
カーディガンが縮まない洗濯方法は?注意点や保管方法なども紹介
肌寒いときなどにさっと羽織れるカーディガン。洗い方を少し工夫するだけで、カーディガンを長持ちさせることができるのです。今回はカーディガンの洗濯方法から畳み方までくわしく紹介していきます。
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目次
洗濯できるかカーディガンの素材をチェック!

カーディガンの素材にはウールやアクリル、レーヨンなどさまざまな種類があります。種類によって、洗い方が大きく変わってきます。
| ウール | 羊の毛でできた素材で高い保湿性があり、冬の時期に活躍。毛玉になりやすいので、手洗いがおすすめ。 |
| アクリル | ウールの素材とよく似ているが、ウールより値段が安い。吸水性が低くく、汗を吸いにくい。ウールと同じく、手洗いがおすすめ。 |
| レーヨン | パルプから作られた人工繊維。水をよく吸い取るが、素材自体がやや弱い。水に濡れると縮む特性を持つので、短時間での手洗いなら可能。ドライクリーニングに出すのがおすすめ。 |
洗濯できるかわからない場合は、裏についている洗濯表示を確認しましょう!
カーディガンを洗濯する頻度

カーディガンを頻繁に洗濯したりクリーニングに出したりすると、生地がだめになってしまうことも。目安として2週間に1度がカーディガンの最適な洗濯の頻度となります。
生地のダメージを防ぐために、汚れなどが付いてどうしても洗濯しなければならないというとき以外は、2週間に1度でOKです!
洗濯する直前に行うこと

カーディガンをきれいに洗濯するために、洗濯機に入れる前に以下の手順を行ってください。
色落ちがないか確認する
いきなり洗剤で洗ってしまうと、洗剤が合わなくて色落ちいしてしまうなんてことがあります。洗剤の原液を白い布につけ、カーディガンの目立たないところで色落ちしないか確認してみましょう。ポンポンと叩いても白い布にカーディガンの色が移らなければ、問題ありません。
ひどい汚れは事前に落とす
食べ物をこぼしてしまった時など、ひどい汚れがついてしまった場合は全体を洗う前に落としておきましょう。洗剤の原液を汚れている部分に付け、少し揉むようにして水で洗い流すことで、簡単に汚れを浮かせて取ることができますよ。汚れを取り除こうと強くこすり洗いすると生地が傷んでしまうため、あくまでも簡単に汚れを落とすだけで大丈夫です。
洗濯機でのカーディガンの洗い方

・おしゃれ着用中性洗剤

型崩れを防ぐため、ネットに入れて洗います。この際重要なのは、洗濯ネットの大きさに合わせて畳むこと。ネットの方が大きいと、ネットの中でカーディガンが揺れて型崩れの原因になってしまいます。
また畳むときには、汚れている部分が外側になるようにするのがポイント。よく水に触れるようにします。
「ドライコース」または「手洗いコース」を選択しましょう。カーディガンは、水温が高いと縮んでしまいます。水を加える際は、約30℃の水を使うのがおすすめです。

パッケージに書かれている量を参考に、洗剤を入れます。洗剤が多すぎるとすすぎきれず、臭いの原因となってしまうため、必ず適量入れるようにしてください。
洗剤を入れる際に衣服に直接かかると、その部分だけ色落ちしてしまうことがあります。洗剤は、服にかからないように入れましょう。

長めに脱水してしまうと型崩れに繋がるため、注意しましょう。目安は約20秒です。細かい時間設定がある場合は大丈夫ですが、ない場合は、自分で数えるなり時間を測るなりしましょう。

カーディガンは、ハンガーにかけて干すと伸びてしまいがちです。ハンガーは使わずに横にして乾かす、平干しがおすすめ。カーディガンなどのニット類は太陽光に当たると生地が傷んでしまうので、陰干しで乾かしましょう。
手洗いでのカーディガンの洗い方
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・おしゃれ着用中性洗剤
・バスタオル
・平干し用ネット

尾上製作所(ONOE) 干しかご ON

汚れている面が表になるようにカーディガンを畳みましょう。前ボタンは閉めて洗うと型崩れを防ぐことができます。

30℃以下の水をバケツに用意し、畳んだカーディガンを入れます。使う洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤です。洗剤を入れるときには、洗剤がカーディガンに直接かからないように注意してください。

この際、強くこすらないように洗うのがポイント。とくにウール生地は、水に触れると表面のウロコが開きます。そのまま揉まれると、ウロコ同士が絡み合ったまま乾き縮んでしまうのです。軽く押して浮かせるというのを20回ほど繰り返しましょう。

洗い終わったら、バケツの水を張り替えます。この時、水の温度は、洗剤を入れた時と同じ温度になるようにしましょう。水の温度が大幅に変わってしまうと、生地が縮んでしまうので要注意です。洗う時と同じように、押して浮かせるというのを泡が出なくなるまで繰り返します。

洗い終わったら絞り、タオルに包むようにして水分をとりましょう。雑巾を絞るのと同じような感覚でやってしまうと、生地が伸びて型崩れしてしまいます。やさしくポンポンと叩くようにして水分をとってください。

形を整えてからピンチハンガーの上など、平らな場所に広げましょう。ハンガーを使うと生地が伸びてしまうので、必ず平干ししてくださいね。
また、外に干す場合は、陰干しするのがポイントです。紫外線は生地を傷めてしまう原因となるので、注意しましょう。
カーディガンの正しい畳み方
まず最初にすることはシワ伸ばし。畳んだ後では伸ばせないので、ここでしっかり整えておきましょう。クセが付いている場合はアイロンを使ってもいいですよ。ただし、水分がカビの原因になるのでスチームアイロンは避けましょう。
ボタンを数個飛ばしで留めていきます。すべてを留める必要はありませんよ。
両方のそで部分を内側へ畳みましょう。
次はカーディガン全体。縦の中心線に向けて内側に畳みます。縦長に細くなりましたね。
あとは四角くなるように二つ折りで畳めば完成です。シワの無い、綺麗な形になりましたね。流れを覚えてしまえば10秒とかかりません。普段畳むときも意識してみましょう。
まとめ
今回はカーディガンの洗濯方法から保管方法まで紹介しました。ぜひ参考にしてきれいなカーディガンを保ってください。
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