
髪型は変わっても、ずっと手元にあるもの。LINK ORIGINAL MAKERSのヘアバーム
朝、髪がうまくまとまると、それだけで一日が少しだけうまくいく気がします。もちろん、大きな仕事が片づくわけでも、苦手な人が急に優しくなるわけでもありません。でも、鏡の前で「今日はいい感じ」と思える日は、不思議と足取りまで軽くなるものです。取材へ向かう朝も。家で原稿を書く日も。旅先で飛行機に乗る日も。私にとって、その「いい感じ」をつくってくれるのが、LINK ORIGINAL MAKERSのヘアバームです。
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目次
「ちゃんと整えた人」になれる

年齢を重ねると、髪は正直です。乾燥しやすくなったり、広がりやすくなったり、白髪が目立ちはじめたり。若い頃は寝ぐせを直してひとつに結ぶだけで外へ出られたのに、今はそれだけだと、どこか疲れて見えてしまいます。
そんな朝、手のひらで少量のヘアバームを温め、毛先や表面になじませる。それだけで髪に自然なまとまりとツヤが生まれます。「きれいにセットした」というより、「ちゃんと手をかけた人」に見える。この”ちゃんと感”は、大人になるほど心強い味方になります。
香りも、使い心地も。"ちょうどいい"が続くLINK ORIGINAL MAKERSのヘアバーム

お気に入りのものには、必ず理由があります。
見た目が好きだから。
使いやすいから。
思い出があるから。
人によって理由はいろいろですが、長く付き合うものには、「これじゃなきゃ」と肩に力が入るような特別感よりも、「気づけば今日も手に取っていた」という自然さがある気がします。
LINK ORIGINAL MAKERSは、「日常に心地よい余白をつくる」をコンセプトに生まれたライフスタイルブランドです。ヘアケアやスキンケア、フレグランスまでラインアップは幅広く、どれも派手に主張するのではなく、毎日の暮らしに静かになじむものばかり。
私がこのブランドを知ったのは、美容室でした。担当の美容師さんが仕上げに使ってくれたヘアバームから、ふわりと柑橘やハーブ、ウッディノートが重なる奥行きのある香りが広がります。すっかり気にった私はさっそく購入。以来、私の「きれい」に欠かせないアイテムです。
ほんの少しでちゃんと整う

私が愛用しているヘアバームは、ほどよいツヤとまとまりを与えながらも、ワックスのように髪を固めすぎません。毛流れを自然に整え、「頑張ってセットしました」というより、「もともと髪がきれいな人」のような雰囲気に仕上げてくれる。このさりげなさが気に入っています。
使う量は、人差し指の爪にのるくらいで十分。少量を指先に取り、両手のひらでゆっくり温めると、最初は少しかためだったバームが、体温でじんわりと溶けてオイルのようななめらかな質感になります。
あとは毛先を中心になじませ、手に残った分で表面や前髪を軽く整えるだけ。ショートなら、このひと手間で毛流れが自然に整い、ほどよいツヤが生まれます。
以前は、つい付けすぎてしまうこともありました。「ツヤ」と「今日は髪を洗っていないのかな?」は、案外紙一重です。だから今は、「少ないかな」と思うくらいから始めるのが私の定番。足りなければ少しずつ重ねるほうが、失敗がありません。
手に残った分まで、無駄にならない
LINK ORIGINAL MAKERSのヘアバームは天然由来成分をベースに作られているので、手に残ったバームはそのままハンドケアとして使えます。ほんの小さなことですが、朝はこういうひと手間が減るだけで助かります。
ひとつの道具が、髪にも手にも使える。
長く付き合うものは、こういう気の利いた”ついで”を持っている気がします。
香りは、自分だけが知っていればいい

LINK ORIGINAL MAKERSの魅力を語るなら、香りは外せません。ウッディをベースにした落ち着いた香りは甘すぎず、さりげなく漂います。「いい香りですね」と言われるほど主張するわけではありません。
でも、髪を耳にかけた瞬間や、風が吹いたとき、自分だけがふっと気づく。私は、この距離感が好きです。香りは、人に気づいてもらうためではなく、自分の気分を整えるためのもの。忙しい朝でも、「よし、今日もいこう」とスイッチを入れてくれる、小さな儀式のような存在です。
旅先でも、いつもの自分に戻してくれる
旅へ出ると、水が変わります。湿度も違う。ホテルのドライヤーも、自宅とは勝手が違います。だから、朝起きると髪が思いどおりにならないこともしばしば。
そんなときも、このヘアバームがあると安心です。少量をなじませれば広がりが落ち着き、機内や乾燥したホテルでぱさついた毛先もしっとり。「髪が決まらないな」と鏡の前でため息をつく時間が減るだけで、その日の旅は少し気楽になります。
旅は予想外の連続ですが、自分の中にひとつでも”いつもどおり”があると、不思議と落ち着くものです。私にとって、このヘアバームはその役割を担ってくれています。
「これが今の私」と思える心地よさ

以前は、「髪型を変える」と聞くと、何か新しい自分になれるような気がしていました。
ロングからボブへ。
ボブからマッシュショートへ。
そのたびに鏡を見ては、「これも悪くないな」と思いながら、自分らしさを探してきたような気がします。でも今は、「新しい自分になりたい」というより、「今の自分を気持ちよく過ごしたい」という気持ちのほうがしっくりきます。
マッシュショートにヘアバームをなじませる。それだけで髪に自然なツヤが生まれ、鏡の中の自分が少しだけ整う。その「少しだけ」が、案外大きいのです。
年齢を重ねると、劇的な変化よりも、毎日を気持ちよく過ごせる小さな習慣のほうが、ずっと価値があるように思えてきました。だから、このヘアバームは私にとって「髪を整えるためのもの」以上の存在です。
忙しい朝も、旅先のホテルでも、「いつもの私」に戻してくれる、小さなお守りのようなものなのかもしれません。
長く使う理由は、「好き」が変わらなかったから

「長く使う」というと、丈夫だから、壊れないから、といった理由を思い浮かべるかもしれません。もちろん、それも大切です。でも、本当に長く手元に残るものは、「使うたびに気分がいい」と思えるものではないでしょうか。
流行は少しずつ変わります。髪型も変わります。年齢とともに、似合うものだって変わっていきます。それでも、そのときどきの自分に寄り添ってくれるものは、不思議と手放さずに残ります。LINK ORIGINAL MAKERSのヘアバームも、そんな存在です。
朝、ふたを開けると、いつもの香りがふわりと広がる。
髪を整え、「よし」と鏡に向かって小さくうなずく。
その積み重ねが、気づけば何年も続いていました。
暮らしは、特別な出来事よりも、そんな小さな習慣でできています。だから私は、「長く使うもの」を選ぶとき、機能やデザインだけではなく、「これを使う自分が好きでいられるか」を大切にしたいと思っています。
それは道具だけではありません。年齢を重ねてたどり着いたマッシュショートも、毎朝手に取るヘアバームも、今の私を少しだけ心地よくしてくれる、大切な定番です。
きっとこれからも、新しいものに出合うことはあるでしょう。それでも、暮らしの中で何度も手が伸びるものこそ、本当に「長く使う、ずっと使う」にふさわしい相棒なのだと思います。

LINC ORIGINAL MAKERS ヘアバーム997
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