
ANAマイルの貯め方を旅行系ライターが解説!実際に貯めて分かった“効率いい方法”とは
「ANAマイルって、飛行機にたくさん乗る人しか貯まらないのでは?」と思っていませんか?実は、陸マイラーのようにクレジットカードやポイントを活用すれば、日常生活の中でもANAマイルは意外と貯められます。本記事では、実際にANAマイルを貯めている筆者が、初心者でも始めやすい効率的なマイルの貯め方を分かりやすく紹介します。
目次
まず知っておきたい!ANAマイルは飛行機に乗らなくても貯まる

「ANAのマイルは飛行機に乗らないと貯まらない…」と思われがちですが、実は日常の支払いやポイント活用を意識するだけでも、意外とマイルは貯まっていきます。とくに陸マイラーの場合は、飛行機の搭乗回数よりも「普段の生活でどうポイントを集めるか」が重要です。
今すぐ使う予定がなくても、将来の旅行や帰省で「マイルを貯めておいてよかった!」と感じる場面があるかもしれません。せっかくなら、普段の生活の中で無理なくANAマイルを貯めていきましょう。
実際に私がやっているANAマイルの貯め方5選

ANAマイルの貯め方にはさまざまな方法がありますが、自分のライフスタイルにあわせて無理なく貯めるのがおすすめです。実際、マイルを効率的に貯めるには、“特別なこと”よりも、日常生活の中で自然にマイルが貯まる仕組みを作ることがポイント。
ここでは、私が実際に続けているANAマイルの貯め方を紹介します。
1. ANAカードで日常の支払いをまとめる
私が一番意識しているのが、日常の支払いをANAカードにまとめることです。スーパーやコンビニはもちろん、スマホ代や電気代などの固定費もできるだけクレジットカード払いにしています。
とくに陸マイラーの場合は、「どれだけ飛行機に乗るか」より、「普段の支払いをどう集約するか」が重要だと感じています。ANAのマイルが貯まるクレジットカードは何種類もあるので、年会費やポイント還元率などをチェックして、自分に合うものを選びましょう!
2. ANAカードマイルプラス加盟店で買い物をする
ANAカードマイルプラスとは、ANAカードで支払うことで、クレジットカード会社のポイントとは別に、さらに100円または200円(税込)につき1マイルが貯まるサービスのこと。
「ANAカードマイルプラス加盟店」は日常のさまざまな場所にあるため、普段の買い物先として意識するだけでも、効率的にANAマイルを貯めやすくなります。
・スターバックスコーヒー
・マツモトキヨシ
・ヤマダ電機
・H&M
・GU
私自身も、カフェやドラッグストアなど普段から利用する店舗が多いため、“気づいたらマイルが貯まっている”感覚に近いです!
※店舗によっては対象外の場合もあります。ご利用の際は店頭にてご確認ください。
3. Vポイントや楽天ポイントを交換する
条件はありますが、Vポイントや楽天ポイントなど、普段貯めているポイントをANAマイルへ交換する方法もあります。とくにクレジットカードやキャッシュレス決済を使っていると、気づかないうちにポイントが貯まっていることも多いです。
私自身も期限が切れそうなポイントをANAマイルへ交換する、という使い方をすることがあります。普段のポイ活をANAマイルにつなげやすい方法のひとつです。
4. ANA Payを活用する
ANA Payは、ANAマイレージクラブアプリで使えるスマホ決済サービスです。ANA Payで支払いをすると200円につき1マイル貯まるだけでなく、ANAカードからチャージして利用することで、最大1.6%還元を狙えるのも魅力です。
正直、最初は少し仕組みが複雑に感じましたが、慣れると普段のキャッシュレス決済とそこまで変わらない感覚で使えています。「普段の支払いでもう少し効率的にANAマイルを貯めたい」という人なら、チェックしてみる価値はあると思います。
5. キャンペーンを活用する
ANAでは定期的にマイルが増量されるキャンペーンが開催されています。とくに大きいのは「クレジットカードの新規入会キャンペーン」や「クレジットカードの切り替えキャンペーン」です。
条件を達成すれば一気に数千~数万マイル貯まることもあります。実際にこの機会を活用する人も多く、私自身もキャンペーンを待ってクレジットカードの切り替えを行いました。キャンペーン情報を逃さないように、公式サイトやメールマガジンは定期的にチェックしておきましょう!
ANAマイルを貯めて感じた「続けやすい方法」と「挫折しやすい方法」

