正しい使い方は?

洗濯槽クリーナー

洗濯槽クリーナーの種類がわかったところで、実際の使い方を見ていきましょう。今回は、先ほども紹介した洗たく槽カビキラーを使った掃除方法を紹介していきます。

用意するもの
・洗濯槽クリーナー
・ゴム手袋
手順
1
電源を入れ、クリーナーを洗濯槽に投入する

洗濯槽クリーナーの使い方

まずは、洗濯機の電源を入れ、クリーナーを投入しましょう。電源を入れていないと、排水されてしまうこともあるので必ず確認してから行いましょう。洗濯槽カビキラーの場合、丸ごと一本使用します。

2
高水位まで給水し、標準コースで洗う

洗濯槽クリーナーの使い方

洗濯槽全体に洗剤を行き渡らせるため、水量の一番多いものを選択します。給水が終わったら、標準コースで洗いましょう。洗濯槽洗浄コースがある場合は、槽洗浄コースでスイッチを押せば完了です。

注意

浸け置きが必要なタイプのクリーナーを使用する場合は、標準コースを押す前に浸け置きしましょう!

3
すすぐ

洗濯槽クリーナーの使い方

標準コースによって、洗濯→すすぎ→脱水の工程が行われます。終了したら洗濯槽内を確認し、汚れが残っていた場合はさらにすすぐことでキレイにしましょう。

4
洗濯機を回す

とくに今回紹介した塩素系漂白剤を使用した場合、衣類が色落ちしてしまうことも。なので、衣類を入れて洗濯する前にもう一度標準コースで洗濯機を回すことで、完全に漂白剤を落としておくと安心です。

洗濯槽クリーナーを使う時の注意点は?

ここまで洗濯槽クリーナーの種類や使い方を紹介してきましたが、使用時には注意点があることも押さえておきましょう。

具体的な注意点は、

・洗濯機に対応したクリーナーを使う
・洗浄中は衣類を入れない
・塩素系・酸素系の漂白剤は併用しない
・熱湯を使わない

などがあります。

洗濯機に対応したクリーナーを使う

まずひとつ目の注意点は、きちんとご家庭の洗濯機に適したクリーナーを使うことです。クリーナーの種類によっては、「ドラム式洗濯機非対応」のものもあります。無理に使ってしまうと、故障の原因にもなるので事前に確認しておきましょう。

また、洗濯槽の素材がプラスチックかステンレスかでも適したクリーナーが変わってくるので、こちらも合わせて確認しておくと安心です。

洗浄中は衣類を入れない

洗浄中は色落ちの可能性があるので、衣類は必ず取り除いてから行いましょう。

塩素系・酸素系の漂白剤は併用しない

塩素系のものと酸素系の洗剤を混ぜ合わせるととても危険なので、絶対に混ぜないようにしましょう。また、還元系の漂白剤も併用すると効果を妨げることがあるので、注意してください。

熱湯を使わない

酸素系漂白剤など、ぬるま湯を使わないと効果を発揮しないものもあります。しかし、熱湯は使用しないようにしましょう。熱湯を使用すると成分が急激に変わり、洗濯槽を傷めてしまいます。

洗濯槽クリーナーを使う頻度は?

カレンダー

洗濯槽クリーナーを使ったお掃除は、大体2~3ヶ月に1回を目安に行いましょう。神経質に守る必要はありませんが、季節ごとに1回は掃除しておくと洗濯槽を清潔に保つことができるでしょう。

洗濯槽クリーナーでキレイにした洗濯機でより清潔に!

今回は洗濯槽クリーナーの使い方や注意点を紹介しました。洗濯槽内には、知らず知らずのうちに汚れが溜まってしまっています。

洗濯槽クリーナーは目に見えない雑菌から、カビまで簡単に除去してくれるのでとってもおすすめです。洗濯槽クリーナーで毎日使う洗濯機をキレイに保てば、より気持ち良く洋服を着れるので、ぜひ取り入れてみてください。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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執筆者
ライター
ワタシト 編集部
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