
ストッキングの洗濯方法を解説!長持ちさせるための洗濯の仕方やたたみ方を紹介
ストッキングの洗濯方法を解説。正しく洗わないと伸びる、黒くなる、伝線するなどのトラブルが起きてしまうことも…。正しい洗濯の仕方や注意点、たたみ方まで紹介します。デリケートなファッションアイテムなので、ぜひ正しくお手入れして長持ちさせましょう。
ストッキングの洗濯の仕方1:ストッキングを長持ちさせたいなら手洗い!
ストッキングは非常に繊細。そのため洗濯機にポイッといれて、ガシガシと洗ってしまうと伝線したり、破れやすくなってしまいます。消耗品とはいえ、少しでも長持ちさせたいもの。
やはりやさしく手洗いをするのが、長持ちさせるコツです。
・手袋
・衣類用中性洗剤(おしゃれ着用洗剤など)
・タオル

洗面器に水または30~40℃のぬるま湯をためて、中性洗剤をキャップに少し入れて洗剤液を作りましょう。作った洗剤液の中にストッキングをつけます。
ストッキングは1本ずつ洗いましょう。
一度に複数洗うとお互いが絡まりあって、摩擦で傷つきやすくなります。

上からストッキングを押すように、やさしく洗います。中性洗剤なのでph度は低いですが、肌が弱くて気になる方は手袋をはめてから押し洗いしましょう。
あまり長時間履いていない場合は1~2回、一日中履いていて臭いが気になる場合は3~4回水を替えて押し洗いしましょう。

洗面器の洗剤が入った水を一度捨てて、水またはぬるま湯のみを再び入れます。水を入れ替えたら、ストッキングをぎゅっと握り、泡が出なくなるまですすぎます。

最後は脱水。握るようにして水分を出してもかまいませんが、あまり強くすると傷つきやすいため、タオルで挟んでぎゅっと押して脱水するのがおすすめです。
ポリウレタンでできたストッキングは熱に弱いので、天日干しはNG。必ず日陰干しをしましょう。
必ずつま先を下に、お尻側を上にして干しましょう。
逆さまに干してしまうと、ゴムの部分に水がたまって劣化の原因になったり、伸びてしまったり、生乾きで洗濯しても臭いというトラブルが起きがち。干すときの向きにも気をつけましょう。
ストッキングの洗濯の仕方2:ストッキングを洗濯機で洗う場合
仕事をしていて毎日ストッキングをはくという場合、手洗いをするのは大変です。そのような場合は洗濯機で洗うといいでしょう。
しかし先に説明した通り、繊細なので洗濯機で洗濯する場合はちょっとした工夫が必要。さっそくチェックしていきましょう。
・中性洗剤(おしゃれ着用がオススメ)
・タオル

まずは洗濯ネットにストッキングをいれます。
必ず、1つのネットにストッキング1本という感じにしましょう。
1つのネットに複数のストッキングを入れてしまうと、お互いがからまりあって伝線の原因になってしまうためNGです。
また、必ず裏返すのがコツ。地肌につく方をオモテにした方がより消臭効果が期待できます。
中性洗剤、できればおしゃれ着用洗剤を使用しましょう。
漂白剤は使わない
漂白剤を使うとストッキングの生地が傷んでしまいます。

ストッキングは繊細なので必ずドライコースで洗いましょう。また、洗濯機での脱水は不要です。

タオルでぎゅっと挟んで脱水しましょう。
乾燥機は絶対に、何があってもNGです。
できれば乾燥機で乾燥までできるのが一番ですが、ストッキングに乾燥機はNG。ビリビリになってしまう可能性があります。
ここでも直射日光はNGです。ゴムの方を上にして日陰で干しましょう。
ストッキングの正しいたたみ方を伝授!
今回はストッキングの洗濯方法を紹介しました。最後に洗濯後の正しい保管方法を紹介。よく結んで保管する方がいますが、生地が傷むので正しいたたみ方で保管しましょう。

まず最初に、左右を折り重ねて一直線にします。

次に長さを半分にするように、中心で1回折ります。

さらに、長さをもう半分にするように、中心で1回折ります。もとの1/4の長さになっていればOKです。

ゴムの部分を裏返して…。

ストッキングの脚の部分をゴムの中に入れて完成です。
ぜひストッキングを正しく洗濯、保管し、長く使いましょう。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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