
クッションフロアにカビができたらどうする?落とし方やグッズを紹介
クッションフロアにはカビが生えないと思っていませんか。意外に感じるかもしれませんが、環境によってはカビが発生することがあります。「もしカビが生えたら、交換しないといけないのか…」と心配になることもあるでしょう。しかし、適切な方法を知っておくと、比較的簡単に落とせる場合もあります。今回は、クッションフロアにカビができたときの対処法や、役立つグッズについて紹介します。
そもそもクッションフロアとは
そもそもクッションフロアとは何かご存知ですか?掃除の基本は、掃除する場所と汚れについて知ることにあります。なので初心に帰ってしっかり確認していきましょう。
クッションフロアとは、厚さが2~5mm程度の塩化ビニール素材で作られる床のシートです。手で触ってみるとプニプニとした感触がするので、それで判断してみるとわかります。
ちなみに、編集部調べによると費用の相場は6畳で約50,000円~。つまり1㎡あたり2,500円~です。フローリング工事だと1㎡あたり5,000円~。なのでクッションフロアはフローリングに比べて低コストで張ることができます。
クッションフロアを使うメリット・デメリット
クッションフロアについてある程度わかったかと思います。こちらは余談になるのですが、クッションフロアを知らない方、クッションフロアの購入を検討している方向けにメリット・デメリットを紹介していきますね。
メリット
クッションフロアのメリットは大きく4点あります。
・安全に生活できる
・デザインを選べる
・安い
塩化ビニールは水をはじく性質があります。なので誤って水をこぼしてしまっても簡単にふき取れます。そして、プニプニの柔らかい素材の感触にクッション効果が期待できます。
次にデザインを選べるという点です。床の色って部屋の雰囲気を左右するといっても過言ではないですよね。クッションフロアにはたくさんの種類のデザインがあるので、自分好みの部屋の雰囲気を作ることができます。
デメリット
世の中に完璧なんて存在しないので、デメリットももちろんあります。
・凹みができやすい
・劣化が早い
一度傷がついてしまうと、修復するのは難しいです。この場合は新しいクッションフロアを購入しましょう。
そして次に凹みができやすいことです。柔らかい素材なので何となくイメージはつくかもしれませんが、結構簡単に凹みます。なので、あまり重いものは置かないようにしましょう。
最後に劣化についてですが、クッションフロアはボンドのようなもので張るので年を経るにしたがって劣化していきます。目安としては約10年。劣化が目立ってきたら交換しましょう。
クッションフロアのカビは簡単に落とせる
クッションフロアにできたカビを落とす方法について紹介していきます。
・水
・アルコールスプレー
・中性洗剤
・雑巾
バケツなどの容器に水を入れておきましょう。後々使うので最初に準備しておくことをおすすめします。
カビのある場所だけでなく、その周りまで広めに吹きかけることがポイントです。
中性洗剤を雑巾に付けて、拭いていきます。適宜水をつけると拭きやすいです。
最後に、雑巾を水に浸してしっかり絞って水拭きをします。その後乾いた布か何かで拭いて乾かしましょう。
それでも落ちない場合は

中性洗剤を使ってもクッションフロアのカビが落ちない場合は、最終手段を試してみましょう。塩素系クリーナーです。カビハイターやカビキラーなどのようなものを使うと、カビを落とすことができるかもしれません。簡単な手順を紹介します。
・塩素系クリーナー
・雑巾
塩素系クリーナーは刺激が強いものです。肌の弱い方は荒れる恐れがあるので、ゴム手袋は必ずはめましょうね。
カビが隠れるくらいに吹きかけてください。スプレータイプでなくても大丈夫です。
クリーナーによって変わりますが、5分を目安に待ちましょう。
水拭き、乾拭きの順番に拭くといいですよ。カビは水分で増殖していくので、しっかり乾かしておきましょう。
お疲れさまでした。中性洗剤と同様、意外と簡単な作業でしたね。
まとめ
耐水性とクッション性などのメリットがあるクッションクリーナー。購入を検討している方、今回初めて知った方もこれを機に購入してみてはいかがでしょうか?でも、カビが生える可能性は十分にあるので日頃から清潔にしておきましょう。
もしできてしまっても、今回紹介した手順でしっかり落とせますので試してください。きれいな床で自分好みの部屋を保ちましょう。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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