
掃除はめんどくさい、ホコリはもっと嫌。そんな我が家の「掃除しやすいリビング」
掃除が苦手でも、部屋はきれいに保ちたい!そんな願いをかなえるのは、家具選びや物の置き方の工夫でした。20畳のリビングをすっきり保つために実践している、家具を減らすコツやロボット掃除機を活用した仕組みづくりを紹介します。
目次
「掃除を頑張る」より、掃除する場所を増やさない
掃除はできるだけラクしたい。でも、ホコリがたまった部屋で過ごすのは嫌。そんな我が家がたどり着いたのは、掃除を頑張るのではなく、そもそも掃除する場所を増やさないという考え方でした。
家具は必要最低限にして、床にはなるべく物を置かない。ソファや収納棚も、掃除のしやすさを基準に選びます。目指すのは、少し準備をしたら、あとはロボット掃除機におまかせできるリビングです。
家具は必要最低限。20畳のリビングにあるもの


20畳のリビングにあるのは、写真に写っている家具と、愛犬のクッション2つ。
以前はテレビボードや飾り棚、スタンドライトがあり、ラグも敷いていました。でも、ロボット掃除機だけでは掃除しきれず、結局、自分で掃除する手間がかかります。できるだけ掃除をしたくない私にとって、これはなかなかの負担。
そこで、掃除の手間を減らすために家具を少しずつ減らしていき、今のリビングになりました。
掃除の日は、床の物をちょっと避難させるだけ
掃除を始める前に、ロボット掃除機が走れるように床の物を移動させます。
2. スツールと犬用ベッドをソファの上に移動
3. 観葉植物を廊下に出す
4. ダイニングチェアをテーブルの上に上げる
床を空けたら、あとはロボット掃除機におまかせ。
ロボット掃除機が掃除できない場所をつくらないことで、ホコリがたまる場所も、自分で掃除する場所も増やさない。 これが我が家のルールです。
家具も床も、選ぶ基準は「掃除のしやすさ」
家具を選ぶときは、見た目だけでなく、ホコリのたまりにくさや掃除のしやすさも重視しました。買ったあとに手入れの手間がかからないかまで考えるのが、我が家の基準です。
ソファの下は、ロボット掃除機の通り道

ソファ選びの基準は、1番が掃除のしやすさ、2番が見た目です。
どれだけ素敵でも、ソファの下に中途半端なすき間ができて、ホコリがたまりそうなら見送り。自分で掃除する場所は、できるだけ増やしたくありません。
そんな我が家が選んだのは、IKEAの「ソーデルハムン」。足つきなので、ロボット掃除機がソファの下までスイスイ入れます。
座面が広く、見た目もお気に入り。掃除のしやすさと好みを両立できました。
ラグはなし。足元は、サンゲツのノンスキッドに

ラグはおしゃれですが、ロボット掃除機だけでは取りきれないゴミも気になるし、定期的に洗濯するのも大変。だんだん、くつろぐためのラグが、掃除の悩みの種になってきました。
そこで、ラグを手放すことに。
ただ、フローリングでは愛犬が滑るのが気になるうえ、ワックスがけの手間も減らしたい。そこで取り入れたのが、サンゲツのノンスキッドです。
我が家では、フローリングより滑りにくいと感じています。見た目も好みで、ラグなしのすっきりした床を保てるのもお気に入りです。
収納棚は、ミニカウンターに収まるサイズに

本当はすべてクローゼットにしまいたいけれど、ダイニングテーブルからちょっと遠い。使うたびに取りに行くのは億劫なので、ティッシュや薬、化粧品、犬のおもちゃなど、よく使う物はリビングの収納棚に入れています。
選んだのは、ミニカウンターの下に収まるサイズの棚。独立した棚を置くと、天板にホコリがたまるうえ、小物を飾るスペースも増えてしまいます。そこで、あえてカウンターの下に収め、物を置く面を増やさないことで、ホコリがたまる場所を減らしました。
棚の横のすき間には、鏡やPCを収納。ホコリが気になったら、月に1回ほどモップで横をさっとなでるだけです。
掃除を頑張らないための、我が家のルール
家具を減らしてからも、かわいい家具や棚に心を引かれることはあります。そんなときは、「この先何年も、掃除や手入れをする手間をかけてでも、本当に置きたい?」と考えるようにしています。
掃除する場所を増やさないために、我が家が意識しているのは次の5つです。
・床に物を置きっぱなしにしない
・掃除しにくいすき間をつくらない
・ロボット掃除機が入れる家具を選ぶ
・ホコリがたまりやすい飾りや小物を増やさない
毎日完璧に掃除するのは難しい。でも、ホコリがたまった部屋で過ごすのも嫌。だからこそ、掃除を頑張るより、掃除する場所を増やさない工夫をしています。
少し物を動かしたら、あとはロボット掃除機におまかせ。無理せず、そこそこきれいを保てるリビングが、私にはちょうどいい。
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