
部屋の埃除去はどうしたらいい?基本的な掃除方法や埃除去後の対策
埃除去について徹底解説!掃除をしていても、家の至るところに現れる埃の掃除方法や、効率的に除去するコツについて紹介します。また埃除去をしたあとの、対策方法まで解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
埃除去をする前に…埃は2種類あるって知ってた?

気づけばお部屋に溜まっている埃。ひとことで埃と言っても、棚などに溜まっている埃と、空中に舞っている埃に分けられ、対策方法も違います。それぞれについて見ていきましょう。
空中に浮遊する埃
普段は目に見えませんが、空気中には埃が浮遊しています。一般的に埃とは細かな繊維や砂を指しますが、そのほかにも、細菌・カビ・ウイルスなど様々なものが舞っています。
目に見えない分掃除がしにくいですが、換気をして浮遊する埃を減らせれば、埃が溜まるのを防ぐことができます。
堆積する埃
本棚や床に溜まっている埃。これは空気中に舞っている埃が時間とともに落ち、目に見えるレベルまで溜まってしまったもの。
この埃は、空中に浮遊する埃を減らすことで防ぐことができます。また、本など細かな凹凸のあるものは布などを掛けておくと、掃除がしやすくなるのでおすすめです。
埃を除去する掃除方法

溜まってしまった埃は除去するしかありません。埃掃除の基本をおさらいしていきましょう。
埃を取る前に、部屋の換気をお忘れなく。小さな埃を吸い込んでしまわないよう、マスクなどもするといいでしょう。
埃は上から下へ落ちていきます。床を掃除する前に、まずは本棚や天井などの埃を落としてしまいましょう。先に床を掃除してしまうと、せっかく掃除したところにどんどん埃が落ちてきてしまいます。
天井や高い棚などを先に、床は最後に行うようにしましょう。
部屋中の汚れを落としたところで、最後に溜まった埃をまとめて掃除します。埃は掃除機をかけたり、ほうきで履いたりすると、埃が舞い上がってしまいます。
埃の掃除はなるべく静かに、舞い上がらせずに吸着する水拭きがおすすめ。ウェットタイプのクイックルワイパーなども便利です。
これにて埃除去は完了。床のベトベト・ザラザラもキレイになっているはずです。
埃除去を効率よくやるコツとは

埃掃除は、やり方次第で効果が変わってきます。気をつけるポイントや、ちょっとした工夫をお伝えします。
埃除去するタイミングは?
埃除去する時間帯は、埃が下に落ちてきたタイミングがベスト。人が寝静まった夜のうちに埃は下に落ちるので、朝に拭き掃除をすると、効率よく埃を取り除くことができます。
場所別にチェック!埃除去方法
ここまで埃の基本的な掃除法を見てきましたが、家には埃が取りずらい複雑な構造がいっぱいあります。ここからは場所別に、埃除去方法をみていきましょう。
網戸の埃除去方法
気づくと埃で真っ黒になっていることが多い網戸は、水拭きでキレイにするのはなかなか大変。時間のあるお休みの日などに丸洗いしてしまうのがおすすめです。網戸をサッシから外して、庭などで水洗いをし、さっぱりきれいにしましょう。
サッシの埃除去方法
サッシのレール部分は埃が溜まりやすく、取りづらい場所です。雑巾などでは角の埃が取りきれないので、お掃除棒を作るのがおすすめです。割りばしに雑巾やコットンなどを巻き付け、輪ゴムで固定。これで隅々まで掃除が可能です。
玄関の埃除去方法
玄関は外から空気が入ってくるところ。砂ぼこりや靴についた泥などで、埃や汚れが溜まりやすくなっています。
玄関には、新聞紙を使った掃除方法がおすすめ。水で濡らした新聞紙をちぎって、玄関にまく。その後ほうきで回収し、軽く水拭きをします。
埃が新聞紙に付着するため、その後の水拭きがグッとラクになるのです。
細かな埃は空気清浄機で解決
空気中に浮遊する埃はこまめな換気で防ぐことができます。1日に1回は換気をするようにしましょう。
また、大きさが0.0005ミリ以下の小さな埃は下に落ちず、ずっと浮遊しています。細かな埃のケアは空気清浄機できっちり行いましょう。
埃除去後の対策も!埃を溜めないために大事なこと

せっかく埃除去をしたなら、キレイを保ちたいもの。そこで最後に、そもそも埃を発生させない、持ち込まない、溜めないの3つの対策を紹介します。
埃を発生させない
埃は、布同士がこすれ合い細かな繊維が抜け落ちることで発生します。カーテンは繊維の短い布にする、衣類を出しっぱなしにしないなどの対策で防ぐことができます。
埃を持ち込まない
一度外に出ると、想像以上にゴミや埃が衣類に着いています。これらを部屋に持ち込まないために、玄関前で体を叩いて、上着に付いた埃を払いましょう。
埃を溜めない
小物や置物は、ついつい棚において飾りたくなるもの。しかし、小物や置物は細かいところに埃が溜まりやすく掃除するのも大変です。棚には物を置かずに、扉付きの収納ケースなどに入れて保管するのがおすすめです。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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