ANAマイルは、一気に貯めようとするよりも、日常生活の中で無理なく続けられる仕組みを作ることが大切。実際にマイルを貯めてきた経験から、「自然と貯まり続けた方法」と「思うように続かなかった方法」がありました。
支払いはクレジットカード1枚にまとめると続けやすい
結局、一番長続きしているのはクレジットカードをまとめる方法です。私の場合は、家族で使うメインカードをANAにまとめています。必然的に毎月の利用額も多くなるので、その分マイルも貯まりやすくなるのがポイント。
何かを頑張る必要がなく、生活スタイルをほとんど変えずに続けられるのが魅力でした。
「マイルを貯めること」を目的にしない
マイルを貯めるためだけに不要な買い物をしてしまうと、本末転倒です。「旅行費用を抑えたい」「家族旅行に行きたい」など、本来の目的を忘れないことが大切だと思います。
生活の中で自然に取り入れ、毎月少しずつでも、無理なく続けるのがコツ。気づけば数万マイル貯まっていることもあります。
実際にANAマイルを貯めてよかったこと
ANAマイルを貯めてみて、私が実際に感じたメリットを紹介します。
特典航空券でお得に旅行しやすくなった
一番うれしかったのは特典航空券です。繁忙期は取りにくいこともありますが、早めに予約すればかなりお得に利用できます。実際に、急な予定で飛行機を利用しなければならなくなったことがありました。出発間近だったため航空券は高額でしたが、幸運にも特典航空券に空きがあり、大きな出費を避けることができました。
将来の小さな楽しみは、コツコツと貯めたマイルを使って家族と海外旅行へ出かけること。せっかくなら長距離路線で使いたいと考えています!
アップグレードで移動が快適になった
ビジネスクラスに興味はあっても、通常運賃ではなかなか手が届かないもの。そんなときに活躍するのが、マイルを使った座席のアップグレードです。
移動時間が快適になると、旅そのものの満足度もぐっと高まります。目的地に到着した瞬間から元気に観光や仕事を始められるのも、アップグレードならではの魅力です。
旅行の楽しみが広がった
「次はどこへ行こうかな」と旅先を考えながらマイルを貯める時間も、私にとっては楽しみの一つです。ただポイントを貯めるだけではなく、「このマイルで家族と旅行に行こう」「次は海外へ行ってみよう」と具体的な目標があることで、日々のマイル獲得もゲーム感覚で楽しめるようになりました。
マイルが増えていくたびに旅の計画が少しずつ現実味を帯びていくので、旅行は出発の日だけでなく、準備の段階から楽しめるようになったと感じています。
ANAマイルを貯めるなら知っておきたい注意点
ANAマイルは上手に活用すれば旅行をお得に楽しめますが、効率よく貯めるためにはいくつか注意しておきたいポイントがあります。マイルを貯めることに必死になりすぎて、落とし穴にはまらないように注意しましょう。
年会費と還元率のバランスを見る
ANAカードは年会費がかかる代わりに、マイル還元率や特典が充実しているものまで、さまざまな種類があります。そのため、還元率だけで判断するのではなく、自分が年間どれくらいカードを利用するのか、どのくらい飛行機に乗るのかも踏まえて選ぶことが大切です。
利用頻度が少ない方なら年会費を抑えられるカード、日常的に決済額が多い方や旅行・出張が多い方なら、年会費以上のメリットを得られるカードを選ぶことで、より効率よくマイルを貯められるでしょう。
ChatGPTといったAIを使ってシミュレーションするのもひとつの手です!
マイルの有効期限に注意する
せっかくコツコツ貯めたマイルも、有効期限を過ぎると失効してしまうため注意が必要です。ANAマイルには有効期限があり、通常マイル(グループ1)は、マイルが積算された月から36カ月後の月末までとされています。
定期的にマイル残高や有効期限を確認し、大切なマイルを失効させないように気を付けましょう!期限が切れそうなマイルがあれば、特典航空券やANA SKY コインへの交換など、計画的に活用するのをおすすめします。
ANAマイルは日常生活でもコツコツ貯められる

ANAマイルは、飛行機にたくさん乗る人だけのものではありません。私自身も最初は「難しそう」と思っていましたが、実際に始めてみると、普段の支払いを少し工夫するだけで自然と貯まるようになりました。
まずはANAカードで支払いをまとめることから始め、慣れてきたらポイントサイトやANA Pay、キャンペーンなども取り入れてみましょう!無理なく続けていけば、いつの間にか特典航空券やアップグレードに使えるだけのマイルが貯まっているはずです。
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