
おもちゃ断捨離のコツは?後悔しないために知っておきたいタイミングや子どもとの向き合い方
おもちゃの断捨離のコツについて解説。年齢が上がるにつれて増えていっていまう子どものおもちゃですが、さまざまな理由でそのままにしていませんか?だからと言って、おもちゃの断捨離は大人だけの判断でどんどん捨てるとうまくいかないもの。この記事では円満におもちゃ断捨離を進めるための、おすすめタイミングやコツを紹介していきます。
目次
おもちゃ断捨離でやっちゃいけないことは?

おもちゃ断捨離をしようと決意したら、まずはやってはいけないことを押さえておきましょう。それは「大人が勝手におもちゃを捨ててしまう」ということです。
大人にはガラクタに見えるものであっても、子どもにとっては大切な宝物かもしれません。子どもの価値観や感性は大切にしたいもの。そのためにも許可なく勝手に捨ててしまうのは避けましょう。
とはいえ、おもちゃに子どもの年齢が合わなくなってきたり、遊ばなくなったり、壊れたおもちゃをいつまでもとっておくわけにはいきません。そこで大切なのがおもちゃ断捨離をするタイミングです。
ここからは、子どもの納得を得やすい3つのタイミングを紹介します。
おもちゃ断捨離におすすめのタイミング3選
誕生日やクリスマスの前

誕生日やクリスマスなど、プレゼントに新しいおもちゃをもらう前は、おもちゃの断捨離にぴったりなタイミングです。
「これから新しいおもちゃが来るから、使っていないおもちゃはバイバイしようか」などと、子どもに提案してみましょう。
小学校入学や引っ越しのとき

入学式や学年が上がるなど、環境が変わるときは気持ちを切り替えるチャンス。「お兄さん・お姉さんになるから」と大人がやさしく促すと、子どもが納得したうえでおもちゃを手放しやすくなります。
子どもが「もう遊ばない」と言ったとき
「大きくなったからこのおもちゃではもう遊ばない」など、子どもの口からおもちゃとの決別宣言が出たら、断捨離の絶好のタイミングです。これを機に、他のおもちゃも子どもと一緒に選別をしてみましょう。
ただし、まだ使えるものや、新しいおもちゃを「飽きたから」という理由で処分するのはしつけの上でも避けたいもの。モノを大切にする気持ちを諭しながら、断捨離をするようにしましょう。
おもちゃ断捨離のコツは子どもに「選ばせること」

おもちゃの断捨離をスムーズに進める秘訣は、おもちゃを捨てるのではなく、選ぶ体験にしてあげることです。例えば、「今一番好きなおもちゃを5つ選んでみよう!」「小さい子が遊べるように、寄付しよう」「これは思い出箱に入れて、大切にしまっておこう」など、子どもに主導権を渡すことでおもちゃを手放す断捨離に前向きになれるはず。
どうしても手放せない時は、「保留ボックス」を活用するのもおすすめです。期間を決めて子どもから見えないところにおもちゃをしまってみて、思い出したり遊びたがる様子がないようなら、「もういいかもね」と、子どもに提案してみましょう。
おもちゃの断捨離で大切なのは子どもとの対話です。子どもの気持ちに寄り添いながら進めることで、モノを大切にする心や判断力を育てるチャンスにもなります。
おもちゃ断捨離と一緒に覚えておきたい「買い与えすぎない」という親の心がけ

子どものおもちゃの断捨離をするときに一緒に振り返りたいのが、「おもちゃを買い与えすぎない」という親の心がけです。子どもは与えられたものを素直に受け取り、どんどん増えていくおもちゃに囲まれて過ごします。でも、おもちゃが多すぎるとそれぞれへの興味や愛着が薄れ、片付けの習慣も身につきにくくなります。
おもちゃを厳選して与えることで、子どもは限られた物の中で想像力を働かせ、大切に扱う気持ちが育ちます。また、「本当に必要なものだけを持つ」という感覚を幼い頃から身につけることにもつながることでしょう。
断捨離は単に物を減らすだけではなく、子どもの心の成長や生活習慣を整える大切な機会です。増えたら断捨離をすればいいというものではなく、大人自身も「与えすぎない」「選ぶ基準を持つ」ことを意識し、子どもと一緒におもちゃとの向き合い方を考えてみてはいかがでしょう。
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